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たった ひとつの ひかりでも

たった ひとつの ひかりでも(評論社)

どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。

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ピーホー

ママ・40代・埼玉県、女の子8歳 女の子6歳

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ピーホーさんの声

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なかなかよいと思う こんなに楽しいピクニック生まれて初めて!   投稿日:2019/09/19
リサとガスパールのピクニック
リサとガスパールのピクニック 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
みんなでピクニックへ出かけるお話ですが、そこはリサとガスパール!単なる楽しいピクニックのお話にはならず、びしょ濡れにぬるは、サンドイッチをハトにつつかれるは、いつものようにいたずらが始まるは。。ハチャメチャです!!
最後には、レストランで大好きなスパゲティを食べて「こんなにたのしいピクニックうまれてはじめて!やっぱりピクニックはこうでなくっちゃね!」って。。笑っちゃいますね。でも、とっても可愛らしくって、憎めない2人です。
パパとママには、お疲れ様でした。と言ってあげたいです。
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なかなかよいと思う もっとはなかっぱが好きになる   投稿日:2019/09/18
はなかっぱアゲルちゃんげんきにな〜れ
はなかっぱアゲルちゃんげんきにな〜れ 作・絵: あきやま ただし
出版社: KADOKAWA
病気になってしまったアゲルちゃんのために、12人の仲間が力を合わせて「よくキク」という花を咲かせるお話です。
誰かのためにみんなが一生懸命力を合わせるステキなお話です。
娘は、アニメで見ていましたが、本を読んであげると、とてもわかりやすくて興味が増したようで、アニメが始まると今まで以上に大喜びで見るようになりました。
はなかっぱ おともだちえほんシリーズは、はなかっぱの魅力が詰まった本だと思います。おススメです!
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自信を持っておすすめしたい なんて楽しい本でしょう   投稿日:2019/09/18
ノラネコぐんだん おすしやさん
ノラネコぐんだん おすしやさん 作: 工藤 ノリコ
出版社: 白泉社
子供も大好きな回転寿司のお話に興味津々です。
予想もしない展開が次々に。。
トントンカンカントンカンカン ニャーやドッカーンなんど、リズミカルな文に読んでても楽しくなっちゃいます。それに、かわいい絵となんともユーモラスな物語。面白すぎます。
臨時営業の海辺のワンワンずし行ってみたい!!
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なかなかよいと思う カラフルな絵で子どもとムーミンを楽しむのにピッタリです。   投稿日:2019/09/18
ゆうれいがこわいの? ムーミントロール
ゆうれいがこわいの? ムーミントロール 作: トーべ&ラルス・ヤンソン
訳: 当麻 ゆか

出版社: 徳間書店
先日、ムーミンバレーパークに遊びに行って、ムーミンに会ってきた娘と読もうと思い、図書館で借りてきました。
ムーミンがゆうれいをこわがって、眠れなくなり、ついにはほとんどしゃべらなくなってしまいます。
そこで、心配になったフローレンが、いい作戦を思いつき行動するのですが。。
フローレンのためなら、ゆうれいなんかこわくないと頼もしくなるムーミンがとってもステキです。
そして、ムーミンをうまく手のひらで転がすかのようなフローレンには脱帽です。
2人の仲良しの秘訣ですかねぇ。
微笑ましくて、私もフローレンを見習わなくては!と思うお話でした。
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なかなかよいと思う キュートなノラネコぐんだんで言葉のお勉強   投稿日:2019/09/18
ノラネコぐんだん あいうえお
ノラネコぐんだん あいうえお 著者: 工藤 ノリコ
出版社: 白泉社
開いてビックリ!
細かな絵と名前がびっしり!こういう本だったのかぁ?。物語を想像していた私は、ビックリしてしまいましたが。。その細かでユニークな絵に目が釘付けになりました。
言葉を覚える知育絵本だったんですね。かなり言葉を覚えてきた2歳8ヶ月の娘ですが、さすがに早かったかなぁと思いながらも、読んでみることに。。途中から、こいのぼりどこ?しゃぼん玉してるおさるさんどこ?太鼓たたいてるたぬきさんは?と絵探し遊びをして楽しんでいると、すっかり気に入ったようです。
何度も「これやろう!」と言っては、持ってきます。
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ふつうだと思う かつぶしまんも参上   投稿日:2019/09/18
アンパンマンとカラコちゃん
アンパンマンとカラコちゃん 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
私のお気に入りのキャラ、かつぶしまんが出ていたので、アンパンマン大好きの娘に図書館で借りてきました。
とても強いが、猫には勝てない。武士をやめてお蕎麦やさんになっていた時もあるキャラです。
アンパンマンの作品を見ているうちにメインのキャラだけじゃなく、こんなお気に入りのキャラが出来てしまうのもアンパンマンの魅力です。

そして、この本の主役カラコちゃん!初めて知りました。甘いもの嫌いなカラコちゃんは、アンパンマンの顔を食べるのを断るという珍しい展開!
今回は、アンパンマンとカラコちゃんとかつぶしまんの3人でバイキンマンをやっつけました。
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なかなかよいと思う かわいいキャラクターとカラフルな絵がとってもステキです。   投稿日:2019/09/18
夏のあらしと ムーミントロール
夏のあらしと ムーミントロール 原作: トーべ&ラルス・ヤンソン
訳: 当麻 ゆか

出版社: 徳間書店
貝殻を探しに、ムーミンとフローレン、スナフキン、スニフが船旅に出ます。
ページをめくるたびに海の色は変わっていきます。色がとてもよく場面を表していて、面白いです。
ニョロニョロが出てくる場面では、思わず「ニョロニョロだぁ?!」とテンションが上がってしまいました。ムーミンをよく知らなくても、なぜか惹かれる魅力的なキャラです。
小さな子にも読んであげやすいムーミンの絵本です。
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なかなかよいと思う 娘の成長に感動   投稿日:2019/09/18
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
この本は、ちょうど2年前に図書館で借りてきて、娘に読んであげていた本です。
その娘と先日、図書館へ行きました。娘は、どこからかこの本を持って来てカゴの中へ。
2歳8ヶ月になった娘は、言葉もたくさん覚え、長いお話も聞いていられるのようになり、私はより細かな絵のしっかりとした物語、この長さでも聞いていられるかな?と少し年齢より難しいくらいの本を選ぶようになっていました。
懐かしいこの本に、9ヶ月の妹もいるし。。と思い借りることにしました。
早速読んでみると、2年前は、見つめるだけだった娘が、私の後を真似して読んでくれるではありませんか。
娘は、電車のおもちゃで遊びながらも「がたんごとんがたんごとん のせてくださーい」と楽しそうに行っています。
私では、もうこの本を選んで娘に読んであげていなかったと思うので、思いがけず娘の成長を感じることが出来て嬉しかったです。
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自信を持っておすすめしたい 0歳と2歳の娘たち   投稿日:2019/09/18
ごぶごぶ ごぼごぼ
ごぶごぶ ごぼごぼ 作: 駒形 克己
出版社: 福音館書店
2人に読んであげました。
0歳の下の娘は、本と私の顔を何度も見比べてにこにこしていました。
2歳の上の娘は、私の読んだ後を真似して、読みます。そして、最後のページの「しーーー」のページになると、人差し指を口元に持っていき「しーーー!」と楽しそうにしています。
図書館に行くと、よく「しーーー!」と一緒にするのが、気に入ってるようで、それをやっているらしいです。
娘2人、ちょうど1歳11ヶ月差なので、子どもの2年間の成長を感じ面白かったです。
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自信を持っておすすめしたい うんとこさ!ぴょんとこさ!   投稿日:2019/09/18
だるまちゃんとかみなりちゃん
だるまちゃんとかみなりちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
だるまちゃんとてんぐちゃんを読んで、すっかりその可愛さに魅了されて、かみなりちゃんも読んでみました。
またまた、可愛すぎるだるまちゃん。かみなりちゃんやその家族もなんて可愛らしいのでしょう。
だるまちゃんが、木に引っかかった、かみなりちゃんのうきぶくろを取ってあげようと「うんとこさ!ぴょんとこさ!」ととびあがる場面はなんとも愉快。
娘と遊びながらも「うんとこさ!ぴょんとこさ!」と思わず言ってしまうほど、気に入ってしまいました。
それから、かみなりプールやかみなりまちやおうちは、とっても近未来的でステキです。
あれ?この本って、いつ発行されたんだろうと見てみると、1968年!!「えーー!!」びっくりです。
50年も前にこんなステキな未来都市の絵を描かれていたのですね!
なんとも楽しい絵本でした。
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