アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
- 泣ける
早川 純子（はやかわじゅんこ）１９７０年、東京生まれ。 １９９６年、プリンツ２１版画グランプリ展大賞受賞。 １９９７年、多摩美術大学大学院修了。 挿絵に『トビアと天使』（スザンナ・タマーロ あすなろ書房）『トリツカレ男』（いしいしんじ ビリケン出版）『物語の作り方 ガルシア＝マルケスのシナリオ教室』（Ｇ・ガルシア＝マルケス 岩波書店）『憑かれた旅人』（バリー・ユアグロー 新潮社）、絵本に『しんじなくてもいいけれど』（内田麟太郎文/ビリケン出版）『不眠症』（パロル舎）『まよなかさん』(ゴブリン書房)『はやくちこぶた』(瑞雲舎)『山からきたふたご スマントリとスコスロノ』(福音館書店)『てんぐのくれためんこ』(偕成社)などがある。 早川純子さんに関連する著者早川純子さんに関連するメルマガ早川純子さんに関連するコンテンツ早川純子さんの作品ピックアップ
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