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ひいこたん

ママ・30代・福井県、女13歳　男10歳　男8歳　女3歳男0歳

ひいこたんさんの声

全99件中 11 ～ 20件目

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ママ大はまり　

投稿日：2011/10/26

じゃがいもポテトくん
	作・絵: 長谷川義史出版社: 小学館

乳児園で娘が借りてきた絵本です。

どんな本かなぁと思い読み始めました

とある八百屋さんのじゃがいものお話

じゃーむすぅぅぅぅ・・・・・・悲しい話です。

読んでいくうちに、
どんどん引き込まれていきました・・・・私が（笑）

どうなるの！？
どうなるの！？

と

”悲しい話です”とページをめくるたびに

どうなるの！？
どうなるの！？

最後には、みんな姿を変えて出会えるのですが

ちょっとしたテレビドラマより感動しました。

この年頃の子は、同じ本を何回も
「もう１回」「もう１回」
と読まないといけませんが

この本は、何回でも読めます。

１回目は、ドキドキしながら読んだのですが、
２回目以降は、大げさなくらい演技して、
かなり感情込めて読んじゃってます。

それが、また楽しい！！！

乳児園で会うお母さんにも、
これ、かなりおススメだよぉぉぉぉヾ（≧д≦）ノ

とおススメしてます。

参考になりました。

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可愛い♪　

投稿日：2009/12/08

ころころまるちゃんどこ
	作・絵: LaZOO 出版社: 教育画劇

娘の１歳の誕生日に
『本をプレゼントしよう』
と思って、本屋さんに出掛けました。

４番目なので、大抵の本は、もう持っていて・・・
どうしようかなぁと悩んでいたら、
絵がとても可愛くて・・・（≧ω≦）
思わず、シリーズで買ってしまいました。

女の子には、持ってこいの
柔らかくて、温かくて、まぁるくて・・・
とにかく、（●≧Д≦●）可愛らしいんです。

各ページに穴が開いていて、
１歳頃からは、”穴”を探しては、
指を入れてページをめくったりもしてます。

各ページも、薄い紙ではないので、
破る心配もなく、親子で、楽しくページを開いて読めますよ。

参考になりました。

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赤ちゃんには堪らない？？　

投稿日：2009/02/20

もこもこもこ
	作: 谷川俊太郎絵: 元永定正出版社: 文研出版

“もけらもけら”もかなり不思議で大人にはわけの分からない話ですが、やっぱりこれも大人には分からない・・・
でも、赤ちゃんはなぜかこのフレーズが堪らないようです。

なぜ！？なぜ！？ですが、この本は、なかなか奥が深いようで、
読み方で、色々な表情を見せてくれます。
単純なフレーズなのに、難しい・・・
この奥深さが大人にとっても堪らなくなってきてしまいます。

この本を買ってきた時、
『また、こんな訳分からんやつ・・・』
といっていたパパが１番上手に読んでくれてるかも（笑）

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大好きです！！あはは　

投稿日：2009/02/20

おひさまあはは
	作: 前川かずお出版社: こぐま社

４ヶ月のときのクリスマスプレゼントに送ってから、
大のお気に入りです。

本棚にある沢山の本の中から、出しては入れ。
出して入れを繰り返し、ついに見つけました。
『おひさまあはは』

１歳３ヶ月でも、大好きな本の表紙を覚えて、
一人で探して、もって来れれることに、感動！！
どうでもいい本を表紙を見て、確認して片付けている姿も
赤ちゃんらしからぬ姿で（笑）

おひさまあはは・・・
と犬や魚がみんなあはは・・・

最近では、あははの部分は必ず、一緒に呼んでくれます。
絵もとても、柔らかく暖かい感じで、かなりオススメ！！です。

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お気に入りです。　

投稿日：2009/02/20

ごぶごぶごぼごぼ
	作: 駒形克己出版社: 福音館書店

この本もとても単純な言葉の絵本ですが、
娘は、“ぷわぷわ”“ぷぷぷ”のところが大好きです。
足をバタつかせて笑っている顔を見るのが嬉しくて、
何回も何回も繰り返し呼んでいます。

丸の穴があいているのも面白いですね。
今６ヶ月ですが、この本はお腹にいる時から読み聞かせている本なので、この穴に興味を持って読む日がいつ来るのかなぁと考えるのも楽しみの一つです。

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最後には・・・　

投稿日：2009/02/18

くっついた
	作: 三浦太郎出版社: こぐま社

１歳の息子が大好きなの！！と言う妹の声に共感して、
妹に借りて読んでしまいました。

くっついた　くっついた　・・・色々なものがくっついて・・・
６ヶ月の娘に読みましたが、
最後は娘にくっついたぁ♪
愛おしくて可愛くて堪らないお子ちゃまに、
読み終わった後、むぎゅーとっくついて
『やっぱり、可愛くて大～好き！！』
と思える１冊です。

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触っても安心　

投稿日：2009/02/17

じゃあじゃあびりびり
	作: まついのりこ出版社: 偕成社

クリスマスに４ヶ月の娘にプレゼントしました。

今まで、たくさん読み聞かせをしていますが、
６ヶ月になると色々な物に興味津々で、手や口が出てきますが。
この本は、薄い紙じゃないので、少しくらいなら、
小さな子が触れても大丈夫！！
破れる心配もないし、一緒にめくったりしながら見れます。

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家族で大笑い！！　

投稿日：2009/02/17

もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう
	作・絵: 土屋富士夫出版社: 徳間書店

７歳の息子のクリスマスプレゼントの１つに選びました。
お父さんに読んでもらいたい本！？だったかな？？に選ばれていたので、パパの周りに全員集合で、わくわくどきどき・・・・

トイレに行けそうで行けない・・・・・
気持ちもすごく分かるので、読んでるうちに入り込んじゃって、
なんだかみんなもぞもぞ・・・
『なんか、トイレ行きたい気分になるわ（笑）』
と言いながら、ページを進めていました。

各階ごとに、こうもりのトイレ・骸骨のトイレなど、
『ほんまにあったら、おもろいなぁ～』
『こんなんいややわぁ～』
と読み終わるまで、終始笑いっぱなしです。

最後、やっとトイレに行けたとみんな“ほっ”といたところで、
最後の落ちにまたまた、大爆笑！！

近くで聞いていたおばあちゃんも大笑いでした。
みんなで、楽しく読めるお勧めの一冊です。

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ごりんごりん・・・！？　

投稿日：2009/02/17

りんごりんごりんごりんごりんごりんご
	作: 安西水丸出版社: 主婦の友社

娘が４ヶ月のころに買った一冊です。

何度か図書館では借りていたのですが、
“りんごりんごりんご”のフレーズが始まると
足をバタつかせて興味津々だったので、思い切って購入しました。

りんごりんご・・・と読むうちに“ごりんごりん”・・・
同じフレーズを繰り返すという単純な作業がまた、難しいですね。

楽しく！悲しく！寂しく！ルンルンで！と気分によってフレーズの読み方を変えたりすると、読んでる方も楽しく読めます。

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心が温まります。　

投稿日：2008/10/12

あなたがとってもかわいい
	作・絵: みやにしたつや出版社: 金の星社

０歳の娘の読み聞かせように借りてきた本でしたが、
読んでいて、親の私が感動してしまいました。

始めに赤ちゃんを抱っこしているお母さんの幸せそうな姿に、温かさを感じ、読み進めていくうちに、当たり前で、単純なことなんだけど、忙しい毎日で、忘れていた子供達一人一人の小さかった頃の様子を思い出させてくれた本です。

最後に、少し大きくなった子供を昔と変わらない表情で、抱きしめるお母さんの姿が自分と重なったしまいました。
読み終わったあと、
あなな達をとても愛しているよ。
あなた達のお母さんでよかったよ。
と子供達を抱きしめたくなる本です。

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