雪解けの時期になってしまいましたが…
私の住む町は、あまり雪が降らない地域ですが、
娘が小さかったころ、思いがけず雪が積もって、
娘は喜んで雪だるまを作っていました。
そして、物語のあっちゃんみたいに、
冷凍庫に入れていたのを思い出しました。
(ちっちゃいゆきだるまだったので。)
あっちゃんちの冷凍庫には、ゆきだるまは入らないので、
お母さんが優しく、「あっちゃんの心の中の冷凍庫にしまったら…」
と言ったのです。
なんて素敵なお母さん。
熱を出したあっちゃんが、
氷を食べようと冷凍庫を開けると、
ゆきだるまが飛び出してきました。
「あっちゃん!あいたかった!」と。
飛び出してきたゆきだるまがとても可愛かったです。
その後、過ごした時間はとても素敵な時間でした。
淡い色彩の美しい銀世界。
夢のような時間を一緒に過ごすことができるお話です。