みきぽんママ

ママ・30代・埼玉県、2歳

  • Line

みきぽんママさんの声

32件中 21 〜 30件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 離乳食期の応援本!   投稿日:2008/08/13
おなかが すいた
おなかが すいた 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
とてもいい絵本でした!
動物、食べ物、擬音語が全部でそれぞれ7種類。しかも最後には「あーおいしかった ごちそうさまでした!」と手を合わせた動物たちの絵が!
すばらしい!!
娘はこの絵本で「ごちそうさま」を覚えました。
しかも食事時に、
「おなかのすいた みきちゃんは おにぎりむしゃむしゃ食べました」と言うと笑顔でおにぎりを「ぱくっ」
絵本さまさまです。

取り寄せて購入したのですが取り寄せたかいがありました。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 実物大あればよかったかも・・・   投稿日:2008/07/31
とまとさんの あかいふく
とまとさんの あかいふく 作: 得田 之久
写真: 山本 尚明

出版社: 福音館書店
写真絵本。
どれも色合いが素敵で美味しそう・・・ではあるんですが、実物大であればもっとよかったかも。あと、トマト、バナナ、きゅうり、人参、すいかと5種類しかなかったので少し物足りませんでした。色の認識絵本としてなのか白黒で始まり、次のページで色がつきます。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う <おおきくおおきく>ちいさくちいさく   投稿日:2008/07/31
まるてんいろてん
まるてんいろてん 作: 中辻 悦子
出版社: 福音館書店
残念ながらうちの娘にはイマイチの反応でした。
(9ヶ月時に購入)
他の本についていた折込ふろくで「よかった」とあまりにも多くの感想が寄せられていたので書店で取り寄せしたのですが、子供によって好みが違うことを実感した一冊となりました。

ただ、せっかく買ったので何とか楽しめないかと他の本以上に読み方を工夫。
「おおきくおおきく」は声を大きく、「ちいさくちいさく」では小さく、最後のページでは○の大きさに合わせてだんだん声を大きくするとその三箇所だけはとても気に入ってくれて大爆笑していました。
【事務局注:このレビューは、「まるてん いろてん」こどものとも012 2006年11月号 に寄せられたものです。】
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ないないば・・・・?   投稿日:2008/07/31
かん かん かん
かん かん かん 作: のむらさやか
出版社: 福音館書店
写真絵本。
踏み切りの通過音が、通過するものによって異なるのですが、発想がすばらしい!
 通過するもの・・・@食べ物
           Aくるま
           Bねこ
           Cおばけ
           Dぞう、ライオン、くま、かめ
    それぞれ実物ではなく工作、手芸されたものです。

娘が9ヶ月のとき購入。
子供によってヒットするものは違うかも知れませんが、娘は「いないいないばあ」が楽しめるようになった時期にCの「ないないば」に好反応。1歳4ヶ月の今もときどき引っ張り出しては「読んで」と持ってくるほど好きなようです。

【事務局注:このレビューは、「かん かん かん」 こどものとも0.1.2. 2007年2月号
に寄せられたものです。】
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 一粒で二度おいしい!   投稿日:2008/07/31
こどものとも いちじく にんじん
こどものとも いちじく にんじん 作: 大阪YWCA千里こども図書室
絵: ごんもりなつこ

出版社: 福音館書店
美しい描写絵本。
一人で眺めてることの多い一冊です。
あるとき近くの家庭菜園で茄子がなっているのを見かけたので、絵本を持参して「ほら、なすびだよ。おんなじおんなじ」と教えると、翌日から通るたびに指差すようになりました。
(買ってきたものでももちろん良かったのですが、どういう風に実になるのか教えたかったので)

今は図鑑として、もう少し大きくなったら数え歌の絵本として「一粒で二度おいしい」予感を感じる一冊です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う うーんうーん・・・   投稿日:2008/07/31
わんわん なにしてるの
わんわん なにしてるの 作・絵: ひろの たかこ
出版社: 福音館書店
スリッパをかじり、ボールを追いかけ・・・といった子犬の日常を描いた絵本です。
なのですが、うちの娘はどうもうんちのページが好きなようです。
トイレトレーニングに役立てばと、トイレで娘に言うように「うーんうーん」とセリフを付け足して読んだからか、はたまた娘なりに「犬もうんちするんだ!」と発見だったからか??

絵も美しいですし、内容的にも身近に感じられるので、初めての犬の絵本として0歳からオススメです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 「めへ」って〜(≧▽≦)   投稿日:2008/07/31
わんわん わんわん
わんわん わんわん 作・絵: 高畠 純
出版社: 理論社
1歳3ヶ月時に読みました。

ストーリーは、
犬に始まり、猫、にわとり、牛、やぎが次々に現れ好きに鳴いているところに、ぞうの「お通り〜」(ごりらの家来つき)となり、いっせいに小声に変わります。そしてまた通り過ぎた後は元に・・。

鳴き声だけなのですが娘には好評でした。
特にやぎの「めへ」が気に入ったようで同じところで何度も爆笑していました。私も「めへ」という鳴き声は初めてだったので思わず「めへ?」のあと「めへって〜」と母娘で爆笑の一冊となりました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 春のお花や生き物が満載!   投稿日:2008/07/20
14ひきのぴくにっく
14ひきのぴくにっく 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
1ページ1ページが本当に細かくて、どの本もそうだと思うのですが、何冊かこのシリーズを読んだ中でもピカイチだと思います。

ここにカエルさん、てんとう虫さん、ちょうちょさんがいるよ、お花は・・・と、どのページも色んな植物や生き物が描かれているので、1歳2ヶ月の娘も飽きることなく最後のページまで一緒に見ることができました。
季節的なこともありちょうどタンポポ、綿毛、蜂、てんとう虫など公園や他の絵本でも見かけるものばかりなので楽しかったようです。
認識し始めた頃の指差し時期からオススメです。
参考になりました。 0人

あまりおすすめしない タイトル通りやまいも掘り・・・   投稿日:2008/07/20
14ひきのやまいも
14ひきのやまいも 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
結果からいうとイマイチでした。
1歳4ヶ月にはまだ早い内容だったということと、一番最初に読んだピクニックに比べて1ページごとの内容が薄かったように思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 一緒にあさごはんを食べたい!!   投稿日:2008/07/20
14ひきのあさごはん
14ひきのあさごはん 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
表紙裏に14ひきのおうちの周りの景色が描かれていて、まずそこから楽しむことができます。

着替え、洗顔、朝食の準備。。
子供たちは野いちごを摘みに、お母さんとおばあさんはパンを焼き、お父さんたち男集もスープを作ったりと、それぞれ役割分担ごとに話がすすんでいきます。最後はやはり食卓を囲んであさごはん!またその美味しそうなこと!

セリフはアレンジしましたが、本来の内容だけでなく、あいさつに始まり躾を含めながら読むことができたのでその点でもよかったと思います。
参考になりました。 0人

32件中 21 〜 30件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 次の10件 最後のページ

ねこねこ日本史シリーズ 累計190万部突破 日本一かわいくて学べる歴史マンガ

出版社おすすめ

  • ネムとプン
    ネムとプンの試し読みができます!
    ネムとプン
    出版社:大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
    「100ぴきかぞく」シリーズ最新刊! 正反対に見える2ひきのまいにちって…?

全ページためしよみ
年齢別絵本セット