新着レビュー

8月3日以降掲載分

  • 無限ループの世界

    • アドルフさん
    • 60代
    • その他の方
    • 大阪府
    • 男の子36歳

    とにかくキャラクターの表情が好き。
    色がきれい。
    小さなお話のループ、大きなお話のループとが、重なり合っていて、楽しい。飽きずに何度も読めます。

    にやりとするおばさんが、なんともいえない不思議な感じを出していて、ファンタジーの世界へと連れて行ってもらえるように思いました。

    掲載日:2026/08/13

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  • 8つの短編が入ったおはなし集。
    林原玉枝さんの世界は、ゆったりと時間が流れていき、日々の何気ない自然との関わりを大切にしたくなります。
    竹上妙さんの絵もおはなしにぴったりです。
    どれも楽しいおはなしですが、中でも「こっちのふえは あーまいよ」が好きです。25年くらい前、家族で初めて修善寺にキャンプに出かけた時のこと。キャンプ場から下を見下ろすと、一面にレンゲの花が咲いていました。その時のことを思い出します。これが林原玉枝さんの世界では、田んぼのおまつりのはじまりのファンファーレにつながるんですね。
    これからも林原玉枝さんのおはなしを読みながら、その世界にとっぷりと浸かりたいです。

    掲載日:2026/08/13

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  • 八月は鎮魂の月です。
     お盆には亡くなった人たちの御霊を思い、
     広島長崎と原爆によってたくさんの命が犠牲になり、
     ようやくにして長い戦争が終わったのも、八月です。
     なので、どうしても八月になると、戦争で犠牲になった人たちのことを思っていまいます。
     映画やドラマ、あるいはドキュメントなどで戦争が取り上げられることも多い。
     飯野和好さんの絵本『もんぐらかっつあんの歌』もそんな一冊です。
     でも、飯野さんは声高に戦争やそのことで犠牲となった人たちを描いているわけではありません。

     絵本に登場する「もんぐらかっつあん」は、飯野さんが子供の頃、
     故郷埼玉県の長瀞町の駅前広場でよく見かけた不思議なおじさんのことです。
     おじさんは町なかでゴミを拾い集めて、駅前のゴミ箱に捨てていきます。
     子供たちが「おーい、もんぐらかっつあん」と呼びかけると、
     いつもひょうきんなおどりでこたえてくれます。
     おじさんは東京の人で、戦争で南の島に送られ、大変なめにあって帰ってきたといいます。
     でも、帰ってきても、空襲で家も家族もなくなっていました。
     おじさんはそれから放浪の旅に出たそうです。

     「とにかく戦争はだめだ」
     おじさんはいいます。
     そんなおじさんが月夜の夜、川で魚たちと戯れる場面こそ、
     いのちの賛歌といえます。
     生きていることを全身で表現する、もんぐらかっつあん。

     そのあとで、もんぐらかっつあんは長瀞の町からいなくなります。
     不思議なおじさんのことを思いつつ、
     飯野さんはこの絵本を祈るように描いたように思えてなりません。

    掲載日:2026/08/13

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  • 大好きな弟が死んでしまいました
    お兄ちゃんは あなが開いた気持ちで いつも悲しんでいましたもちろん お父さんもお母さんも 同じように悲しい気持ちです
    分かりますよ 私も妹が亡くなった経験がありますから・・・

    弟はゾウの鼻には4万の筋肉があると教えてくれたのです
    そんな思いでも

    自分の友達に悲しい思いを聞いてもらうと 少し心のあなが
    うめることができたのです

    悲しみは消えないでしょうが 弟の分まで お兄ちゃんは元気にいきてほしいなあ〜
    そう思うます
    絵がとても素敵でした

    掲載日:2026/08/13

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  • 終戦

    やっと読み終えた感じです。
    岐阜で生まれた私の親族は、戦後開建から生活を始めました。
    ほとんど語られることなくこの世を去ってしまいましたが、戦時中に名古屋に住んでいた人もいたように聞いています。
    このシリーズを読んで、祖先の苦労を少し知ったように思えました。

    掲載日:2026/08/13

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  • 12年に一度 12月12日に やまんばの娘たちが やまんば母さんに会いに行きます
    すごい! 乗り物もダイナミック山奥の動物たちは大忙しです
    準備がすごいのです みんな大働きですそのてぎわのよさがかわいい 母さんやまんばの 威厳のある事

    さあ みんなが帰ってきました そのにぎやかなこと 
    「みなみのさばくで お日さまが燃え上がって」
    12年の間に起こった出来事の交換会
    「あははははは」「わははははは」「がっははははは・・・」
    ダイナミックな笑い声

    そして一夜を過ごして しばしの別れ 12年後に会うのが楽しみですね
    みんなのパワーのすごさに圧倒されそうです!

    掲載日:2026/08/13

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  • 今日は待ちに待ったお江戸の花火大会☆
    主人公のぽんきちのお父ちゃんは花火職人(*^_^*)

    お母ちゃんからおつかいを頼まれて、
    ぽんきちが歩いていると、
    「もう花火大会の時間だ!!」と
    仕事や勉強をやめて後ろについてくるから大行列…??

    無事に夜食をお父ちゃんに届けて、
    花火大会のスタート!!

    花火大会が楽しみなのは、
    子どもも大人もみんな同じ(*^_^*)


    江戸の町並みは懐かしさたっぷり☆
    見開きのページいっぱいに描かれた
    夜空に咲く大きな花火がとってもきれいな絵本です♪

    掲載日:2026/08/13

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  • 沖縄は、かつて琉球王国としての独立国家であったのに、どうして日本になったのか、改めて検証すると、日本にとっての沖縄がどんな場所であるのかが、考えさせられます。
    中国と日本の間にあって、統合することはあくまで国防としての位置づけが高かったのです。
    そう考えると沖縄戦は日本にとって必然であり、沖縄戦で日本軍が沖縄人をどのような意識で戦争に巻きこんでいったのか図式的に理解出来ます。
    今なお沖縄人の意思を軽んじる日本政府の態度の根底を感じさせられます。

    掲載日:2026/08/13

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  • 小学生の息子がいます。みどころにある「空からたまごが降ってきて、うさぎの子どもが一生懸命世話をする」という導入と、かわいい表紙イラストが目にとまりました。

    恐竜の卵がかえった瞬間、喜びでいっぱいのトット。我が子が生まれた日を思い出します。かわいいけど言うことをまったく聞かないソラへの苛立ちも子育て経験者なら誰もが身に覚えがあるはず。片付けしているそばからお茶をこぼされるとか…その意味ではかわいらしい絵柄ではあるけどオトナ向け絵本だな〜と思いました。

    トットが初心を思い出すきっかけとなる自分への手紙には思わずホロリ。子どもへの愛情の原点に立ち返らせてくれる、気持ちの良い本でした。お母さんよりお父さんに響きそうです。

    掲載日:2026/08/13

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  • 想像力がひろがる

    女の子がお庭でつくったどろのおにんぎょうの「どろたん」が、
    なんとおしゃべりをはじめ、一緒に遊びはじめます!!
    かんがえただけでもわくわくしちゃいます♪
    読み聞かせをした子どもたちも、目をきらきらさせながら、
    お話しにのめりこんでいました。
    こういう楽しいお話って、
    夢もあって、想像力もふくらみますよね♪
    たくさんの子どもによんでほしい絵本です。

    掲載日:2026/08/13

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