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そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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Rima

ママ・30代・千葉県、女3歳

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Rimaさんの声

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ふつうだと思う 広がる想像  投稿日:2003/02/16
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
このHPでの評判を見て、3歳の娘に購入。初めて読んだ時は、私も娘も「???」でした。でも時々「読んで」と持ってくるので読んでいると、娘は全部暗記してしまったようで自分で声に出して読んでいます。そのうち、「もぐもぐ、おいしいね」など、読みながら自分で相槌をうち、本そのものの文章に、自分でストーリーを付けて読むようになりました。できれば娘がもっと小さいうちに読んであげたかった、という本です。
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自信を持っておすすめしたい 影響大でした  投稿日:2003/02/16
わたしのワンピース
わたしのワンピース 作: 西巻 茅子
出版社: こぐま社
この本はつい最近購入しました。今の娘の「好きな本No1」になりました。(どれが1番好き?と聞くと迷わずこれを選びます)
とにかく日常生活で、この絵本の文章を多用するようになりました。
紙や布を落として「ほら、ふわふわぁってしてる」、「おはなばたけに行ったら、このゴムするよ」「このくさのみ、いいにおいだね」等など・・・・使わない文はないという位に言っています。
女の子なら大好きになるんじゃないかな、この絵本。
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なかなかよいと思う パパご指名の1冊  投稿日:2003/02/16
三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん 作: (ノルウェーの昔話)
絵: マーシャ・ブラウン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
ナカナカ評判のこの本ですが、初めのうちは娘は「トロルこわい」と拒絶気味でした。でも、ある時パパの膝の中で読んでもらうと、安心できたのか興味を持ち出しました。我ながら、読み聞かせはパパの数倍上手いと思うものの、この本の時だけは、娘はパパご指名で、私には持ってきません。
ただ、読み手側としては、話の強弱があり、他のものよりも読み甲斐があっておもしろいのですが・・・
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自信を持っておすすめしたい 断然、親向きです  投稿日:2003/02/16
ラヴ・ユー・フォーエバー
ラヴ・ユー・フォーエバー 作: ロバート・マンチ
絵: 梅田 俊作
訳: 乃木 りか

出版社: 岩崎書店
これは、子供を持つ大人向き絵本でしょう。
いちおう子供の為と購入し、読み出したものの、読んでいるうちに読み聞かせを忘れ、自分の世界に入り込んで、自分の為に読んでしまいました。
理解、という意味では、子供を持った人にしかできないかもしれません。
子供を持ち、初めて知る親の今までの自分への愛情。今度は同じ気持ちを行為を、子供へする自分・・・この繰り返しを、とても上手く表現してくれている本ですね。
歌の部分だけでも十分。挿絵などなくて、文章だけでも満足できる本でした。
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自信を持っておすすめしたい 病気で元気がない時も  投稿日:2003/02/15
いないいないばああそび
いないいないばああそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
滅多に風邪をひかない娘が珍しく熱を出し、病院へ。小児科の待合室にあったのが、この本でした。さすがの娘もグッタリで元気がありませんでした。待つ間、この本を読んであげると、「ママが・・・」とブタのお面が出てきた途端に声を出して大笑い。何だか少しホッとして、元気のない娘に元気をくれたこの本に感謝してしまいました。このシリーズは赤ちゃん向きな印象でしたが、2歳位までは十分楽しめるみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 定番ですね  投稿日:2003/02/15
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
一家に一冊、の定番絵本ですよね。子供もお気に入りです。動物みんなとカステラを食べるページでは、全部の動物の名前を言って読んでいます。最後の「何を作ったと思いますか?」では、娘がワザと間違えたりして楽しんでいます。
絵も文章も、簡単過ぎず難し過ぎず丁度子供にはいい感じです。全体に優しい雰囲気の定番絵本です。
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なかなかよいと思う 向き不向きがあるかも  投稿日:2003/02/15
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
保育園で「紙芝居」として歌を付けたものを見たのが最初でした。歌がやたら頭に残ったのを覚えています。その後、有名な絵本というのを知り購入して子供に読み聞かせしました。
でも、始めのうちは今ひとつ、の反応でした。
段々読みこむうちに好きになった、という感じです。
娘は今でも本文よりも、表紙の裏の沢山の色のあるページが大好きで「ママはどの色が好き?」「わたしはこの色が好き」などどやりとりしています。
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自信を持っておすすめしたい 1番です!  投稿日:2003/02/05
きょだいな きょだいな
きょだいな きょだいな 作: 長谷川 摂子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
保育園に通う娘がある日「ひろぉいのっぱら、で、せんぷぅきぃ!って言うんだよ」?????
あまりに何日も言うので、先生に話すと、この本を貸し出ししてくださいました。
早速「ママ読んで!」というので読むと、もう本当に目をキラキラさせて、一緒に「ひろぉいのっぱらどまんなか・・・」と、ほとんど文章を暗記していました。
この本は、普通に読み聞かせもできるし、一緒に楽しく読むこともできます。それに、「ひろーいのっぱらどまんなか。きょだいな?何があるっけ?」「ピアノ!」とか「ゼロゼロゼロばんまわしたら・・・」「こわいよー」と隠れたり、と色々な遊びが広がります。
正直初めて目にした時は、なぜこの本がお気に入りなの?と思いましたが、子供と一緒に読み続けるうちに、私まで大好きになりました。
自宅用にシッカリ1冊購入し、今では我が家のNO1絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 寝る前の定番  投稿日:2003/02/05
そらまめくんのベッド
そらまめくんのベッド 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
今、絵本大好き娘は寝る前の定番行事で、好きな絵本5冊を選んで持ってきます。毎回、自分で選びますが、必ず5冊に入っているのが、この絵本。
絵も可愛くて、読んでいる私も楽しめます。
どの絵本も何かテーマがありますが、これは伝えたい事も分かり易くて良いですよね。
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