谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

むげんことわざものがたり（偕成社）

好評につき２刷！ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

笑える

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ためしよみ

＊こっこ＊

ママ・30代・愛知県、男4歳

自己紹介: ２００４年４月生まれの男の子のママです。
私自身、本は好きでしたが、子どもに読み聞かせをしてあげるのが、
こんなに楽しいとは思ってもいませんでした。
図書館や本屋さんに毎日のように行っています。
そして、毎晩、読み聞かせをしています。

好きなもの: 息子の「こっこ」！

ひとこと: たくさん、このサイトでいい本に出会いたいです。

＊こっこ＊さんの声

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数が数えられないと少し難しいかも。　

投稿日：2006/06/08

くるまはいくつ？
	作: 渡辺茂男絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

息子は２歳ですが、まだ数が数えられません。
このお話は、タイヤの数を数えていくものなので、
２歳児には難しいのかも。

でも、最後に出てくる機関車には、ちゃんと反応してました。

のりもの好きな子にはオススメでしょう。

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トイレトレーニングに。　

投稿日：2006/06/06

ノンタンおしっこしーしー
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

トイレトレーニングをしはじめているところで、
ノンタンのこの本を手に取りました。

くり返しのリズムのよい言葉で、子どもの興味を引くようです。
ノンタンは昔も今も、人気のあるキャラクターですよね。

動物がたくさん、みんな同じように、おしっこしーしーで、
とても親しみやすいです。

ノンタンが、おもらししちゃうところも、子どもには安心できるかもしれません。
失敗もあるんだなって。

ほんの大きさも、大きすぎないこのサイズがいいと思います。

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何度も読みたい。　

投稿日：2006/06/06

どうぞのいす
	作: 香山美子絵: 柿本幸造出版社: ひさかたチャイルド

ぜんぶ食べてしまって、後の人に悪いと思って、代わりのものを残していく…。
「どうぞのいす」
と、書いてあるので、だれも、代わりのものを置いていくようにとは言ってないのに、次々と来る動物たちは、次の人のことを考えてあげている。

他の人を気づかう気持ち、大切にはぐくんであげたいです。
そして、私自身も、子どもといっしょに、周りを思いやれるように、なりたいと思います。

じんわり、あったかい、お話です。

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親しみやすいです。　

投稿日：2006/06/06

ノンタンはみがきはーみー
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

多くの子どもが嫌がる歯磨き。
うちの息子も、しっかり磨こうとすると、イヤイヤと言います。
ノンタンが楽しそうに「はみがきはーみー」と言っているのを読んで、「ノンタンも歯磨きしてたね」と話して、納得してくれました。
とてもありがたい存在です。

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懐かしいです。　

投稿日：2006/06/04

だるまちゃんとかみなりちゃん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

私が小さい頃に、読んだ本。
図書館で見つけて、とてもうれしくなりました。
さっそく借りて息子に読みましたが、
かみなりちゃんの動きが面白かったようで、
かなり見入っていました。

２ページいっぱい使った絵がとても魅力的です。

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やさしいきもち。　

投稿日：2006/06/04

ももんちゃんえーんえーん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

泣いているひよこさんとひつじさんに、
息子は、なでなでと頭のところを撫でてあげていました。

ももんちゃんが泣いてしまうところも、
なでなでしてあげていました。

息子の優しい気持ちを引き出してくれたお話です。

とってもいいお話だけど、
ももんちゃんにお迎えが来ないのは、ちょっとさみしい気がしました。
だって、ひよこさんもひつじさんもパパやママが迎えに来てくれているんだもの。
誰かが迎えに来てくれる話にしてほしかったな。というのが感想です。

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言葉の面白さ。　

投稿日：2006/06/04

こんにちワニ
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: PHP研究所

絵本ナビで知った絵本です。

ダジャレのような感じかしら。
大人も笑ってしまいます。

中でも大好きなのは
「じゃんけんポン酢、あいこで醤油」！

続けて何回も読まされました。

息子も、気に入ったようで、ゲラゲラ笑いながら聞いていました。

私もとっても気に入りました！！

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魚に興味がわきました。　

投稿日：2006/06/04

ファインディングニモ
	作: うさぎ出版出版社: 永岡書店

小さい子向けのようで、絵が大きく、字がそれほど多くない、読み聞かせをしやすい本です。

ＤＶＤは何度も観ました。
「パパ～」と息子はニモのことを呼んでいます。
マーリンもニモもまだ言えないけど、この本を読んでほしいときは、「パパ～」と言って持ってきます。

水族館に行っても、このお話を見るまではそれほど興味がなかったみたいだったのに、
ニモを観てから、お魚を見るのが楽しくなったようです。

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おなかがすきます。　

投稿日：2006/06/04