新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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きみの話を聞かせて しろさめ作品集

きみの話を聞かせて しろさめ作品集(小学館集英社プロダクション)

全編透明水彩画で描かれたイラスト作品に、描き下ろしのショートコミックを大幅に加えた、待望の作品集!

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ruka

ママ・50代・兵庫県

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rukaさんの声

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自信を持っておすすめしたい めちゃくちゃ好きです  投稿日:2008/05/28
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
息子は6ヶ月の頃からこの絵本にはまりました。
とくに「じどうしゃぶーぶー」のページが大好き。
「あかちゃんあーんあーん」は、自分と重ね合わせて恥ずかしいようですぐに次のページをめくります。
もう何十回も読んで、息子がなめなめカミカミしまくってボロボロです。
とにかく赤ちゃんにおすすめの絵本です。
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なかなかよいと思う よーく観察しています  投稿日:2008/05/28
あそび
あそび 作・絵: ヘレン・オクセンバリー
出版社: 文化出版局
文章のない絵本ですが、息子はじーっと見てよろこびました。
表紙と、中のほうのページのくまちゃんと遊ぶ絵が同じだと一生懸命に訴えてきたり、自分の持っているくまのぬいぐるみと一緒だと指差したり。
絵本の赤ちゃんと自分の姿が重なるようです。
ボードブックだし赤ちゃんにおすすめです。
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自信を持っておすすめしたい 不思議な気持ちになれる絵本です  投稿日:2008/05/27
もりのなか
もりのなか 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: まさき るりこ

出版社: 福音館書店
図書館でかりました。
息子にはまだ早いのですが、すごく素敵な絵本です。
内容も少年の夢なのか、想像なのかという幻想的なもので、絵が白黒のみで描かれているにもかかわらず、本当に森の中にいるような気持ちになってきます。
不思議な気持ちになれる素敵な絵本です。
息子にも来年くらいに買ってあげたいです。
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自信を持っておすすめしたい がまくん、すごく可愛い!  投稿日:2008/05/27
ふたりはともだち
ふたりはともだち 作: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓

出版社: 文化出版局
自分が読みたくて図書館でかりてみました。
すごくおもしろい!
がまくんが最高におまぬけで可愛くて!ファンになりました。

のんびりとした時間が流れていく物語の世界に引き込まれます。
もうすこし息子がおおきくなったら絵本ナビで購入して読んであげます。
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なかなかよいと思う 楽しんでます  投稿日:2008/05/27
ごぶごぶ ごぼごぼ
ごぶごぶ ごぼごぼ 作: 駒形 克己
出版社: 福音館書店
11ヶ月の息子に購入しました。
はっきりとした色彩と「ぷぷぷ」「ざわざわ」…等の擬態語、そしてしっかりした紙質のページにあけられているしかけのような穴。
おもしろがって穴のところをなめたり、のぞいたり。
ページを戻ったり、すすんだりしながら、いろんな色や音を楽しんでいます。
0歳児にぴったりの絵本ですね。
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自信を持っておすすめしたい 深いです  投稿日:2008/05/27
わたしとあそんで
わたしとあそんで 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: 与田 凖一

出版社: 福音館書店
11ヶ月の息子にはまだ理解できないようで、ニコニコして見ていましたが、親の私のほうが感動しました。
「わたし」がどんどん近寄っていったときはみんな逃げていってしまい、「わたし」がじーっとしているとみんなが「わたし」のところにもどってくるというシンプルなストーリーですが、深いなあと思いました。
絵も素朴で色彩もやわらかく、とてもやさしい気持ちになれます。
今回は図書館で借りましたが、息子がもうすこし大きくなったら買ってあげて何度も読んであげたいです。
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なかなかよいと思う うれしいみたい  投稿日:2008/05/26
くつくつあるけ
くつくつあるけ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
届いてすぐはまあまあの反応だったんですが、靴を買ってあげてからはすごく興味を持ち始めました。
ここ数日、自分から何度も持ってきて読み聞かせの催促をします。
「ぱたぱた」「とんとん」擬態語も楽しいみたい。
最後にくつくつがねんねしてしまうところもウケています。
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なかなかよいと思う 紙芝居をはじめて最後までみてました  投稿日:2008/05/26
おさじさん
おさじさん 文: 松谷 みよ子
絵: 東光寺 啓

出版社: 童心社
届いたのは10ヶ月になってすぐ。
最初は1ページの文章がちょっとまだ長かったようで、あんまり反応がよくなかったんですが、11ヶ月になる頃、急にちゃんと聞けるようになってきて、うさぎのぼうやがやけどしてしまうとところがドキドキするみたいで、興奮しています。
児童館での紙芝居、いつもほかの事に気をとられて集中してみることができなかったんですが、先日、この「おさじさん」の紙芝居で、「おやまをこえてのはらをこえて…」とはじまると、ジーっとみつめはじめました。
そして、初めて最後まで集中して楽しんでいました。
やっぱりうさぎのぼうやがやけどするところがすごく気になるみたいでした。
文章もとてもきれいで、歌のようにリズミカルで素敵な絵本だとおもいます。
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自信を持っておすすめしたい すごく可愛いです  投稿日:2008/05/22
かわいいあひるのあかちゃん
かわいいあひるのあかちゃん 作: モニカ・ウェリントン
訳: たがきょうこ

出版社: 徳間書店
とにかく可愛いです。
大きな見開きページにきれいな色で描かれたあひるのあかちゃんはじめたくさんの動物や風景。
すごく可愛いけれどキャラクターっぽくなく、素朴で本当に赤ちゃんに手にとってほしい絵本という感じです。
字も大きく、文章もリズミカル。
とてもいい絵本だと思います
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自信を持っておすすめしたい ページを開くごとに前のページと見比べます  投稿日:2008/05/22
いいおかお
いいおかお 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
ひとりづつふえていくいいおかおを何度もページをもどって確認しながらみています。
毎日のように手にとって読むように催促しにきます。
松谷みよこさんの文章はとても耳障りがよく、読みきかせをする私も気持ちがいいです。
瀬川さんの絵も素朴で味があり、赤ちゃんの絵本にぴったりです。
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