
フランスで大人気! シリーズ累計180万部突破の絵本を、俳優の杏が翻訳!
にがくてまずいスープを「からだにいいから」と、おじいちゃんもおばあちゃんも、ママもパパも飲ませようとしますが、 ピエールはノン!
「好き嫌いをする子のところには、まじょコルヌがやってくるぞ!」とパパがおどかしますが、ピエールはどこふくかぜ。 けれどもその夜、ピエールがお腹をすかせたまま寝ていると、部屋のクローゼットがぎぎぎっと開いて…!!

「にがくて あじがうすーいスープ」そりゃ「ノン!ノン!ノン!」でしょう。と思っちゃった(笑)
おいしくてからだにいいスープもあると思うんだけどな。
まあ、それは置いといて、魔女コヌルとピエールとのやり取りが絶妙。私から見るとコヌルもユーモラスで子どもっぽく、かわいらしささえ感じるけれど、子どもにとってはピエール(こども)が魔女(大人)をやっつけちゃうところが魅力なのかもしれないですね。
魅力的な雰囲気の絵。ピエールの味方のぬいぐるみや人形が表情豊かに描かれているのも、それぞれのページでみつけるとうれしくなります。 (もけこさん 50代・ママ 男の子20歳、男の子16歳、男の子6歳)
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