レナード・ワイスガードさんの作品のみんなの声
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絵本ナビの評価を見ると、有名な「詩の本」のようですが、私と我が家の子どもたちには、いまいち消化することができない絵本でした。
あるものにとって何が大切なことなのか。「物事の本質について言及したい内容・・・続きを読む
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タイトルに興味をひかれて読んでみました。詩のような文章も、色味をおさえた絵も美しくて、とても素敵な絵本でした。そして、タイトルの答えはないままおわるので、読み終わった子どもたちは調べたり、想像をしたり・・・続きを読む
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「スプラッシュ」という、聞き慣れない言葉でリズムを刻んだ渡辺茂男さんの功績の大きな絵本だと思います。
雨粒が弾ける様子は描かれていないからです。
ワイスガードさんの絵は重厚です。
雨粒の小さなひ・・・続きを読む
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- ピンクちゃんさん
- 50代
- ママ
- 広島県
- 女の子14歳、男の子7歳
猫が猫柳を探しに行く絵本。私は猫はもちろん猫柳もずっと昔から好きなのでなんだかすごく興味を持ちました。うちの子供へ猫の本を探していたのですが、うちの子供も最近学校の近くで猫柳を見つけたらしく、猫柳が気・・・続きを読む
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原題の「ねこやなぎ(プッシー・ウィロー)」と、こねこのつながりを意識しないと難しい絵本かも知れません。
こねこは自分を「ウィロー」と名乗って、自分の居場所を探します。
四季の移り変わりや、いろんな・・・続きを読む
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