でんぐり ごろりん でんぐり ごろりん でんぐり ごろりんの試し読みができます!
作: ふくだ じゅんこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
でんぐりしたら、どうなると思う? えー!?って、言っちゃうよ、きっと!

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ママ・30代・愛知県

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なかなかよいと思う 元気いっぱいでかわいい  投稿日:2019/10/10
10ぴきのかえる
10ぴきのかえる 作: 間所 ひさこ
絵: 仲川 道子

出版社: PHP研究所
10ぴきのかえるが生まれた場所にかえるお話です。

シリーズの第一作で、他シリーズと同様、「かえるがかえる」「かんがえる」など言葉遊びも面白いです。

こわーい天敵が出てくる、危険な冒険ですが、終始明るく、元気よく、先へ進んでいくかえる達です。この明るさ、元気の良さが子供の姿と重なりました。

物語で何が起きているかが、とてもわかりやすく、絵も親しみやすい上、お散歩で、お風呂で、ごっこ遊びがしやすい内容でした。絵本の再現遊びをする時に、違う人物を登場させたり、違うルートで逃げたり、結構アレンジを加えても大枠の設定が壊れることなく、楽しかったですよ。
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自信を持っておすすめしたい 明るく、楽しく、ひたすら前向き  投稿日:2019/10/10
10ぴきのかえるのふゆごもり
10ぴきのかえるのふゆごもり 作: 間所 ひさこ
絵: 仲川 道子

出版社: PHP研究所
10ぴきのかえるシリーズの中で、一番好きな本です。

寒い風が吹いてきても、10ぴきのかえるたちは、けろりん、けろりん、まだまだ遊んでいます。冬の間、眠って過ごす用意をするように促されますが、眠る気なんてさらさらありません。そこで冬の間、地面の下で遊べるように楽しいお家を作りました。すべり台やプールもあります。ベッドは・・・いらないと思うけど、念のため設置。

眠ってたらもったいない!遊びたい!まさに子供そのものだな、と思います。夜寝る時間になっても、遊びたくて寝ない子は、夢の世界で遊べる夢ごもりハウスがあったらいいのにね。
でもかえるたちと同じように、最後には、は〜ベッド(布団)気持ちいい〜、寝るのも悪くないなぁ〜 と思って欲しいです。

我が家では、この本を読んだ後、何週間か冬ごもりごっこをやりました。子供はごっこ遊びの中で、かえる以外の絵本に出てきたテントウムシや、かたつむりもちゃんと登場させていました。絵本を通して、身近な自然に親しみを感じているようです。
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あまりおすすめしない 現実世界と重なって怖かった  投稿日:2019/10/09
絵本 地獄
絵本 地獄 監修: 宮 次男
構成: 白仁 成昭 中村 真男
装幀: 貝原 浩
レイアウト: 貝原 浩

出版社: 風濤社
歴史的な資料、絵画として貴重なものなのだと思います。
また、「子どもたちよ、いのちをそまつにするなよ!」のくだりでは、作者(編集者?)の熱い思いを感じます。それでも星2つにしたのは、
@私が怖くて読みたくない
A「命を大切に」と説くより、「あなたが大切」と抱きしめることの方が、ずっと子供は自分自身を大切にできるから
です。

作中で鬼が罪人にしていることは、現実世界で人間が人間に対してしてきたこと(していること)と重なるものがあります。子供に対する虐待事件で、釜茹でとまではいかなくても、熱湯をかけて火傷させる事件は1件や2件ではありません。殺人事件で、刃物で何十か所も刺された、血の海だった、という事件はこれまで何度も起きています。国際的に大きな注目を集めた、サウジアラビア人記者の殺害についても、生きている状態で身体の一部を切断されていたと報じられています。ISに至っては火刑、斬首の動画をネット上にあげていましたね。地獄とどこが違うのでしょうか。
また、日本兵として戦地に行った方の話と、なまなましく重なるところもありました。

この本の怖さは、お化けが出てきて怖い本とは、全く質が異なります。
一般人の日常では、凄惨な事件の現場がそのままニュースで流れることはなく、被害者の遺体やけがの状況も映像として見ることはありません。子供に見せたいと思う親もほとんどいないでしょう。
ところがこの絵本は、現実世界で覆い隠されている部分を、あからさまに見せていることろがあります。もちろんそういう作品は映像、書籍など数多くありますし、悪だとも思いませんが、だいたい大人向けです。

「この世の地獄」という言い回しがありますが、むしろこの世の酷いものを映す鏡が、地獄絵図のように思いました。
この本に関しては、人間の真実の一部・・・残虐性・・・が伝わってきて、怖いです。
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なかなかよいと思う 無限ループに陥りました  投稿日:2019/10/09
うんちしたのはだれよ!
うんちしたのはだれよ! 作: ヴェルナー・ホルツヴァルト
絵: ヴォルフ・エールブルッフ
訳: 関口 裕昭

出版社: 偕成社
子供(当時3歳)に読んだところ、大変喜びました。

頭にウンチされたもぐらくん、犯人を捜しに行きます。いろんな動物のウンチを見せてもらい、最後にたどりついた犯人に仕返し!ここで物語が終わります。本当は。でも我が子が「仕返しに怒った「犯人」が仕返しで、またもぐらくんの頭にウンチする、最初のページからまた、はじまりはじまり〜」というストーリーを発明してしまい、無限ループに陥りました。ちっとも終わらなかった!

たいへん盛り上がりましたが、飽きるのはすこし早かったです。

動物によってウンチにもいろいろある、という教育的部分は、親は意識せず、もしかしたら子供が気づくかも、ぐらいに思っておいた方が、楽しめるのではないかな、と思いました。
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ふつうだと思う 好き嫌いが分かれそう  投稿日:2019/10/06
いちにちどうぶつ
いちにちどうぶつ 作: ふくべ あきひろ
絵: かわしまななえ

出版社: PHP研究所
内容としては、一発ギャグ?展開がテレビのネタ番組のようでした。若干、商業的な感じも受けました。好き嫌いが分かれそうな気がします。また、動物に関する豆知識も一つのポイントになってくるので、「へえええええ〜」というタイプと、「うん、知ってる」という動物好きタイプとで、面白さが随分変わってしまいそうです。

個人的には、「○○(動物)って、実はこうだったぁぁぁぁ〜」というページの、一部の絵が気持ち悪く、何度も読みたくはないな、と思いました。なので他人におすすめはしません。
しかし「いちにち○○(動物)になってみた」のページで、男の子と動物が融合して、立っている絵はとってもおもしろかったです。私の貧しい想像力だと、「人間と動物を合体させた絵=動物の体に人間の頭がついている絵」になってしまうのですが、この本ではそんな安易な絵ではありません。ちゃんと融合しているので、すごいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 引き込まれてしまう魅力がある  投稿日:2019/10/06
ふしぎなナイフ
ふしぎなナイフ 作: 中村 牧江 林 健造
絵: 福田 隆義

出版社: 福音館書店
なかなか言葉で説明できない魅力、じっと見つめてしまうような魅力があります。
項をめくるごとに、バターナイフがねじれたり、ほどけたり、次々と変化します。一つのページに一つの絵、文章は簡潔に一言添えてあるだけ。このシンプルさが、絵の不思議さ、美しさを引き立てているようです。

子供と読むと、子供は自分がナイフをねじったり、切ったり、膨らませたりするまねをいつもしながら聞いていました。
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ふつうだと思う 子供に読ませる前に、大人が読んで判断を  投稿日:2019/10/06
おともだち たべちゃった
おともだち たべちゃった 作: ハイディ・マッキノン
訳: 中西 史子

出版社: 潮出版社
どう解釈していいかわからない絵本でした。
比喩ではなく、お友達を本当に食べちゃうので、怖いです。

教訓を読み取ることもできるでしょうし、何も考えず、ブラックさを楽しめばいいような気もします。

子供の目から見て、どう見えるのか想像がつきません。
いきなり子供と一緒に読まず、まず大人だけで読むことをおすすめします。
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なかなかよいと思う オオカミくんがかっこいい  投稿日:2019/10/05
あしたもともだち
あしたもともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
ともだちやシリーズの中で、初めて読んだ本です。
シリーズの他の作品も読みたくなりました。

ワルと思われたいオオカミくん。冒頭からクマさんのからかい歌を歌う(というより悪口を言いふらしている感じ)のですが、クマさんがピンチになると、隠れてこっそり看病に行きます。誰にも言わず、やさしいオオカミくんです。

キツネくんは悲しんで「ぼくよりいいともだちができたの?」と直球で詰め寄ります。キツネくんのこの正直さが素敵です。そして事実を知ってからもオオカミくんを思いやって、何も言わずにいる優しさも素敵。

オオカミくんも、ワルを装いたいなんて見栄がなければ、もっと簡単な話で済んだのでしょうが、変なプライドを捨て、自然体でいることはとても難しい事ですね。

からかい歌を歌われたクマさんが傷ついていなきゃいいけど、と少しだけ気になりました。冗談だとわかってはいても、ちょっとは傷つくような力が言葉にはありますから。
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自信を持っておすすめしたい 保育園児が共感していました  投稿日:2019/10/05
あさですよ よるですよ
あさですよ よるですよ 作: かこ さとし
出版社: 福音館書店
とてもかわいい、お豆の世界の、お豆の一日を描いています。
毛虫やバッタをペットとして買っていたり、野菜の車が走っていたりと、見て楽しいものが盛りだくさんです。

お豆の子供たちは朝ごはんを食べ、にこにこ園に行って、遊んで、お昼寝をして・・・・この園生活の描写に、保育園に通う我が子が共感していました。
「こんな感じでお昼寝するんだよ!カーテンの色は違うけど。」
(園庭で遊ぶページで)
「保育園でもこうやってみんなと遊ぶんだよ!」

お迎えに来たお父さんと、商店街で買い物をするところでは、とある店先で、サツマイモがだんだん魚になったり、イチゴがだんだんカニになったりするので、「何屋さん!?」と子供が面白がっています。
他にも、実生活に即した場面で「なにこれー、おもしろーい」と子供が喜んだものがたくさんありました。
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あまりおすすめしない 気持ち悪い  投稿日:2019/09/07
おぞましい二人
おぞましい二人 作: エドワード・ゴーリー
訳: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
連続殺人の実話を元にした絵本です。なぜ絵本という形にしたのか、不思議です。読んで気持ち悪くなりました。
ホラー映画等にあるような、血がたくさん出るような過激な描写は有りません。絵も文も淡々としていますが、不気味というか、薄ら寒く、後味悪く、怖かったです。
ただ・・・マニア的なファンがいるだろうな、と思いました。この絵本は、いい加減に適当に作ったようには思えません。不愉快な内容を丁寧に描いているというか・・・・うまく言えませんが。
ネットの記事で時々ある、「残酷な内容が含まれています」とか「ショッキングな内容を含みますので、○○歳以下のお子様には推奨できません」というような注意書きを絵本の表紙にも採用してほしいです。
図書館や書店(特に古本屋)では、本当の子供向け絵本とごっちゃに置かれています。棚を分けてほしいです。
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