雪ねこ

ママ・30代・東京都、女7歳 男5歳

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雪ねこさんの声

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自信を持っておすすめしたい 無邪気で楽しいばばばあちゃんに乾杯!   投稿日:2008/11/10
あひるのたまご−ばばばあちゃんのおはなし
あひるのたまご−ばばばあちゃんのおはなし 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ばばばあちゃんがお腹を抱えて外から帰ってきてベッドに入ってしまった。心配した動物達がおみまいにやってきたけど、ばばばあちゃんは、あひるのたまごを温めていたのでした。
そして、みんなが持ってきたおみまいの品々であひるのひよこ達のお誕生パーティーをするのでした。

いつもながら無邪気で楽しいばばばあちゃんの姿に、子供達も私も楽しい気分に浸れました。

4歳の息子が一度自分で読んだ後に、私が読み聞かせをしました。
なので、息子は目をキラキラさせながら「ばばばあちゃんね、どうなると思う?お腹痛いと思う?」と、この後の展開面白い展開を早く見たい〜!という感じでおしゃべりしながら聞いていました。
子供みたいなおばあちゃんは、子供にはどう映るのでしょうね…。
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自信を持っておすすめしたい こういう母に私はなりたい…   投稿日:2008/11/10
ポケットのないカンガルー 改訂版
ポケットのないカンガルー 改訂版 作: エミイ・ペイン
絵: H.A.レイ
訳: 西内 ミナミ

出版社: 偕成社
もちろんこの本は6歳の娘はとても気に入って、お話に引き込まれていました。
でも、本当に心にじんわりと来るのはお母さんかな。

なぜかポケットの無いカンガルーのお母さんケイティ。子供思いのケイティは、ポケットが無いので息子のフレディをどこにも連れて行くことが出来ないことが悲しくて仕方ありません。
でも、ケイティは前向きに解決方法を探し始めます。
それは森の中から街へ。
街では心優しい人に出会い、ケイティはとうとうフレディをどこにでも連れて行けるすべを得ます。
そして、森に帰ったケイティは小さい仲間達にもその愛情を一杯そそぐのです。

私は、ケイティの母としての強さに見習うべき点をみつけました。
自分の子供だけではなく、他人にも愛情を分け与えられる強さも。
私もケイティのような母になりたい…いや、なろうと思いました。

この本のテーマや、ケイティの胸の内には読んでいて胸がキュンキュンしてきますが、絵が『おさるのジョージ』のH.Aレイさんなので、かわいらしくまとまっていて、子供にも親しみやすい本です。
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自信を持っておすすめしたい おもちゃのあひるの大冒険!   投稿日:2008/11/05
10このちいさなおもちゃのあひる
10このちいさなおもちゃのあひる 作・絵: エリック・カール
訳: くどう なおこ

出版社: 偕成社
エリックカールの本が大好きな息子が図書館から借りてきました。

おもちゃのあひるを積んだ船が嵐にあい、10匹のおもちゃのあひるが海に流されました。10匹のあひるはそれぞればらばらに海に流され、いろいろな場所でいろいろな動物達と出会い、10匹めのあひるはあひるの家族に出会い…。というお話です。

息子は、いるか、あざらし、白くま、フラミンゴなど、あひるが出会うたくさんの動物たちに魅了されています。動物たちはいつもながらカラフルできれいに描かれています。

この本は、文章のリズムがいいので、ちいさい子には自分で読ませるより大人が読んであげた方がいいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 「切ってくれ」って、名前なの   投稿日:2008/11/05
王さまと九人のきょうだい
王さまと九人のきょうだい 訳: 君島 久子
絵: 赤羽 末吉

出版社: 岩波書店
娘が「学校で読んですごく面白くて、ママに見せたいから図書館で借りる!」と言って図書館から借りてきました。

子供のいないおじいさんとおばあさんが、老人(神様?)から授かった9人の息子達。その身体的特徴からつけた名前は「ちからもち」「くいしんぼう」「はらいっぱい」「ぶってくれ」「ながすね」「さむがりや」「あつがりや」「切ってくれ」「みずくぐり」。
そして若者に成長した息子達は協力してその特性を生かし、意地悪な王さまに立ち向かう…。というお話です。

娘の言うとおりとても面白かったです。息子達の名前が決まった時から「どうなるの?どうなるの?」。王さまの無理難題がふりかかる度に「どうする?どうする?」私のハラハラを尻目に、九人の息子達は、なんとも爽快に、いともたやすく難問を解決してゆくのです。

大人も子供も最初から最後まで楽しく読める本です。
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あまりおすすめしない 幼稚園児にはちょっと無理かも…   投稿日:2008/10/31
うりこひめ
うりこひめ 作: 松谷 みよ子
絵: 司 修

出版社: 童心社
このお話は私自身、子供の頃から好きで図書館で借りて4歳の子供に読んであげました。

文章のテンポは松谷みよこさんだけあってとてもよく、読みやすかったのですが、絵が幻想的過ぎて、話を聞きながら絵を見ていた息子は「???」の部分が多かったようです。
最後、うりこひめがおよめいりをした時の場面も、およめいりとはほど遠い絵で、息子には理解できなかったようです。

絵自体は美しく、私は好きです。
大人の方にお薦めします。
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自信を持っておすすめしたい パタ、ピタ、プタ、ペタ、ポタ、バコ、…   投稿日:2008/10/31
にんじんばたけのパピプペポ
にんじんばたけのパピプペポ 作・絵: かこ さとし
出版社: 偕成社
20ぴきのなまけもので困ったこぶた達が「だいだいいろの ねの くさ(にんじん)」を見つけました。でもお勉強の嫌いなこぶた達はその正体がわからず、ウサギやモグラやネズミに「どくのくさだ」と言われ、取られてしまいます。
でも食べてみると、みるみる賢くて働き者で優しいこぶたたちになってゆきます。

大人が読むと「にんじんは体にいいのよ」とか「うそつきはよくない」とかいくつもの教訓を読み取ることが出来るのですが、この本は、お話や絵でそれを超えるほどの面白さがあるので、それほど教訓くささは感じません。

たとえば、「20ぴきのこぶたのなまえは、パタ、ピタ、プタ、ペタ、ポタ、バコ、ビコ、ブコ、ベコ、ボコ、パパコ、ピピコ、ププコ、ペペコ、ポポコ、ババタ、ビビタ、ブブタ、ベベタ、ボボタと、いいました。」
うちの子供たちは、私がここをつっかえずに読めるかが楽しみ。
サービスでわざとつっかえると大喜びです。

その他にも、なまけもののこぶた達がおりこうさんになった時の絵の変化も面白いです。
どんな変化?それは本で確かめてくださいね。
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自信を持っておすすめしたい じゅくじゅくと こがにが…   投稿日:2008/10/02
さるかに
さるかに 作: 松谷 みよ子
絵: 滝平 二郎

出版社: 岩崎書店
私は、この本の文章のテンポのよさと、擬音語が大好きです。
そんなに変わった擬音語はありません。でも、場面場面的確な擬音語によって、『さるかに』の世界がリアルに目の前に展開してゆきます。

サルに青柿をぶつけられて死んでしまったおかあさんからは
「そのはらから じゅくじゅくと こがにが うまれてきたそうな。なんぼでも うまれてきたそうな。」

そして、子ガに達がサルに復讐をするときは
「すると まちかまえていた こがにどもが おけのところから、
でるわ でるわ、 がしゃがしゃ がしゃがしゃ きりもなく はいあがってきて、さるのからだに とりついたって。」

もうひとつ、この本は絵もすばらしいです。
背景などはあまり無く、版画絵(なのかな?)なのですが、どの場面も登場人物が個性的で表情が豊かです。

6歳の娘はこの本が大好きで、特に自分で読むより私が読んだほうがテンポがよくなり面白いらしく、「読んで。読んで。」と持ってきます。

ただ、4歳の息子は、『さるかに』の世界があまりにリアルに頭の中に広がったらしく、すごく怖がり、表紙を見るだけで半泣きになるようになってしまいました。

ので、評価は「自信を持っておすすめしたい」にしましたが、ちいさい子にはどうかな…
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自信を持っておすすめしたい 『車のいろは空のいろ』の絵本!   投稿日:2008/10/02
山ねこおことわり
山ねこおことわり 作: あまん きみこ
絵: 北田卓史

出版社: ポプラ社
『車のいろは空のいろ』の中の『山ねこおことわり』の絵本があったなんて知りませんでした。
図書館で見つけてひとりで大興奮してしまいました。
絵はもちろんお馴染みの北田卓史さんです。いつもの「松井さん」の絵です。

6歳の娘は最初、松井さんのタクシーに乗ったのが山猫だとわかったとき「うわ〜」なんて怖がっていましたが、実は山猫はお医者さんで、病気のお母さんの所に行く途中だというくだりから肩の力を抜いて楽しんでいました。
最後、松井さんの優しさいっぱいのシーンで終わり、こころがホッと暖かくなるのを感じました。

娘に「このお話はもっといろいろな話があるんだよ。」と教えたら、
「うわ〜読む!」と意気込んでいました。
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なかなかよいと思う おとうさん、どこ〜?   投稿日:2008/09/30
おとうさん
おとうさん 作・絵: 秋山 とも子
出版社: 福音館書店
文字は一切ありませんが、うちの子供達が大好きな本です。

うちで朝、一緒にご飯を食べているお父さんが会社に出かけます。
家では大きな存在なのに街で、駅で、たくさんの人ごみにまぎれるお父さん。
でも、会社にいるときはなんだかかっこいいお父さん。
いろいろな場面でいろいろな姿を見せるお父さんに子供達はくぎづけです。

もちろん、人ごみの中のお父さん探しも楽しみました。
「あれ〜?お父さんどこ〜?」
時々お父さんと似ている格好の人もいたりして…。
もう、全部のページのお父さんを見つけたのに何度も何度も兄弟で楽しそうにながめています。
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自信を持っておすすめしたい 命が輝きだす本   投稿日:2008/09/30
ウエズレーの国
ウエズレーの国 作: ポール・フライシュマン
絵: ケビン・ホークス
訳: 千葉 茂樹

出版社: あすなろ書房
いじめられっこのウエズレーが夏休みの自由研究に、自分の家の庭で、自分の国、自分の文明を創造してゆく姿に、興味を持ったいじめっこ達もいつしかウエズレーの国へ…という話です。

小学校1年生には少し早かったかな?という気がします。
「自由研究って?」「文明って?」
キーになる言葉がよくわからなかったようですが、抜けるような青い空や、大きくて不思議な植物など、ダイナミックで美しく、更なる想像力を掻き立てられる絵から、子供はウエズレーの国に入ったようです。

絵の隅々から感じられる人や植物の生命力。
読んでいる私たちの命も輝きだす本です。
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