TOP500

てぃんくてぃんく

その他の方・50代・奈良県、女の子24歳

  • Line
自己紹介
タイムスリップを夢見る 自称永遠の17歳
絵本も児童文学も、読むのも好きなら書くのも好き。児童書のない生活なんて考えられません。

指導員の傍ら保育園・学童で選書に関わらせてもらったりし、ここんとこ司書をしております。
溢れんばかりの宝島で、お客さんの反応も見ながら、偏向なくなんでも読んでいる気がします。読みすぎて、なかなか絵本ナビに投稿できませんが、良くも悪くも特に印象的だったものは欠かさず投稿したいと心掛けています。
なまらぬる〜く見守ってやって下さい。
好きなもの
竹下文子/鈴木まもる・村山早紀・降矢なな・広野多珂子・甲斐伸枝・今村葦子

「勾玉三部作」 「守り人シリーズ」 と文学のファンタジー読みです

−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*

娘は
太宰 治・中原中也・芥川龍之介・ダ・ヴィンチ・

「人間失格」 「文学少女」 「ココロコネクト」など「ダ・ヴィンチコード」を狙い中

(敬称略)
ひとこと
読み聞かせ大好きの娘も中学生になり、絵本は純粋すぎるなど言って、ラノベや日本文学を読んでいます。
ほぼ365日部活のため、朝読の10分で必死に読破しているようです。

今のとこ、レオナルド・ダ・ヴィンチが大好きで、フリーメーソンなどにハマっちゃっているようです。
太宰 治に共感できるようです。中原中也に芥川と、アンダーローストーリーがいいそうです。
……思春期です。
あとはボカロっぽいラノベやアニメっぽいラノベを読んでいます。

母は図書館のなかを乱読中。3行読んだら夢の世界へ行ってしまうことが悩みの種。

てぃんくてぃんくさんの声

1551件中 1441 〜 1450件目最初のページ 前の10件 143 144 145 146 147 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 直球   投稿日:2006/10/31
いつかはきっと…
いつかはきっと… 作: シャーロット・ゾロトフ
絵: アーノルド・ローベル
訳: 矢川 澄子

出版社: ほるぷ出版
娘が自分で選んで持ってきました。
女の子の小さな「いつかはこうなりたいな」がたくさん書かれています。
中でも娘の心をとらえたのが、引きずるほどのロングヘア。
こんな風になりたいと、毎度毎度読むたびに夢を語ってくださいます。
トイレに行くのが不便じゃん。誰が洗髪するのさ。そのたびに母も答えます。これもコミニュケーションかしらン。
けれど自分が子供の頃に思っていたこともあり、なかなか子供心をくすぐる本でもあります。
お兄ちゃんのいる子ならもっと、ではないでしょうか。
母は絵も好きです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う いっそ引越しすれば?!   投稿日:2006/10/31
おかえし
おかえし 作: 村山 桂子
絵: 織茂 恭子

出版社: 福音館書店
タイトルで想像したとおりなら感想を書くまでにいたらなかったことでしょう。
予想を超えてどこまでも続くおかえし合戦。そこまでやったら迷惑だよ。見栄のはりあいだよ。
思うのですが、お互い嬉しそうに貰ってはお返しに行くお母さんたち。えらいなぁと、母は変な所に感心してしまいました。
子供もあげて、残るはただひとつ。
最後の最後までおかえし合戦はつづき、何も知らず仕事から帰ってくるであろうお父さんはどうするのかと、続きが知りたくなる絵本でもありました。
家のローンは大丈夫なんですかね(笑)

娘は、一度目あっけにとられて無反応。二度目からは「おかえしの……」と繰り返されるところでゲラゲラ笑うように。
すっかり家具が入れ替わった家を丹念に眺め、子がイチゴを食べきったシーンなど細やかな表現を見つけては喜んでいます。
それなりの長さがあるのだけど……何度も読んでくれと持ってきます。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 娘は感涙   投稿日:2006/09/29
ずーっと ずっと だいすきだよ
ずーっと ずっと だいすきだよ 作・絵: ハンス・ウィルヘルム
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
娘と母との平均で星3つ。
読み終わると、すごく悲しそうな顔をして「どういう(意味の)本やったん?」。
4歳へ向ける言葉に困りながら、好きなら言葉にして伝えないと相手にはわからないカモしれない、そうすると(死も含めて)お別れのときに寂しいのが少なくなるかもしれない、と作者の言わんとしていることを話しました。
するとウワーンと大泣き。エルフィーが埋められ、皆が涙にしずむシーンを指差して、ここが悲しいのだと言う。
正直こんなにわかると思わなかったので戸惑いました。
その晩、我が家の猫を優しく撫でながら「好きやで、ずっとずーっと好きやで。死んだら嫌やで」という娘に、たくさん心のひだをつけてゆく時期なんやなあとしみじみ。

が、私には今ひとつ。
飼い犬やら猫やらたくさん亡くしていますけど、好きだと言い続けていたからって悲しみは和らぎませんでした。
たとえ老衰だとしても後悔しない死なんてない。いつしか持論になってしまった私なりの定義です。
言い尽くせたと満足して死を見送ることは、絶対ない。それならもっと好きと言えばよかったと、そういう風に後悔する。そんなものだと思う。死って、そんな単純なものではない。
だいたい好きと伝えたくなるから自然に言うのであって、これでは死ぬことを考えて言うみたいです。(単に訳のせいかもしれませんが)〜してやったという表現が多いのも気になる。

ただ現在好きなものに好きだよと伝える重要さという点では、いい本だと思いました。
捉え方も、親子とはいえ人それぞれです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 運動会より待ち遠しいイモ掘り   投稿日:2006/09/25
おおきなおおきな おいも
おおきなおおきな おいも 原案: 市村 久子
作・絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
いいねぇ、こんな風に返してくれる先生。こんな風に広げていけるお友達。
またまたゼロに近いほど簡略化された絵が、最初は驚いたけどすごくいい味。娘は間違いなく、自分のクラスに重ねています。

母が一目で気に入った本。はじめは興味がないと嫌がった娘に、「まあ一度だけ聞いてみなよ、それでおもしろくなかったらもう読まないからさ」 と読み聞かせてみたら、見事にハマりました。毎晩持ってくるほど。
いもらすが気に入ったようで、買い物に行ったらサツマイモをたくさん買わされました。
たくさん食べていもらすになりたいのだそうな。今時ふかしいものおやつをこんなに喜ぶ子って……。

子供たちが想像の答えを返す前ページで、「あなたならどうする?」と子供にも想像させてみました。楽しかった。
が、まだ運動会前。娘、運動会よりイモ掘りが楽しみになっちゃったみたいで……。先に運動会やで? イモ掘りに行くのかさえ、知らんで?
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 算数教材が絵本に   投稿日:2006/09/22
エイラトさんのへんしんどうぶつえん
エイラトさんのへんしんどうぶつえん 作・絵: ロイス・エイラト
訳: 中川素子

出版社: 偕成社
小学校低学年の算数で使った色板? 磁石がついた図形教材を思い出しました。あれを組み合わせて形を作るのがおもしろかったなあ。
まさにあの図形教材をブック型に綴じたような絵本。三角や四角や、幼稚園児にはちょっと複雑な六角形や楕円も出てきますが、基本の図形を認識できるのなら後は付加価値として楽しめるかと思います。
途中で形と名前が確認できるのも読みやすく、また子供にとっても聞きやすいですね。うちのにはこれを機に、難しい図形を教えてみました。
また形ごとに切って、実際自分で組んでみるのも一興。新しい動物が誕生するかもしれませんね。4歳の娘はハートに反応していました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 見習いたい欲深さ   投稿日:2006/09/22
よくばりすぎたねこ 新装版
よくばりすぎたねこ 新装版 作・絵: さとう わきこ
出版社: PHP研究所
ここまで欲深く思慮深いねこくんを、超短絡思考の私は見習うべきかも。目の前の欲にとらわれすぎずエライぞ。とはいえ、最後がこれじゃね……。よくある話だけれども。

ちょっと『11ぴきのねことあほうどり』と重なってしまったのだけれど、これはこれで字も少なく小さい子からでも楽しめるかな。娘も喜んで聞きました。
ねこくんのなんともいえない嫌らしい顔にヤミツキになりそう。
肉焼き機? に笑いました。ああいうのを見るとなぜかワクワクします。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 常識を身につけてからなら   投稿日:2006/09/22
?あつさのせい?
?あつさのせい? 作: スズキ コージ
出版社: 福音館書店
暑いねんなあ。見ているだけで、日本一暑いともっぱら有名な市が最寄駅の、うだるようなプラットホームが脳裏によぎります。ジリジリとアスファルトの熱が這い登ってきてはわだかまるような夏の一日。

しかし落とし物を自分のものにしちゃうのはどうだろう。まして拾ったキャラメルを食べちゃうかなぁ?! 読み聞かせながらツッコミを入れてしまいました。落し物は交番へ、拾い食いはいけません。娘に説明を付け加えた絵本でもあります。
こういう常識の身に付いた年代が読むと、暑さによる落し物劇も素直に楽しい。最後に、元の持ち主と拾い主がすれ違うのがリアルです。こんなこと、あるかも…シレナイネ。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい シリーズ中イチバンかも   投稿日:2006/09/21
めがねうさぎのうみぼうずがでる!!
めがねうさぎのうみぼうずがでる!! 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
コツコツ努力のオバケちゃんに、夏休みの宿題は一夜漬けに違いないタイプのうさこ。
このうさこが特別なんだから無理だよ〜と、飲み屋にでも誘ってやりたくなるほど頑張るオバケが笑えます。
昔かたぎな泳ぎの練習に吹きだしてしまいました。
シリーズ中いちばんおもしろいかも☆
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ヒートアップ運動会   投稿日:2006/09/21
うんどうかいがはじまった
うんどうかいがはじまった 作: 寺村 輝夫
絵: いもと ようこ

出版社: あかね書房
くりのきえんの運動会です。こんだつねきちは、「あかぐみ、ぜったいかつぞ」と、身体の小さなちゅーこちゃんと大きなくまおくんを、競技ごとに赤組白組とむりやり入れ替えたり勝手なことばかりします。
ついに皆の不興を買ってしまったつねきち。最後のダンスに参加したいようなしたくないような。でもみんな楽しそうだな。
玉入れにリレー、綱引き、いろいろな競技が出てきます。


今時こんなに過熱する運動会ってあまりないのかな。勝ち負けも大事だけど、みんなとの和を壊してまでこだわるものなのかな。それより先生はどうして止めないのだろう。
いろいろなことを考えてしまいました。最後、これまた先生にとりなされるのではなくて、子供たちでケンカしては解決してしまいます。
こんな子もいればあんな子もいて、だけどみんないい子だね。くりのきえんのシリーズは、個性が出ていておもしろいです。

初めての運動会。まだ運動会がなにやらわかっていない娘は、この過熱ぶりがいまいち理解できない様子でした。
こりゃ運動会後に読むとヒートアップするかな。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 一冊持っていたい   投稿日:2006/09/21
だいじょうぶだいじょうぶ
だいじょうぶだいじょうぶ 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
涙が出ました。これが両親ではないところがまた。
だってこんな素敵なおまじないを繰り返してくれる人、実はそういないのではないかな。
子供を安心のなかで育ててあげたい、どんな両親も思うことでしょう。けれど実際は、自分たちが大変だったりして、なかなか子供が日常で体験する小さな恐れのひとときをつかまえて、大丈夫と言ってあげることは難しいと思います。
子供がひとつひとつ世間を知り、足を踏み出していく瞬間というのは、こんな小さな恐れからなのかもしれません。
人生を達観したおじいちゃんだからこそ、わかってあげられるのかな。おじいちゃんおばあちゃんの役目って、こんなことなのかな。
そして歳をとったおじいちゃんのお見舞いをする。心も成長している子供。ちょっと祖母との事を思い出しました。

4歳の娘は読後、自分には誰がだいじょうぶと言ってくれるのかと半べそ。言って欲しい時に必ず言ってもらえるのか、どういう時に言ってくれるのか。かなり具体的な質問が出て驚きました。
参考になりました。 0人

1551件中 1441 〜 1450件目最初のページ 前の10件 143 144 145 146 147 ... 次の10件 最後のページ

編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

出版社おすすめ

  • おばけずし
    おばけずしの試し読みができます!
    おばけずし
    出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
    なんと! おばけも おすしが 大好き!?苅田澄子&柴田ケイコのユーモア絵本

全ページためしよみ
年齢別絵本セット