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絵本紹介
絵本でカウントダウン! クリスマスアドベントBOOK(2025年12月 新刊&おすすめ絵本)
2025.12.01
人気キャラクターのクリスマス絵本(2025年11月 新刊&おすすめ絵本)
2025.11.24
芸術の秋を満喫する 親子で楽しむアート絵本(2025年11月 新刊&おすすめ絵本)
2025.11.21
やっぱり食欲の秋! おいしい食べ物絵本(2025年10月 新刊&おすすめ絵本)
2025.10.20
ハロウィン大好き! 魔女・魔法使いの本(2025年10月 新刊&おすすめ絵本)
2025.10.08
日常の記憶から見る戦争『いま、日本は戦争をしている ―太平洋戦争のときの子どもたち―』【NEXTプラチナブック】
2025.10.06
自由研究お役立ちBOOK(2025年8月 新刊&おすすめ絵本)
2025.08.06
戦後80年 平和を考える作品(2025年8月 新刊&おすすめ絵本)
2025.08.05
人気シリーズ最新刊(2025年7月 新刊&おすすめ絵本)
2025.07.25
動物好きに贈る おはなし絵本(2025年7月 新刊&おすすめ絵本)
【小峰書店】イチ押しの作品をご紹介
ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…
作:竹下 文子絵:町田尚子 出版社:小峰書店
第12回MOE絵本屋さん大賞2019第1位! 第3回未来屋えほん大賞・大賞! 第10回リブロ絵本大賞・大賞! 第8回静岡書店大賞〈児童書新作部門〉第2位! 八百屋や書店、パン屋、蕎麦屋、喫茶店などの飼い猫たちが、みんな持っている「名前」に憧れている、ひとりぼっちの猫。 ある日、お寺の猫に「自分で好きな名前をつければい...続きを読む
作:かこ さとし絵:鈴木 まもる税込価格:¥1,650
あさ おきて、かおを あらう みず。うがいを したり、のんだりする みず。みずとは、いったい どんな ものなのでしょうか?暮らしの中で出会う水を通して水の不思議な性質を知り、自然環境に目を向けるきっかけとなるような、科学する心をはぐくむ絵本。かこさとしさんが手がけた最後の絵本。※初回特典特製冊子つきの出荷は終了しました。
作:新井 洋行税込価格:¥1,320
人気絵本作家 新井洋行の新作!今話題のピクトグラムを使った新感覚絵本!まちのマークが動き出す! へんてこたいそうやってみよう!思わず一緒にやりたくなるたいそうばかり♪ トイレ、横断歩道……みんなが知っているマークも登場します。最後に現れたマークはまさかの……!?日常と絵本の世界がつながり、いろんなマークの見え方が変わるかも? 日常で出会うマークにも興味がわく1冊です。
作:黒川 みつひろ税込価格:¥1,430
ふるさとのみどりの谷まで、あと少しのところまできたトリケラトプスたち。最後に、あくまの谷を通ります。ところが、そこには恐ろしいティラノクイーンが待ち構えていました。
作:きくち ちき税込価格:¥1,760
緑色のカエル、赤色の鳥、青色のトカゲ…。いろんな色の友達が犬のくろちゃんにたずねます。「くろちゃん、何色が好き?」。まっ黒なくろちゃんの答えは……。
4.0
図書館で目に留まり借りてみました。 小6男子。これまで歴史まんがは沢山読んできていますが歴史小説は初めて。 大河ドラマの「どうする家康」を毎回楽しみに観ていたので、服部半蔵にスポットを当てた小説なら興味をもつかな?と思って渡してみたらヒット!「半蔵めっちゃ口悪い」などとおもしろがって読んでいます。 私はパラパラと中身をチェックしただ...続きを読む
この本では、実際に感染症が流行すると世の中はどうなるのかということを幾つかのテーマに分けて紹介しています。 感染症の流行は大変ですが、私達の日々の生活を守るべく、多くの機関で沢山の人達が対策したり研究したりしている様子が分かります。 そのことを踏まえて、私達が感染症に対してどう向き合うべきかを考えさせる本です。...続きを読む
ハロウィンに読みたい絵本、を図書館でピックアップしてくださっていて選んだ一冊です。最後までヘスターはみんな仮装しているだけだと思っていたのかな?魔女や、その仲間の怪物たちは普通に接してくれるヘスターが好きになったのかもしれませんね。...続きを読む
5.0
ノーベル文学賞作家ハン・ガンさんの作品ということで、読みたいと思いました。 そらの上に住む二人のおちびせんにょのおはなし。 羽衣をぬいでしまったり、髪型を変えてしまったりと、自由でおてんばな天女たちがかわいいです。 ハン・ガンさんの作品らしく、作品の途中に詩が挿入されていました。 ちょっとレトロな雰囲気のイラストもおはなしにぴった...続きを読む
梅干しには殺菌効果がある、ということを背景にしたお話でした。「おばけうめぼし」は、それ自体とてもおもしろい存在だと私は思いましたが、子どもにとっては、おばけうめぼしが「退治したもの」のほうがおもしろかったそうです。梅雨にぜひ読みたい児童書だと思いました。...続きを読む
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