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ゆうちま

ママ・30代・山形県、女3歳

ゆうちまさんの声

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私のファーストブック　

投稿日：2007/10/05

ぺたぺた
	作・絵: U.G.サトー出版社: 福音館書店

娘が５ヶ月の時、初めて図書館の絵本読み聞かせの会に参加しました。その時読んでいただいた本です。
熱いものを本当に‘あちちっ！’と表現したり、その先生の読み聞かせがすばらしくて、絵本ってこんなに奥深いのかととても感激しました。新米ママだった私の、ファーストブックです。
１歳半になった娘の大好きな絵本です。

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やっぱりいい　

投稿日：2007/10/01

はらぺこあおむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

定番中の定番絵本ですが、やっぱりいいですねー。
うちはボードブックの方を買いました。本の大きさは小さくなりますが、娘が穴に指を突っ込んでも切れる心配がないので、安心です。
娘のお気に入りは、お月様と、土曜日にあおむしの食べたたくさんの食べ物のページ。とにかく飽きずに毎日のように見ています。
色もとても鮮やかで、読み聞かせしながら私自身も思わず‘きれいだねえ～！’とうっとりしています。
０歳の赤ちゃんから長く楽しめる絵本だと思います。

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絵本ってすごい　

投稿日：2007/10/01

あめかな！
	作・絵: U.G.サトー出版社: 福音館書店

娘が０歳半ば頃、赤ちゃんにお勧めの絵本として、先輩ママさんに教えていただきました。
絵本で、こんな表現もできるんだ！と、私自身がびっくりした本です。最後にパッと花が咲くところなんか、ちょっと感動してしまいました。
‘ぽつぽつ’とか‘ざーざー’とか、手でも表現しやすいので、読み聞かせしやすいと思います。この０．１．２シリーズは、紙も厚くて丈夫でいいですね。
娘は今１歳半ですが、今でもよく見ています。

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娘がくいつきました　

投稿日：2007/09/28

ひまわり
	作・絵: 和歌山静子出版社: 福音館書店

ひまわりがどんどこどんどこ大きくなっていく姿を描いた絵本です。娘が１才２・３ヶ月の時に図書館で借りたところ、絵本を見た瞬間のくいつきが今までと違いました。ぱっと近寄ってきて、食い入るように見つめ、何度も何度も読んでくれと持ってきました。たくましくひまわりが育ってゆき、ど～ん！と大きな花を咲かせます。娘は特にこのど～ん！のページが大好きです。元気一杯大きくなるひまわり、見ていて元気になる絵本です。

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絵もきれい　

投稿日：2007/09/28

みんなうんち
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

娘が１歳を過ぎたころ、トイレトレーニングの前段階として購入しました。
いろんな動物と、そのうんちが出てくるのですが、絵がとってもきれいです。娘は最初、動物に興味津々で動物絵本として楽しんでいました。1歳半の今は、絵のうんちにも興味を示し、指差ししては‘うーうー‘と何か言っています。
とにかく毎日のように見ては喜んでいます。
五味さんのユーモアも感じる、長く楽しめる絵本だと思います。

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娘の反応はいまいち　

投稿日：2007/09/28

もこもこもこ
	作: 谷川俊太郎絵: 元永定正出版社: 文研出版

‘子供が夢中になる‘と有名な絵本なので興味があり、娘が０歳後半の時、図書館で借りて見せてみました。が、特に興味を示さず・・・。早すぎたのかと、1歳半の今、また図書館で借りてきました。が、やっぱり反応はいまいちで、ちょっと残念。
私は結構面白いと思うんだけどな。

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不思議な、かわいらしい絵本　

投稿日：2007/09/28

わたしのワンピース
	作: 西巻茅子出版社: こぐま社

1歳半の娘に購入しました。文章は短いけれどページ数が結構あるので、途中で飽きてしまうかと思いましたが、最後まで聞き、３回続けて読んでくれとリクエスト。
うさぎさんのワンピースの模様が次々に変わるのが、娘にはとってもインパクトがあったようです。
‘ラララン　ロロロン　○○模様のワンピース、私に似合うかしら？‘っといううさぎさんの言い回しが、とっても女の子らしくて、かわいらしい絵本だと思います。

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娘のお気に入り　

投稿日：2007/09/25

ねこがいっぱい
	作: グレース・スカール訳: やぶきみちこ出版社: 福音館書店

子育て支援センターで借り、娘がとても気に入ったので購入しました。太った猫や小さい猫、背高のっぽなど、いろんな猫が出てくる・・・だけの本・・・ちょっと値段が高いように感じましたが、娘がとても気に入ったので。
同じシリーズの‘いぬがいっぱい‘の方は、反応がいまいち。実際には猫より犬のほうが好きなのに・・・子供っておもしろいですね。

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持ち歩きたい！　

投稿日：2007/09/25

しょくぶつ
	作: 古矢一穂絵: 高森登志夫出版社: 福音館書店

公園や近所をお散歩していると咲いている、よく見るけど名前は知らない・・花や野草などが載っています。
一才半の娘は、見たことのある花を見つけるとうれしそうに指差します。これ、こういう名前だったんだ～！っと、私自身もとっても楽しんで見ています。お散歩のお供に、持って出かけたい一冊です。

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読む度に愛着が・・　

投稿日：2007/09/20

ちびゴリラのちびちび
	作: ルース・ボーンスタイン訳: 岩田みみ出版社: ほるぷ出版

生協のチラシで購入者さんの感想を読み、わが子にも読ませたいと思い注文しました。
最初に読んだときは、絵がかわいくない！内容もそれほど・・と思い、ちょっとがっかりしました。
が、一才の娘はその絵に大興奮。最初のジャングルの絵に‘んーっ！！‘、でっかいへびに‘うお～～っ！！‘、おうむやきりんに‘も～～！！‘（娘はまだ話せません）っと、バシバシ指差ししながら見入っています。
私も読んでいくうちに、ちびちびの家族・森の動物達のやさしいまなざしや、ちびちびの愛嬌のある顔に心がほんわかとなるようになりました。
そして、娘に、あなたもちびちびみたいにみんなに愛され、守られているんだよ。幸せだねっと話しかけています。
購入して本当に良かったです。

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