新着レビュー

6月11日以降掲載分

  • 懐かしい

    角野栄子さんの児童書は、小学生になった息子でも読みやすいかなと思い、こちらの本を読みました。
    読み聞かせてみると、なんとびっくり!
    昔、子どもの頃に読んでいたお話だったので、とても懐かしかったです。
    読んでみるまで忘れていましたが、おばけのアッチ、ソッチ、コッチのお話をたくさん読んでいました!
    それぞれのおばけが住んでいるところも、飴屋さんに床屋さん、レストラン。
    子どもの頃、自分が住むならと、よく想像したものです。
    想像するだけで、ワクワクしそうなお話が、この本には3つだけ収録されていて、あまりの懐かしさに、他のお話も探したくなりました。

    掲載日:2026/06/23

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  • 「あ」のつくことば、あつめてみよう。
    「あかいもの」、あつめてみよう。
    「たべるもの」、あつめてみよう。
    子供番組や、保育園などで、こどもたちの言葉の世界を育むゲーム。

    『ちきゅうちょうさだん』も、まさに、そんなゲーム本なのですが…。
    とにかく、面白いです。漫画風のイントロダクションで、子ども達の心をグイっとつかみ、緻密でユーモアあふれるたくさんの絵に引き込まれ、ノリノリで何度も読み返してしまいます。大人が「あれ?なんだっけ?」と首をひねるモノも混ざってます。

    『ミッケ!』みたいな、絵探し遊びもできて、自分用の吸い込みイラストのオマケもついて、なんだかオトクな一冊です。

    掲載日:2026/06/23

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  • 第一次世界大戦直後に出された本が、わかりやすく児童書として復刊されたものです。
    当時の南太平洋サモア島の族長ツイアビがヨーロッパを訪問して、あまりの生活の違いに驚いて語ったお話です。
    ビジュアル的にわかりやすい比較になっているので、物事を考える材料としてとてもよい本だと思います。
    そして、100年後を生きる我々に対する問題提起にもなっていると思います。
    素朴に生きる島の人からすると、文明人が不幸にしか見えなかったのです。
    多くのものに縛られ、自由を失い、自らを追いつめて、対立して…、と驚いたのです。
    文明人からすると真逆な感想だったかも知れません。
    改めて考えます。
    現在の混乱の中で、パパラギは幸せなのでしょうか。
    便利さはどんどん進んで来ました。
    この本で描かれているのは100年前の世界です。
    100年前より不幸になっているのかも知れません。

    掲載日:2026/06/23

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  • 語りが素敵

    • レイラさん
    • 60代
    • じいじ・ばあば
    • 兵庫県
    • 女の子2歳、女の子2歳、男の子0歳、女の子0歳

    パンケーキ(ホットケーキ)を作る様子を描いた作品はたくさんありますが、
    ありそうでなかった写真絵本。
    ともすれば、ありふれた料理レシピ本になりそうですが、
    絵本らしく語りが素敵なのが嬉しいです。
    もちろん、写真なので臨場感たっぷり。
    調理の手元は子どもの手でしょうか。
    一緒にやってみたくなる演出です。
    それも共感どころですね。
    オノマトペも多彩で愉快です。
    最後にはアレンジも一緒に考えさせる構成。
    うん、満腹です。

    掲載日:2026/06/23

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  • 街へ出ると、本当に様々なバリアフリーに対応したものが沢山あることが分かりますが、こういう本を読んでいると、それ以上に沢山の配慮がされたものがあるのだなということが分かります。
    学校でも、自分が子供の頃にはなかった配慮が沢山見受けられますし、子ども達自身が、他の人との違いを自然に受け入れて過ごしていることが、この本を読んでいると分かります。
    子どもの社会生活を知って、社会がアップデートされていることを知るというのは、大人にとっては大きな損失です。
    それが今の社会であることをもっと大人は知るべきなのではないかと思いました。

    掲載日:2026/06/23

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  • 小学校低学年向けの児童書だと思いますが、お話の内容はちょっと難しいような気がしました。
    ぶたじろうさんが猛ダッシュで走って、前を走る自分を追い抜かしたとか、地球が気を利かせて、ぶたじろうさんの近くまで家を動かしてくれるとか、低学年ではなかなか想像できないようなお話で、読み聞かせたとき、息子は「何がおもしろいん?」と話の意味がわかっていない様子でした。
    ブラックユーモアやシュールなお話が好きな人にはオススメかもしれませんが、小学生には少し難しいかもしれません。

    掲載日:2026/06/23

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  • 久しぶりに九十九さんファミリーに会えて、うれしかったです。
    相変わらずそれぞれ個性豊かで、やまんばおばあちゃんもマアくんもぶっ飛んでいました。
    そして「ヌラリヒョンパパにまかせなさい」シリーズでお馴染みのドロロン村が舞台となり、住人の3人のおばあさんたち(人間)も登場。
    ちょっと大変なドライブでしたが、楽しいお話でした。
    これからも安全運転でお願いします。

    掲載日:2026/06/23

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  • カラフル

    息子が産まれたときに、知り合いからこちらのシリーズの絵本をいただいて以来、このシリーズのファンです。
    この絵本もカラフルで、出てくる動物や野菜もとってもかわいかったです。
    ハードブックなので丈夫ですし、すぐに破れることもありません。
    お値段も手頃で、プレゼントにも最適な絵本だと思います。

    掲載日:2026/06/23

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  • おじいさんが無事であればそれだけで幸せだなんて、なんと心の広い無欲なおばあさんでしょう。
    一見このラストに感動してしまいそうになりましたが、よく考えると不思議な話です。
    おじいさんが王様からいただいた金塊が、いろいろな物と交換されて、最後には何もなくなってしまうのです。
    これは価値観のお話です。
    王様から受け取った金塊は重すぎて、持ち帰るのには大変でした。
    だから、おじいさんは馬と交換することで楽になろうと思ったのです。
    そこから先がよくわかりません。
    馬と牛を交換したのは何故でしょう。
    牛と羊を交換したのは何故でしょう。
    言われるままに交換するおじいさんには、何の判断力も働いていません。
    豚と縫い針を交換するにいたっては、この飛躍に頭がついていかなかったことの証明です。
    物と物を交換するには、理由があります。
    判断が必要です。
    それがすっぽりと抜けてしまったお話です。
    認知機能の低下のような気がして、素直に受け容れ難いのですが、いかがでしょう。
    サギ師に騙されないでくださいね。

    掲載日:2026/06/23

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  • 雨が降ると お散歩にも行けませんね でも みんなは 傘さして 元気よく「♪あめ あめ あめーのむこうまで きっと おひさま まっている♪」

    みんなで 雨の中歩くのも楽しそうですね
    にわとりの 「あめのおもさをはかってるんだ」おもしろい いろいろ考えてるよね

    かえるは 雨が好き 雨のほうへ
    みんなは 虹を見て おにごっこ 雨上がりの 草のにおいを楽しんだり 
    すごく楽しそう やっぱり 雨より お天気がいいようですね
    みんなのいい顔に 幸せもらえるよ
     
    裏表紙の クモの巣 にわとりの傘のもよう おもしろいなあ〜
    クモさんまた クモの巣つくるよね!

    掲載日:2026/06/23

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