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もしかして ぼくは

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  • 児童書
作: 内田 麟太郎
絵: 早川 純子
出版社: 鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!

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税込価格: ¥1,210

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作品情報

発行日: 2013年07月22日
ISBN: 9784790232728

出版社のおすすめ年齢:5・6・7歳〜
21.6×15.1mm/64ページ

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みどころ

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出版社からの紹介

ヘビのにょろくんが、森の動物たちと軽口をたたきながら、いつものようにのんびり散歩をしていると、急に体が動かなくなって…。振り返ってみると、一番怖い「アイツ」がにょろくんのしっぽを踏んづけていたからさあ大変! どうなる、にょろくん! リズミカルに展開されるテンポのよいお話に、独特の太い線で人気のある画家早川純子さんのかわいいイラストがついて、なんとも愉快なナンセンス童話が出来上がりました。最後まで目が話せないお話です。

ベストレビュー

シュール&ホット

内田麟太郎さんの絵本は、たくさん読んだことがありますが、童話は初めてだったので、どんな風に展開するんだろうって、期待いっぱいでした。

穏やかな冒頭、急展開の中盤、絶体絶命の山場を越え、まさかまさかの結末でした!
途中から、(これ、ナンセンス??)なんて思いが頭をよぎりながらも、ドキドキ・ハラハラの展開から目が離せませんでした。
何よりも、ぼくを救おうとする、仲間たちの思いに胸が熱くなりました。
それでも、(もうだめ〜っ!)と、目をつぶりかけたその時、さらにありえない展開が!!

かぎりなくホットで、ちょっぴりシュール。内田麟太郎さんのふたつの魅力が、両方味わえるおはなしでした。

娘の反応も良かったです!
(しゅうくりぃむさん 40代・ママ 女の子7歳)

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