1945年12月9日 淡路島と明石を結ぶ連絡船が転覆
304名の死者、行方不明 生存者45名
生存した大星さんは 当時師範学校1年生
戦争が終わり 人々は生きるのに必死でした 買い出しに行く人たちが 店員オーバーで船に乗り込みごった返していた
その船が 高波にのまれて 転覆し多くの人が海の中で死んでいったのです・・・ ぼくは デッキにいて 海に投げ出されたのです その時 戦争で亡くなったお父さんの声が「ひろし どんなことがあっても いきるんやぞ」「母さんをたのんだぞ」
猟師のりゅうた君のお父さんに助けられたのです(りゅうたくんは友達だったのです!)
りゅうたくんと間違えて助けられたのですが・・・・
生き残ったひろしは りゅうた君の夢だった漁師になろうと思うのです
りゅうたくんのお父さんの仕事ぶりを見 手伝う中
「ぼくは 漁師になる!」
この話を読んで 死んだ人たちの無念 生き残った人の生きる使命に 人間の生きる力のすごさを感じました!
涙ながらに読みましたが それと同時に 力強さに圧倒され 元気をもらう自分がいました
田島征彦さんと 木戸内福美さんの作られた 実話の絵本
魂がこもった本に感動しました
後書きも読ませてもらい 生き方を学びました!
そして、「戦争は二度と起こしてはならない」と声を上げていきたいです
このお話をみんなに伝えていきます