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ととろとっとろ

ママ・30代・神奈川県、男5歳 男2歳 女0歳

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ととろとっとろさんの声

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なかなかよいと思う ぐりとぐらのように泳げるようになりたいな   投稿日:2007/08/16
ぐりとぐらのかいすいよく
ぐりとぐらのかいすいよく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
今まで読んだぐりとぐらシリーズと違って、食べ物は出てこなく少し物足りなかったのですが、泳ぎの得意なうみぼうずが出てくるのが、今の季節にはぴったりでした。

今年は海に行っても怖くて海辺で遊んでいただけの息子は、
ぐりとぐらも色々な泳ぎ方をマスターしているのを読んみ自分もそんな風に泳ぎたくなったようです。

私にとっては、ぐりとぐらシリーズの中での評価はいまいちだったのですが、息子はとても気に入った様子です。やはりぐりとぐらワールドは素敵です。
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自信を持っておすすめしたい わくわくがとまらない!   投稿日:2007/08/15
ぐりとぐらのおきゃくさま
ぐりとぐらのおきゃくさま 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらが足跡をたどっていく様子はとても楽しそうで、ワクワクして、読んでいるうちにすーっと物語の中に引き込まれてしまいます。

足跡がサンタさんのものでサンタさんがケーキを焼いていてくれたというのが何とも素敵。子どもだったら(大人でも)こんなことが実際にあったらいいのになと思ってしまいます。

このお話も他のぐりとぐらシリーズ同様においしそうな食べ物が出てき、食べたい、料理したいという気持ちにさせてくれます。
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自信を持っておすすめしたい カステラが食べてみたかった   投稿日:2007/08/15
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
小さい頃、ぐりとぐらのお話が大好きでした。このお話は私が一番最初に出会ったぐりとぐらの絵本です。母が料理をするのをみていて自分も作ってみたいと思っていたのですが、この絵本でカステラ作りをするのを見て、ますます自分でも料理がしたくなったのを覚えています。

人間に不可欠な食べることが幸せに描かれているのがロングセラーの理由なのでしょうか?大人になって読んでも色あせていないし、我が子もすぐに大好きになりました。

色使いが素敵なところも大好きです。
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なかなかよいと思う 名前に特徴があります   投稿日:2007/08/04
おばけがぞろぞろ
おばけがぞろぞろ 作・絵: ささき まき
出版社: 福音館書店
息子がおばけとは何かを知らない頃にはじめて読みました。

たくさんお化けが出てきて、その名前がおもしろい。私にはなかなか覚えられなかったお化けの名前でしたが、息子は名前がおもしろいらしく何度も何度も「これはだれ?」と聞いていました。

しばらく、読んでいなかったのですが、最近はおばけが大好きなので、夜寝る前の読書の時間によく登場する絵本です。
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ふつうだと思う 2〜30年前の車   投稿日:2007/08/04
ずかん・じどうしゃ
ずかん・じどうしゃ 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
描かれたのが私が子どもの頃のことなので、今の車とはずいぶん違っているのですが、息子にはそんなことは関係ないらしく、「きゅうきゅうしゃだね!」「しょうぼうじどうしゃだね!」と一生懸命説明してくれます。

細かいところまで描かれていてとても素敵な絵本なので、現在の車版も描いていただきたいです。
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なかなかよいと思う かわいらしい絵   投稿日:2007/08/04
ちいさいもの みつけた
ちいさいもの みつけた 作: 富田 百秋
出版社: 福音館書店
小さいものが実物大で描かれています。豆のページや貝のページなどは私も知らないものがあり、勉強になりました。

こまごましたものがたくさん描かれていて、とてもかわいらしい絵本です。

読むというより、眺めて楽しむ絵本なので、息子はかなり長い時間同じページを眺めています。
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自信を持っておすすめしたい 食べることの楽しみを感じます。   投稿日:2007/08/01
ぐりとぐらのえんそく
ぐりとぐらのえんそく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
「ぐりとぐら」シリーズは小さい頃よく読んでいた記憶はあったのですが、内容は全く覚えていませんでした。しかし、「ぐりとぐらのえんそく」を息子のために読み聞かせていてすぐに内容を思い出しました。

毛糸がどこにつながっているのかな?と想像したり、わくわくするほど大きくなっていく毛糸玉に自分もこんな毛糸玉を作ってみたいと思ったり、自分もくまさんたちに混ざってお弁当を食べてみたいと思ったり、とにかく、ぐりとぐらの世界に自分も入ってみたいと思っていた記憶があります。

息子はどうしてこの物語が好きかは言いませんが、何度も何度も繰り返しこの絵本を読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい かぼちゃりょうりがおいしそう   投稿日:2007/08/01
ぐりとぐらとすみれちゃん
ぐりとぐらとすみれちゃん 作: なかがわ りえこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: 福音館書店
畑仕事をする、ぐりとぐらに感動しました。自分で作ったものを食べることの喜び、都会育ちの私には経験のないことなのですが本来の人の姿があると思いました。にんじんのおいしそうなことといったらありません。

また、かぼちゃ料理をしている場面、かぼちゃ料理がほんとうにおいしそうで、このお話を読むと、かぼちゃクッキーが作りたくなってしまいます。

料理すること食べることが本当に楽しそうに書かれているところが素敵です。
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なかなかよいと思う 絵がなんともかわいい!   投稿日:2007/08/01
たろうのおでかけ
たろうのおでかけ 作: 村山 桂子
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
絵がなんともかわいい絵本です。

「…しちゃだめだめだめ」というセリフが何度も出てくるお話なのですが、やさしい雰囲気で最後まで進んでいくところが良いと思います。

最後は、「だめだめだめ」と言われずに、広いはらっぱを思い切り走れるというのもすがすがしくて良かったです。

文章が多く感じられるかもしれませんが、繰り返しのセリフがたくさん出てくるので、息子は三歳になる前から理解していました。
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なかなかよいと思う たいへ〜ん   投稿日:2007/07/29
ごろごろ どっしーん
ごろごろ どっしーん 作: 西内 ミナミ
絵: 山内 ふじ江

出版社: 福音館書店
山道を色々な動物をまきこみながらゆきだるまになって転がっていく…実際にこんなことが起こったら大惨事なのですが、ハッピーなストーリーです。

最後にみんなでシャーベットを食べるとのがほんわか暖かく良かったです。
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