もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
一目ぼれ続出!クリスマスプレゼントに、乗れちゃう「はらぺこあおむし」はいかがですか?
うさぎの ぴこぴこ
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うさぎの ぴこぴこ

  • 絵本
作: 山崎 陽子
絵: いもと ようこ
出版社: 至光社 至光社の特集ページがあります!

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出版社からの紹介

はじまりは落し物のバスケット。ぬいぐるみのうさぎ、ぴこぴこと森のうさぎたちとの出会いと別れ。心温まるふれあいをそっとのぞいてみませんか?

ベストレビュー

束の間のひと時

息子といもとようこ作品を読破中です。図書館で見つけたのがこの本です。

森の中でバスケットに入ったぬいぐるみのうさぎを見つけたうさぎの親子。お腹が空いているぬいぐるみのぴこぴこはショート・ケーキが食べたいと言います。最初はとてもわがままな子なのかな?と思いました。

野性のうさぎと人工のうさぎ、この組み合わせは「まちのねずみといかなのねずみ」を彷彿とさせます。違っているのは、ぴこぴこは野性の良さも受け入れていくところです。と言っても私たちもとても人工的な生活を送っていますから、いきなり野性の中に放り出されたらこんな感じかもっとひどいかもしれません。

迎えに来て「かえりたいけど…かえりたくない」と泣くぴこぴこがいじらしかったです。

かあさんうさぎが聞き耳をピンと立てて、ぴこぴこの鳴き声をキャッチするあたりもうまく描かれていると思いました。りすがどんぐりのくびかざりを持って走ってくる姿もとてもかわいらしかったです。

野性と人工のうさぎの束の間のひと時が、楽しく描き出されていると思いました。
(はなびやさん 40代・ママ 男の子6歳)

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うさぎの ぴこぴこ

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