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ふしぎな はこ

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モリゾー&キッコロ

ママ・50代・埼玉県、女の子22歳 男の子18歳

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モリゾー&キッコロさんの声

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なかなかよいと思う 言えるかな?   投稿日:2009/03/03
十二支のはやくちことばえほん
十二支のはやくちことばえほん 作・絵: 高畠 純
出版社: 教育画劇
6歳になり、このお正月に十二支を覚えた娘。

ちょうど早口言葉もマイブームで、「かえるぴょこぴょこ…」や「あかまきがみ、あおまきがみ…」なんてやっています。

そんな娘にぴったりと図書館で借りてきました。

有名なものからはじめて見るのものまで、十二支に関連させた楽しい早口言葉がいっぱいの言葉遊び絵本です。

ぜひ声に出して読んで欲しいと思いますが、これがなかなか難しい。
子どもとどっちが上手に言えるか競争すると、盛り上がりますよ。
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なかなかよいと思う 入学前にどうぞ   投稿日:2009/02/25
もうすぐ一年生
もうすぐ一年生 作: 桑原 伸之
出版社: 小峰書店
もうすぐ一年生。
小学校は楽しみだけど、ちょっぴり心配なこともあるかもしれません。

ともだちできるかな?
せんせいはこわくないの?

そんな不安に、大丈夫だよと答えてくれる絵本です。

ひらがなが全部書けなくたって、声が小さくたって大丈夫。
絵を描く時間もあるし、大好きなサッカーもできるよ。

もうすぐ一年生になる子にぴったりだと思います。
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なかなかよいと思う わぁ〜!   投稿日:2009/02/06
ドライブにいこう
ドライブにいこう 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
家族みんなでドライブへ出発!

いくつもの丘を越え、湖や森を通ってやがて車は雲の中…。
最後の仕掛けページはとても素敵。
思わず声をあげちゃいました。

ページ毎に細かいところまで楽しめる仕掛け絵本です。
裏表紙の写真がまたいいです。

この一家と我が家は同じ家族構成ということもあり、息子は自分たちをあてはめて見ていました。

私は海辺に住んでいるこの家族の車が、なぜか所沢ナンバーなのがとっても気になっています。
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なかなかよいと思う お気に入り   投稿日:2009/02/05
とまとさんの あかいふく
とまとさんの あかいふく 作: 得田 之久
写真: 山本 尚明

出版社: 福音館書店
雑誌「母の友」で中村柾子さんが取り上げていらしたので、図書館で借りてきました。

「とまとさん」
「あかいふくがよくにあう」

最初は白黒のトマトの写真が、次のページでは鮮やかなカラー写真になっています。

いないいないばあ絵本のように読めることもあってか、息子は想像以上に気に入って、何度も何度も読んでいます。

ただ、今息子が唯一しゃべる事のできる果物はリンゴなのですが、この絵本のトマトはリンゴにしか見えないらしく、トマトと言うと「ぶっぶ〜ちがう!」と否定されます…
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なかなかよいと思う ひきざんって面白い   投稿日:2009/02/04
はじめてのひきざん
はじめてのひきざん 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
『はじめてのたしざん』といっしょに図書館で借りてきました。
こちらもとても分かりやすい絵本です。

悪魔がこびとを「とる」という動作を浮かび上がらせることで、引き算の世界に楽しみながら入っていけるようになっています。

『はじめてのたしざん』もそうでしたが、0の引き算も取り上げられているのが親の立場としてはうれしいです。

はじめて引き算に出会うのにぴったり。
子どもも引き算って面白いと感じられると思います。
もうちょっと早く(計算に興味を持ち始めた頃)に出会いたかったです。
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なかなかよいと思う はじめてにぴったり   投稿日:2009/02/03
はじめてのたしざん
はじめてのたしざん 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
半年ほど前、5歳後半ぐらいから足し算に興味を持ちだした娘。
「問題だして〜」としょっちゅう言うので、図書館で借りてみました。

食いしん坊のたしざんおじさんとおいしいものを探しまわりながら、足し算の基本的な考え方が小さな子にも分かるようになっています。

とても分かりやすくて、はじめて足し算の世界に入るのにぴったり。
あと、子どもに説明するのが意外とむずがしい、0の足し算もあるのが
いいです。

娘の場合、半年前のちょうど興味を持ち始めた時期に読んでいればよかったなぁと思います。
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なかなかよいと思う おじいちゃん   投稿日:2009/01/29
ぼくのおじいちゃんのかお
ぼくのおじいちゃんのかお 作: 天野祐吉
写真: 沼田 早苗

出版社: 福音館書店
図書館で見かけてはいたものの読んだ事がなかった『ぼくのおじいちゃんのかお』。

こどものとも社で2008年度からはじまった「2歳児向けセレクション えほんのいりぐち36」を購入しているのですが、2009年1月号がこの絵本でした。
折り込みふろくには1986年1月号当時の作者のことばも再録されていてなかなか面白いです。

最初から最後まで、一人のおじいちゃんの顔写真だけの絵本。
このおじいちゃんがとても素敵です。
「わざと きこえない ふりしてる。」
「あ、また ねてら。」
などというのもあり、ページ毎に様々な表情をみせてくれます。

子ども達の祖父は生まれる前に亡くなってしまったので、こんなおじいちゃんがいたらな…なんて思ったりします。
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なかなかよいと思う おいしそう!   投稿日:2008/12/19
おやまごはんのほん
おやまごはんのほん 作: 西内 ミナミ
絵: 和歌山 静子

出版社: 偕成社
「おやまごはん」が出来るまでが、とてもリズミカルに描かれている絵本です。

「おやまごはん」とは、型抜きしてお山みたいにしたチャーハンのこと。
なかなか素敵なネーミングですね。

チャーハン好きで、料理をしていると手伝いたがる娘にぴったりと思い、図書館で借りてきました。

擬音が多く、2〜3歳ぐらいの子が楽しめる本ですが、料理に興味を持ちだした子にもおススメです。
実際に作ってみたくなりますよ。
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なかなかよいと思う チャーハンだったのね   投稿日:2008/12/19
おやまごはん
おやまごはん 作: 西内 ミナミ
絵: 和歌山 静子

出版社: 偕成社
図書館にこの改訂新版と、改訂前の『おやまごはんのほん』が両方ありました。表紙が女の子と男の子で違っていたので、一緒に借りてみました。

どちらも和歌山静子さんの絵ですが、主人公がゆうちゃんからあやちゃんに変わっています。
ストーリーは同じものの、緑の野菜が前はパセリだったんですね。
娘はそれを見つけて喜んでましたが、たしかにパセリよりピーマンの方が分かりやすいかも。

この絵本を読んで、子どもの頃時々行った中華料理屋さんのチャーハンが、ドーム型のおやまごはんで好きだったことを思い出しました。
チャーハンは娘が好きなのでよく作りますが、面倒なこともあって、おやまごはんにした事はありません。

今度はおやまごはんにしてみようと思います。
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なかなかよいと思う かわいい♪   投稿日:2008/12/18 10:15:00
はらぺこあおむし トランプ
税込価格: \576
最近トランプがブームの我が家。

娘のお気に入りは、ババ抜き、ジジ抜き、神経衰弱、7並べ。
息子は一緒に参加できるようになった(ルールはよく分かってないですが…)事が嬉しいらしく、毎日、一人でもトランプを並べて遊んでいます。

そうしたら、娘が幼稚園のクリスマス会で『はらぺこあおむし』のトランプをいただいてきました。

とても綺麗で可愛らしいトランプです。
ハートやスペードが、りんご、なし、すもも、いちごになっています。
そして絵札を並べてみると、あおむしが成長して蝶になります。

並べているだけでも、とても可愛いトランプです。

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