きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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関屋 敏隆さんの作品一覧
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このお話は…一体、何だったのでしょうか。読み終わったあと、思わず笑ってしまいました。途中、恐くて読むことを嫌がっていた息子は、お話が終わったあとポカンとしていました。「勇気が大切」ということを伝えたい・・・続きを読む
関屋敏隆さんの熱い思いが込められた本だと思います。 北極点を目指した男たちの偉業に魅せられたからこその熱量でしょうか。 結果、淡々とした経緯説明に終わって、冒険者たちの苦難については事実だけが表わ・・・続きを読む
関屋敏隆さんの絵本を追いかけていて出会った一冊です。 知床半島での観光船沈没事故があった直後だけに、怖い荒海をイメージしてしまったのですが、穏やかならばなんと魅力的な場所なのでしょう。 未開発で自・・・続きを読む
「中岡はどこぜよ」、「りゅうじんさまは歯がいたい」で、個性的でインパクトのある絵本に魅了された関屋敏隆さんの作品です。 上方落語的なお話で、どこかで読んだ展開ではありますが、ダイナミックな関屋さんの・・・続きを読む
北海道から鹿児島まで、馬に乗ってのとてつもなくスケールの大きな旅物語です。 4ヶ月の長旅を40ページに集約してしまったので、ちょっと物足りなさもあるのですが、関谷敏隆さんのインパクトのある絵が楽しい・・・続きを読む
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