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モリゾー&キッコロ

ママ・50代・埼玉県、女の子22歳 男の子18歳

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モリゾー&キッコロさんの声

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自信を持っておすすめしたい お気に入り   投稿日:2010/03/24
びょうきのほん 1
びょうきのほん 1 作: 山田 真
絵: 柳生 弦一郎

出版社: 福音館書店
娘のお気に入りで、この一年近く図書館から何度も借りてきている本です。

小学3年生の浩平君が、小児科のワハハ先生から「病気」と「からだ」の事について、分かりやすくユーモアたっぷりに教えてもらいます。

全3巻あるうちの第1巻には、おたふくかぜ、水ぼうそう、とびひ、膀胱炎、風邪がでてきます。

100ページ以上あり、小学中級以上むけということで6歳児には結構難しいと思うのですが、こういった話が好きなようで、面白がりながら読んでいます。

今では私よりよっぽど詳しく知っていて、とびひになった時も色々と解説してくれました(笑)

大人が読んでもとってもためになる本です。
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なかなかよいと思う 雨乞行事   投稿日:2009/10/24
雨をよぶ龍
雨をよぶ龍 作・絵: 秋山 とも子
出版社: 童心社
埼玉県鶴ヶ島市脚折(すねおり)地区で、4年に1度(オリンピックのある年です)、8月に行われる雨乞の行事を、丁寧に分かりやすく描いた絵本です。

長さ36メートル、重さが3トンもある龍蛇(りゅうだ)を担いで練り歩き、最後には池の中に入って降雨や五穀豊穣を祈願するのです。
クライマックスの龍蛇が池に入る様子は、とても迫力があります。

実は私、この地区のすぐ近くに住んでいた事があるのです。
とはいえ、地元出身ではなく雨乞行事についても詳しくは知りませんでした。
こんな事をするんだ、あの道を通るんだと思いながら絵本を読みました。
住んでいた時にも雨乞行事があったのに、帰省していて見られなかったのが残念です。

ぜひ一度見に行ってみたいと思います。
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なかなかよいと思う 年長さんに   投稿日:2009/05/15
一年生になるんだもん
一年生になるんだもん 作: 角野 栄子
絵: 大島 妙子

出版社: 文化出版局
就学前検診から始まって、入学式までの流れがよく分かる絵本です。

幼稚園でも、運動会が過ぎた頃から、小学校入学に向けた意識が高まり始めます。
どんな事をするのかな?、期待と不安が入り混じっているかもしれません。

6歳の誕生日を迎えたさっちゃんが、ママやパパと入学準備をしていく様子を読んでいると、楽しそうで一緒にワクワクした気分になってきます。
初めての子が一年生になる親にとっても、とても参考になります。

年長さんの秋頃に読むのがお勧めです。
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なかなかよいと思う おしゃべりしてる   投稿日:2009/05/15
おしゃべりさん
おしゃべりさん 作・絵: さいとう しのぶ
出版社: リーブル
朝刊やトーストといった、普段はけっしておしゃべりしない様々な物たちがおしゃべりしている楽しい本です。

見開き1ページで1話ずつ、30のお話があります。
おしゃべりする物によって、おじいさんだったり、女の子だったり、関西弁をしゃべっていたりします。

娘は自分で読んでしまっていますが、夜寝る前に1話ずつ読んでいくのもいいかも。
おしゃべりなので聞きやすいし、長さも、読んであげるのにちょうどいいと思います。
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なかなかよいと思う またまたおしゃべりしてる   投稿日:2009/05/15
もういっかいおしゃべりさん
もういっかいおしゃべりさん 作・絵: さいとう しのぶ
出版社: リーブル
『おしゃべりさん』の第2弾です。

絵本ナビで気になっていたこのシリーズ。
いつも利用する2つの自治体の図書館にはなかった事もあり、ちょうど絵本ナビのクーポンがあった時に2冊まとめて購入しました。

普段はお話ししないもの達のおしゃべりが、30話紹介されています。
今回は、海や山なんてものも登場しています。
『おしゃべりさん』に続いて再登場するものもあったりして、またまた楽しい1冊となっています。

さいとうしのぶさんの絵が、これまたいい味をだしてます。
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なかなかよいと思う あいうえおを覚えた絵本   投稿日:2009/05/15
ぜんぶどうぶつ あいうえお順
ぜんぶどうぶつ あいうえお順 作・絵: たしろ たく
出版社: 偕成社
見開きごとに、最初は「あいうえお」から始まる動物の絵と名前。次のページをめくると「かきくけこ」から始まる動物というように、あいうえお順で160種の動物が紹介されています。

娘は2歳の頃、この絵本で、あいうえおの読みを覚えました。
親が教えたわけではなく、勝手に覚えたのですが…。

左上に「あいうえお」と一文字ずつ色を変えて書いてあり、動物の名前の最初の文字も、それに合わせて色を変えてあるので分かりやすかったのかもしれません。

「あ」は、あひる、あらいぐま、ありくい…と指さしながら読んでいました。

その当時の娘と同じくらいの年齢になった息子はといえば、文字にはまだ興味がなさそうです。
姉弟でも興味の持ち方に違いがあるのもおもしろいです。
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なかなかよいと思う どのパンが好き?   投稿日:2009/05/15
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
自分が子どもの頃にも読んだ絵本です。
そんな懐かしい絵本を再び読んだのは、娘が4歳になった頃だったでしょうか。

名前も可愛い4羽の子ども達。
娘は小さな子どものカラスが、両親のお手伝いをしてパンを作っているところがすごいと思ったようです。

そして『からすのパンやさん』といえば、なんといっても変わった形の楽しいパンがたくさん並んだページ。

以前、雑誌「MOE」の特集だったと思うのですが、このパンが再現されていて、とっても美味しそうでした。

今なら娘も結構作れるだろうし、一度作ってみようかな。
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なかなかよいと思う プレゼントにも   投稿日:2009/05/15
おえかきブック
おえかきブック 作・絵: はた こうしろう
出版社: コクヨ
いろいろな絵を描き込める、お絵かき絵本です。
色鉛筆がセットになっているので、プレゼントするのにいいと思います。
きれいな色で描きやすい色鉛筆なのですが、黒もあればもっとよかったです。

まだ全部描いていませんが、きっと後々のいい思い出の品となることでしょう。
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なかなかよいと思う なーに、なんでもないさ   投稿日:2009/05/15
あおい目のこねこ
あおい目のこねこ 作・絵: エゴン・マチーセン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
ねずみの国を探す青い目の子ねこ。

うまくいかない事があっても、「なーに、なんでもないさ」と次へ進んでいく前向きさが素晴らしい。

児童書なので絵本と比べてページ数が多いですが、テンポがよいのでどんどん読み進めていくことができます。

娘は、子ねこが犬の鳴き声にびっくりして、犬の背中に落ちてしまうところが面白いようです。
その後の、山をのぼって…… 山をくだって…… また山をのぼって…… またくだって…… またまたのぼって……と繰り返されるところも気に入っています。
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なかなかよいと思う かわいかったので…   投稿日:2009/05/14 8:05:00
リサとガスパール 両手マグ
税込価格: \2,035
以前購入した福袋にはいっていました。

陶器では珍しい両手付きのマグカップです。
内側にメモリが付いているので、スープなどを作る時に便利です。

本来は赤ちゃん用なのでしょうが、とってもかわいかったので、子ども達には使用しませんでした…(汗)。
割られちゃったら悲しいので。
私用です♪

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