街の中で、お店の商品で、ちょっとしたバリアフリーが沢山あるのだと改めて分かります。
ただ、それがバリアフリーなのだと分かるのは、そのバリアフリーを必要としている人とバリアフリーについて学んだ人だけ。
大多数の人は、多分そうなのだろう程度の認識しか持てない場合も多いのではないでしょうか。
だから、バリアフリーについて自然と学ぶ機会を持てたらいいのにと思いました。
そうすれば、そのバリアフリーが使いやすくなるように、もっとみんなが譲り合えるのではないでしょうか。
この本で一番印象的だったのは、目の悪い方がタクシーが止まったのが分からないというお話でした。
UDタクシーなら教育を受けていて、その対応が自然に出来るのでしょうから、普通のタクシーでも、様々なバリアフリーのお客様を想定して、対応についての研修をすれば、多くのお客様がより快適に利用できるのではないかと感じました。