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自信を持っておすすめしたい 恐竜って、飼えるの?!  掲載日:2012/4/18
恐竜の飼いかた教えます
恐竜の飼いかた教えます 作: ロバート・マッシュ
訳: 新妻 昭夫 山下 恵子

出版社: 平凡社
友だちに進められて読んだ本です。
帯には
「ボディガードや、子守もできるし、乗り物にも、食べ物にもなる恐竜たちとの楽しくもキケンなジュラシック・ライフのすすめ」
とあります。
なんじゃそりゃ? と思って、開いてみたら…
うん。本当に、恐竜をペットとして買いたい人、ボディガードとして飼いたい人、食用にしたい人、皮や羽毛を使った商品とするために飼いたい人、そして、動物園やサーカスなどで飼いたい人たちのための本でした。
病気と治療のためのノウハウも載っていますし、恐竜ショップについても書かれています。

恐竜を飼う。
なんて素晴らしい! なんて夢のある話でしょう!
それができれば、リアル・ジュラシック・パークも夢じゃありません!
そして、この本の中では、そんな「リアル・ジュラシック・パーク」が繰り広げられているのです。

一度は恐竜を飼いたいと思ったことがある人は少なくないはず。
そんな人におすすめします。
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自信を持っておすすめしたい 全ての悩める少年・少女たちへ  掲載日:2012/4/17
岩波少年文庫 41 トムは真夜中の庭で
岩波少年文庫 41 トムは真夜中の庭で 作: フィリパ・ピアス
訳: 高杉一郎

出版社: 岩波書店
小学校高学年だったか、中学生だったか…。とにかく、10代のはじめ頃に読んで、すごく面白い! と思った本。
大人になってから読み返してみても、まだ色あせない面白さがありました。

この物語は、いわゆる「タイムトラベルもののファンタジー」です。
妖精や魔法使いは出てきませんが、魔法の道具ともいえる古ぼけた柱時計と、月の光に導かれて、主人公の少年トムは、現代(といっても、書かれたのが昭和33年なので、それなりに古臭さはありますが…)と、ヴィクトリア朝時代を行ったり来たりします。
そして、そこで出会った少女と、友情を育み…ああ、ここから先は、実際に読んでみてください。一見、ささやかだけれど、心温まるラストは、実際に読んだことがある人だけのものです。

イギリスの地名や、植物に関する知識があるとより楽しめますが、なくても十分面白いと思います。
子ども(小学校高学年〜中学生くらい)にこそ読んでもらいたい本ですが、大人が読んでも十分楽しめます。
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自信を持っておすすめしたい ほっぺたおちそう!  掲載日:2011/8/18
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
パンがね、おいしそうなんですよ。
ほっぺた落ちそうなくらい、おいしそうなんですよ。
小さい頃は、この本を読むと「パン作る!」といって、母親や父親を巻き込んではパンを焼いていました。
それくらい、見開きページのパンはおいしそうなんです。
そして、出てくるカラスが一羽一羽個性的です。
パン屋さんの子どもたちもカラフルですし、パンを買い求めにくるカラス達も個性的。
大勢の子どもに読み聞かせるのもよいですが、隣に座って、「これは○○パン」とか「この、メガネかけているカラスは…」とか話しながら読むのにも向いています。
脇役のカラスにもストーリーをつけてあげると、またお話が広がりますよ。
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自信を持っておすすめしたい …いない…よね?  掲載日:2011/6/8
おばけなんてないさ
おばけなんてないさ 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
図書館で行われた、夏の読み聞かせ会で読みました。
読みました。というより、歌いました。
「おばけなんてないさ、おばけなんてうそさ♪」
歌いながらも、子どもたちの顔はちょっと心配そう…。
中には、わざと大声をあげることで、不安を吹き飛ばそうとする子もいたり。
とっても楽しかったです。
夏の読み聞かせにぴったり!

で、おばけって本当にいるんでしょうか…?
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自信を持っておすすめしたい すてきな小旅行  掲載日:2011/6/8
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
「こん」は、「あき」ちゃんが生まれた時から一緒にいる狐のぬいぐるみ。
あきちゃんがだんだん大きくなるにつれて、こんも古ぼけてきて…。とうとう腕がほころびてしまったので、おばあちゃんに直してもらいに出かけます。
ここから、ふたりの小旅行がはじまります。
電車に乗って、がたんごとん。
お弁当を買いに出たこんが戻ってこなくてドキドキ。
さきゅうえきについて、さきゅうで見知らぬ足跡を見つけてわくわく。
こんが犬にさらわれちゃって、どうしよう!
小旅行は冒険の連続です。
電車のシーンや、こんが犬にさらわれてしまうシーンが妙にリアルで。ファンタジーだということを忘れそうです。
最後はちゃんとおばあちゃんと再会します。そして、こんを直してもらって、一緒にお風呂に入って。
ほんっと気持ちよさそう!
うちのぬいぐるみたちも、修理してお風呂に入れてあげなくちゃな…。
そんな気持ちになる一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 心に響く絵本  掲載日:2011/6/3
わたしいややねん
わたしいややねん 作: 吉村 敬子
絵: 松下 香住

出版社: 偕成社
障がいのある人だけに対して
「強くあれ」
というのは間違っている気がする。
もちろん、弱くていいと言っているわけではない。けれど、強くなくてはいけないのは、みな同じ。障がい者だからではない。

この絵本で、最後に車いすが問いかける。
「そやけど なんで わたしが 強ならなあかんねんやろ―か」
この言葉が強く心に響いてくる。
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自信を持っておすすめしたい ないしょないしょ  掲載日:2011/6/3
せかいでいちばんすてきなないしょ
せかいでいちばんすてきなないしょ 作・絵: クリフ・ライト
訳: おかだよしえ

出版社: 学研
内緒って、しているほうも楽しいんですよね。
されているほうはたまったもんじゃないですが。

ここに出てくるくまくん…しろくんとくろくんたちも、ちゃいろくんに内緒で何かしています。
何をしてるのかって? それは、物語を最後まで読めばわかるのですが…。

内緒にするなら、内緒で何かやってることまで内緒にしなくちゃ!
と思ってしまうのは、大人になったからなのでしょうか…。
子どもって、内緒でなにか企んでいることがまず楽しくなっちゃうんですよね。
タイトルの「せかいでいちばんすてきなないしょ」は、内緒で行動しているくろくん、しろくんの気持ちでもあるのかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい へその緒  掲載日:2011/6/3
つながってる! いのちのまつり
つながってる! いのちのまつり 作: 草場一壽
絵: 平安座資尚

出版社: サンマーク出版
私の宝物、それは、母と私をつないでいた「へその緒」。
小さい頃、小さな木箱に入れられた「へその緒」を見て、
「わたし、こんなんでお母さんとつながってたのか〜」
と、びっくりした記憶があります。

この絵本は、お母さんと子どもはみんなへその緒でつながっていたんだよ。みんなみんな繋がっているんだよ。ということを、わかりやすく教えてくれる本。
途中のページにある「みんなみんな、へその緒でつながってる」ページは圧巻! わかりやすいし、インパクトも大きいです。
遊びに行った先で、友達の子どもに読んで聞かせたのですが、
「わたしもママとつながってたの?」
と、自分のおへそを覗き込んで、首をかしげていました。
命はつながっている。あたりまえだけど、とても大切なことを教えてくれる、素晴らしい絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 子を思う母の気持ち  掲載日:2011/6/2
ウェン王子とトラ
ウェン王子とトラ 作・絵: チェン・ジャンホン
訳: 平岡 敦

出版社: 徳間書店
力を力で制そうとしても、火に油を注ぐだけ。
「虎の怒りを鎮めるために、王子を虎に差し出しなさい」
といった占い師のおばあさんは、そのことを知っていたのではないでしょうか?
「虎が王子に危害を加えることはありません」
とも言っていますし。

虎だって、理由もなしに人を襲っていたわけではないのです。
子どもを猟師に殺されて、それで人が憎くなって襲っていたのです。
自分の子どもと人間の王子が重なって、虎の怒りが静まるシーン。
それまでは、もしかしたら、ただ興味で王子と一緒にいたのかもしれません。それが、母親として王子に接するようになるのは、自分の子どもと人間の王子を重ね合わせた、あの場面以降のような気がします。

わが子の代わりに王子を立派に育てた虎と、兵士たちに止められるのを振り切ってまで虎の前に飛び出して、わが子の元に駆け寄ったお后。一人と一匹の愛情は、誰よりも深いもののように感じられます。
もちろん、王子の無事を願うばかりに、森に火を放ってしまう王様も、それはそれで愛情の一つの形なのですが…。ちょっと考えさせられますね。

虎に育てられたウェン王子は、父親を超えるような素晴らしい王様になった…んじゃないかと思っています。
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自信を持っておすすめしたい 強さとはなにか  掲載日:2011/6/2
せかいで いちばん つよい国
せかいで いちばん つよい国 作・絵: デビッド・マッキー
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 光村教育図書
大きな国の人たちが信じている幸せな暮らしとはなんでしょうか。
大きな国に併合されること?
自分たちと同じように暮らすこと?
でも、それって本当に幸せなのかしら?
そんなことを考えながら読み進めていきました。

そして、最後に残された小さな国。
この小さな国には兵隊がいません。
これでは戦争ができません。
って、ちょっとまって。大きな国の目的は、小さな国を併合して、大きな国にして、人々を幸せにすることなんじゃないの?
戦争することじゃないよね?
いったい、どうなるんでしょう? 
もちろん、戦争なんてしません。兵隊がいないから戦争できない…のではなく、小さな国の人たちには、兵隊も戦争も、それどころか国境すらも、必要ないものなんです。
大きな国の兵隊たちを歓迎し、迎え入れ、一緒に歌を歌い、冗談を言い合いながら、笑い転げちゃう。そんな人たちなのです。
何人兵隊を送り込んでも、小さな国の人たちの暮らしに巻き込まれてしまいます。最終的に大統領は、数人の見張りだけを残して引き上げるのですが、この見張りも、大統領が見えなくなるとさっさと普段着に着替えて、小さな国の人たちに紛れてしまいます。

最後の最後。
息子に歌をせがまれて、大統領は歌を歌うのですが…。その時に歌う歌は、あの小さな国の歌。
征服したのかされたのか? なんだかすっきりしない終わり方ですが、世の中には白か黒かで片がつく問題だけではないんだよ、ということを教えているようにも思います。
何が幸せなのか。どうしたら皆が幸せになれるのか。
一番大切なのは、そこなのではないでしょうか。
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映画『ゆずりは』試写会レポート

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