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バスていよいしょ

バスていよいしょ

  • 絵本
作: 重松 彌佐
絵: 西村 繁男
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2017年07月10日
ISBN: 9784494015566

判型:B5判
サイズ:19.1×26.6cm
頁数:32頁

出版社からの紹介

学校から帰ってきたら、しんごくんの家と古いお屋敷の真ん中にバスていが立っていました。しんごくんがバスていを動かそうとしていると、駕籠かき、浪人者、お姫さまが通りかかります。そして大名行列がやってきて。

ベストレビュー

人情ナンセンス

足の不自由なおばあちゃんを花火大会に連れていってあげるため、バス停のサインを自分の家の前まで動かそうとするしんご君と、意味不明に登場する籠やさん、お姫様、お大名の、掛け合いが何となく面白いと思いました。
みんなが乗り込んだバスの中のお祭り騒ぎも楽しめました。
理屈で考えると何だか解らない絵本ではありましたが。
(ヒラP21さん 60代・パパ )

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