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お金の使い方と大切さがわかるおかねのれんしゅうちょう改訂新版（Gakken）

電子マネー時代だからこそ、身につけたい金銭教育！新聞やTVで話題の幼児ドリル♪

みっくるみ

ママ・40代・愛知県、女の子18歳　女の子16歳

みっくるみさんの声

全118件中 81 ～ 90件目

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わかりやすい　　

投稿日：2009/12/08

ブルーナの1歳からの本 9 あいさつ
	絵: ディック・ブルーナ出版社: 講談社

ブルーナさんの絵はとても見やすくて、
子供たちも好きなようです。

娘二人とも、静かにきいていました。
ただ、上の子は一度読んだらもう良かったみたいで飽き気味なので、
やっぱり一歳くらいの子向けかなと感じました。

大好きなキャラクターと一緒にあいさつを覚えられるのは
魅力的です☆

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やっぱり　　

投稿日：2009/12/08

アンパンマンとメレンゲシスターズ
	作・絵: やなせたかし出版社: フレーベル館

娘はアンパンマンが大好き。
そしてこの本はもうひとつ娘の好きなお菓子がでてくるので
うれしそうに見ていました。

残念だったのはメレンゲシスターズ三人ともかわいい名前だったのに、
娘は口が回らないのか｢メレンゲちゃん」のみ言えたことでした。
でも、娘の楽しく呼んでいる様子が見れるので、名前の部分のページを読むのも楽しみの一つでした☆

メレンゲの作り方も楽しく覚えられたり
ケーキを娘と作りたくなる素敵な本です☆

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ほら　ね　　

投稿日：2009/12/05

ねずみくんとブランコ
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

ねずみくんのチョッキが気に入った娘がこの本を手に取りました。
ねずみくんシリーズを読みたかったようです。

ねずみくんのチョッキと同様繰り返しの言葉があり、
娘とともに楽しんで読んでいるうちに覚えていました♪
この本もやっぱり娘は絵を見ながら一人で読み進めていました。

最後に、悪いことをした猫が鳥さんのママパパにそらから落とされてしまうシーンが印象的です。
娘は「いたいね・・・」とはじめは言っていましたが、何度か読むうちに「ほら　ね」と（悪いことをするといけないと言うことをいいたかったのでしょう。）言っていました。

読むたびに、子供がいろいろ発見できる楽しめる本です☆

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かわいい　　

投稿日：2009/12/05

チリとチリリ
	作: どいかや出版社: アリス館

この本の表紙を見て、「絵がかわいい！！」と思ったのがこの本との出会いです☆☆
描かれている女の子も森・・動物も・・・私の好みのどおり。

チリ　チリリ・・・自転車の音のようなかわいい女の子二人の名前。
その二人が自転車に乗って森の中を散策。かわいらしいいろんな虫さん動物さんにあったいすやテーブル、飲み物がある喫茶店・・・ホテル。

この本の森にすぐにでも行きたくなる魅力ある絵本です☆
私も大好きですが、娘もチリチリリといいながら楽しそうに一人で読み進めていて好きなようでした。

ほかのシリーズもみたいほど大好きな本です。

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作り方　　

投稿日：2009/12/05

どろんこどろちゃん
	作・絵: いとうひろし出版社: ポプラ社

表紙を見たときは絵が激しい感じだったので、
娘は楽しめるかな？？？とちょっと心配でした。

読んでみると・・・。
娘は絵本の中のどろんこどろちゃんにはまっていって、
「どろだんごだよね」と楽しそうに話していました。

どろだんごのつくりかたも、簡単にのっているので
その点も良かったです。

夏になったらお外でこの本を参考にどろちゃんを作ろうと思います☆

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バーバらしい　　

投稿日：2009/12/05

バーバパパのおんがくかい
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー絵: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 講談社

バーバパパシリーズ好きの娘の好きな一冊です。

バーバ家族が楽器を使って演奏するのではなくて、
バーバ家族が姿を変えて演奏していたのはなんともバーバらしい
本だなと思って読んでいました☆

娘はこの本を見て、「楽器になんでかわってしまったんだろう？？？」
という印象が大きかったのか「なんで？？？」の連呼。不思議でたまらないようでした。そういいながらも笑顔できいていました。

もう少し大きくなってからも読んであげたい本です♪

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素敵なパパ　　

投稿日：2009/11/20

バーバパパのクリスマス
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー絵: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 講談社

「クリスマスを楽しみにしている娘に何かいい本はないかな」と
探していた時に目にとまった本がこの本でした☆
もちろんバーバパパもだいすき。

見開きページのバーバの紹介が大好きで、
いつも「これは○○！！」と張り切って答えてます。

それから読み進めていくと、気がついたことがありました。
それは、バーバは姿を変えられるのですが、それが何度読んでも娘には納得がいかないようで・・・「なんで？？？？」と連呼。
もう少し大きくなったらそれも分かるようになってくれるかしら、と思いながら読みました。
そんなかんじでしたが読み終わると、「素敵なクリスマスだった」と
娘は言っていました。

内容は全部理解できなくても、クリスマスは楽しいと感じてさせてくれる素敵な本です。

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おきかえて　　

投稿日：2009/11/20

バーバパパのたんじょうび
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー絵: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 講談社

バーバパパシリーズの一冊。
バーバパパ好きの娘が選んだ本です。

バーバの子供が、パパのためにみんなでママのお手伝いをしているページをみるのがすきなようで、そのページになると一番元気に見ています。それはきっと、子供達を自分に置き換えているのでしょう。
「まま、これみて」と目を輝かせています。
私もその姿を見るのが大好きです。

いつかは我が家もバーバのおうちのようにみんなでパパのお誕生日プレゼントを作ってあげたくなりました☆

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大好きな話　　

投稿日：2009/11/20

しゅくだい
	文・絵: いもとようこ原案: 宗正美子出版社: 岩崎書店

この本を手にしたきっかけは、見覚えのある絵だったからです。
どこでみたかはおぼえがありませんが、私の中で好きな本だった気がして読んでみようと思いました。

この本は心温まる部分と上の子の気持ちをもう一度考える機会を与えてくれました。
学校の宿題、それは「だっこ」
ここから、すごいインパクトでした。

娘も大好きで何度も何度も読んで読んでと持って来ました。
そうしているうちに、自分でも読めちゃうし本がなくても暗記して
お話が出来ちゃいます。

いっぱいいっぱい抱っこしてあげたくなる心温まる大好きな本です☆

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探し物　　

投稿日：2009/11/19

10ぴきのかえるのおくりもの
	作: 間所ひさこ絵: 仲川道子出版社: PHP研究所

この本と出合ったきっかけは、何冊か読んだことのある１０ぴきのかえるのシリーズだったので娘は表紙を見るなり「これみたい！！」と手に取ったことからでした。

今回はおおじいさまの誕生日プレゼントを探すたびが中心に描かれていました。プレゼントは長生きぐずり。
いろんな虫にある場所をきいていく。
そんな様子を娘が見て、「次はだれにきくのかな？？」とわくわくしながらみていました。
その中でも面白かったのが、物語の中に出てくる亀をお化けを勘違いしていたこと。

物語ではプレゼントを探しているのだが、娘は亀を毎回探していました。もう少し大きくなってから、また読んであげようを思います☆

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