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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける
新刊
たった ひとつの ひかりでも

たった ひとつの ひかりでも(評論社)

どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。

  • かわいい
  • ギフト
アンドレ・レトリア(あんどれれとりあ)

アンドレ・レトリア(あんどれれとりあ)

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アンドレ・レトリアさんの作品一覧

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  • 戦争は、
  • もしぼくが本だったら
  • ポルトガルのむかしばなし はしれ!カボチャ

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アンドレ・レトリアさんの作品のみんなの声

  • 機転が効いている

    結婚式に向かうときのおばあさんもさることながら、孫娘の機転も効いていますね。 おばあさんをかぼちゃに入れて帰らせるなんて。 ユーモアたっぷりでおもしろいです。 かぼちゃから出ている、ヒー・・・続きを読む

  • 戦争の色

    戦争の恐ろしさを、暗い不穏なトーンの絵で表現した絵本です。ストレートであり、何か深いものを隠しているような、とにかく不安と、今、現実に起きている戦争、愚かなことはわかりきっているのに、どうして人間はや・・・続きを読む

  • この『戦争は、』は、本のジャンルでいえば絵本にはいるのでしょうが、 絵本と言い切ってしまうには躊躇いがあります。 子供たちがその主な読者層である絵本ではないと思うからです。 もっといえば、この世・・・続きを読む

  • 戦争とはなんだろう

    戦争という魔物が、忍び寄り飛びかかってくると、人は人でなくなるのでしょうか。 戦争によって生じるカオスを、溢れ出てくるような感情のエネルギーで描こうとした野心作です。 ジョゼ・ジョルジェ・レトリア・・・続きを読む

  • 興味深い本でした

    もしぼくが本だったら・・・ この一文から始まる内容が たくさん描かれています。 一ページごとにその例えが書いてあって それぞれの性格を感じます。 自分がもし本だったらどう・・・続きを読む


[特集] 戦争と平和の絵本

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