杉田 比呂美(すぎたひろみ)
1959年東京生まれ。挿絵の仕事に『宇宙のみなしご』(理論社)、『きりのむこうのふしぎな町』『さすらい猫ノアの伝説』(講談社)、『日曜日島のパパ』(岩波書店)、『歌うねずみウルフ』(偕成社)、絵本に『ひとりぼっちのくうくう』(小峰書店)『らっちさん』(講談社)などがあり、そのほか『小説すばる』表紙、装画の仕事も多数。好きなもの、給水塔、カーブミラー、解体中と工事中、更地、道路にチョークで書いてある記号。街なかの、日常からちょっと外れたものたちに惹かれます。あと最近は、カナダのギタリスト、ドン・ロス、『雪男たちの国』(河出書房新社)が好きです。
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著者: 柏葉 幸子 画家: 杉田 比呂美 出版社: 講談社 税込価格:¥748 発行日:2004年12月15日 ISBN:9784061486683
作: 杉田 比呂美 出版社: あすなろ書房 税込価格:¥1,870 発行日:2014年06月30日 ISBN:9784751527092
作: 杉田 比呂美 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,540 発行日:2021年06月04日 ISBN:9784834086171
作・絵: 杉田 比呂美 出版社: 講談社 税込価格:¥1,430 発行日:2008年08月 ISBN:9784061323766
作・絵: 杉田 比呂美 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2011年09月 ISBN:9784061324800
作: 柏葉 幸子 絵: 杉田 比呂美 出版社: 講談社 税込価格:¥1,430 発行日:2006年09月10日 ISBN:9784062832069
作: 重松 清 絵: 杉田 比呂美 出版社: 講談社 税込価格:¥1,430 発行日:2010年08月 ISBN:9784062162913
著者: 森 絵都 絵: 杉田 比呂美 出版社: 講談社 税込価格:¥1,430 発行日:1994年11月10日 ISBN:9784062073349
作: 杉田 比呂美 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,430 発行日:2010年06月 ISBN:9784338180375
作: 杉田 比呂美 出版社: アリス館 税込価格:¥1,650 発行日:2023年03月29日 ISBN:9784752010562
作: 杉田 比呂美 出版社: アリス館 税込価格:¥1,430 発行日:2016年06月30日 ISBN:9784752007562
作: 川端 裕人 絵: 杉田 比呂美 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,430 発行日:2014年11月20日 ISBN:9784036431403
作・絵: 杉田 比呂美 出版社: ブロンズ新社 税込価格:¥1,923 発行日:1993年03月 ISBN:9784893090638
作・絵: 杉田 比呂美 出版社: 講談社 税込価格:¥1,068 発行日:1995年09月 ISBN:9784062528665
著: 杉田 比呂美 出版社: あすなろ書房 税込価格:¥1,650 発行日:2025年05月23日 ISBN:9784751532522
文・写真: 松橋 利光 絵: 杉田 比呂美 出版社: アリス館 税込価格:¥1,540 発行日:2018年02月23日 ISBN:9784752008262
文・写真: 松橋 利光 絵: 杉田 比呂美 出版社: アリス館 税込価格:¥1,540 発行日:2017年07月15日 ISBN:9784752008019
杉田比呂美さんの作品のみんなの声
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常に自分たちを肯定できる人は、いつもその季節を自分のものにできるのでしょうね。
「私たちの」という所がいいです。
仲のいい友だちがいて、一緒に楽しめるならば、季節に関係なく自分たちのシーズンだと言・・・続きを読む
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パパとお出かけした子が町中の色んな所を触って、温かい・冷たいを確かめていくお話です。
早速いろいろ触って「ここはあたたかい」「つめたいね」とお話してました。道具は何もいらず、手のひらだけで楽しめ・・・続きを読む
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- まことあつさん
- 30代
- ママ
- 埼玉県
- 男の子11歳、男の子9歳
特技のなく、兄弟にいじめられていたねずみのウルフが
すばらしい声で歌えるようになり、
人間のハニービーさんと仲良くなっていくお話でした。
小3の息子も気に入り、
夏休みの読書感想文に書いて・・・続きを読む
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これは小さい子におすすめです。
8色のかえるがお出かけです。
なんでみんな色が違うのかな〜と思いましたが、
それは景色に隠れたかえるをさがしてあそぶためでした。
どこに隠れたか・・・続きを読む
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まるで違うところで育って、全く関係のなかった二人が友達になるまでのお話。文章は短くて、わかりやすい。そして、なんて素敵! 沢山の人がいるなかで、友達になるのは、奇跡みたいなことなんだと思いました。いつ・・・続きを読む
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嵐をこえて日本へやってきたハティハティ。女の子のつばめと出あって、5羽の赤ちゃんが生まれ、子育てには
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