くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から― くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から―
再話: ミナ・ジャバアービン 絵: ユージン・イェルチン 訳: 山口 文生  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
「群盲象を評す」としても知られる物語。3世紀の世界的なペルシャ詩人、ルーミーの詩をもとにしたお話です。

あいうえおの き」 みんなの声

あいうえおの き 作・絵:レオ・レオニ
訳:谷川 俊太郎
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
本体価格:\1,456+税
発行日:1979年
ISBN:9784769020127
評価スコア 4.51
評価ランキング 5,646
みんなの声 総数 42
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  • 意外な展開にびっくりしました

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子11歳、女の子6歳

    6歳の娘と読みました。

    小学校の先生おすすめの一冊。
    国語の教科書にものっている「スイミー」の作者、レオレオニさん。
    この「あいうえおの き」も絵がとても暖かくて、
    読む前からとってもワクワクしていました。

    文字が言葉になり、言葉が文章になっていく過程は、
    面白くもありとっても素敵でしたが、
    なかなか話の展開が読めず、どうくるかな〜?!と楽しみに
    読み進めていた矢先、
    なんだかとっても意外な展開でびっくりしました。

    そばできいていた11歳息子も
    「エッ 何か突然そう来るの?!」と突然参加。

    ストーリーとしては素敵ですが、私はこの紫の毛虫を
    「あっコイツは悪役に違いない」なんて心の中でひそかに思っていたので
    最後まで読んで申し訳なさでいっぱいになりました。

    最後も「えっ!」というくらいスケールの大きい展開になりましたが、
    レオ・レオニさんの柔らかい絵で中和されてカバー。
    表紙からは意外な展開でしたが、楽しませていただいた一冊でした。

    掲載日:2018/01/24

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  • 一番大切な文章

    ちいさなちいさなことばたち。
    風が吹いて吹き飛ばされてしまったり
    こわくて、ちいさく固まって過ごしたり。
    葉っぱの上にやってきた虫に教えられた、言葉虫たちは
    単語を作り、センテンスを作り
    やがて大切な意味を持つ、堂々とした文章になります。

    掲載日:2017/03/10

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  • 多くの子供に読んで欲しい絵本

    • ccさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子3歳

    絵本を読んでもらうことが大好きなので、
    自分で読む気が全くないうちの子。

    でも、この本は思わず、葉に書かれた文字を拾って、
    自分で言葉を作ったり、言葉の音を楽しんでいました。
    字を読もうと思うきっかけになった本です。
    (こんなに読めていたのかとびっくりしました…。)

    文字たちが作った
    「ちきゅうにへいわを すべてのひとびとにやさしさを
    せんそうはもうまっぴら」
    の文章を読んだとき、
    「へいわってなに?せんそうってなに?」と聞かれ、
    説明をしたところ、
    「そっかー、○○も痛いの嫌いだから、戦いは好きじゃないの。
     あっ、口の中におなかが痛くなっちゃう爆弾を入れたら、
     戦えなくなって、話し合いをして、戦争終わるかもね。
     戦争しないで、話し合ったらいいよね〜。」
    とのこと。

    フランスのテロの直後だったため、
    話し合いで解決できる世界になっていってほしいと感じました。

    子供たちの心に「すべてのひとびとにやさしさを」の
    気持ちが育っていくことを願ってます。

    掲載日:2015/12/15

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  • すごく新鮮な絵本

    7歳長女のリクエストで借りてきました。「あいうえおのき」なんて、どんな木なんだろうと思って、小さい子用の絵本?なんて思っていたのですが、びっくり!

    これはすごい。文字→言葉→文章と言う風に、文字たちが変化していくんです。虫たちの助言によって。これはとっても素敵!とっても深い素晴らしい絵本です。

    掲載日:2015/08/02

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  • 眠る前の一冊。
    あいうえおに興味を持ちだした3歳になったばかりの娘と5歳の兄。
    大好きなエリックカールさんの絵本のなかからまだ読んでいなかったものをたまたま選んだ。
    読み進めていくうちに、最近の悲しい報道などを含め大人のわたしにズシリときた。
    息子の質問、
    『へいわ』ってどういう意味?
    そのまま、「どう思う?」って聞き返してみたけれど、本人は眠くて頭がまわっていない様子。
    眠る前のこんな瞬間が『へいわ』なのかもしれないと思った。
    地球上のこどもたちが、安心してぐっすり眠りにつけるようになればいいと願う。

    けむしさん、この想いを届けて。

    掲載日:2015/02/17

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  • なるほど!こんなお話だったのですね!

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    一文字一文字から、単語、文章、伝えなければいけない事、を伝えられるようになるまでのプロセスを素敵に描かれています。最後は思わずお見事!ってなっちゃいました。争いのない平和な世の中が一番です。この子は蜂ではなく「ことばむし」なんですね!

    掲載日:2014/11/09

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  • 躍動する文字

    文字の絵本での役割は、
    言葉を語るのであって、
    絵とは分業であるような気がしていましたが
    すべては一体であると気づかされるような本です。

    いつもは、絵にかぶさらないように説明を続けているはずの文字が
    躍動しています。
    誰かの代弁でなく
    文字自身が
    「せんそうはもうまっぴら」という姿は、印象的です。

    すがすがしさ漂う一冊です。

    掲載日:2014/06/26

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  • 言葉の力を感じました

    言葉の力を感じられる、すばらしい作品です。

    ひとつひとつの文字が単語に、そして文になる姿にぐっときてしまいました。

    今は良きも悪くもいろいろな言葉が誕生していますね。
    大切にしたい言葉も死語と呼ばれるようになっていたり。

    日本の言葉のレパートリーは世界に誇ります。
    美しい言葉を、自分で選んで語れるようになりたいと思いました。

    以前友人が言っていたことで印象的な言葉があります。
    「やばいの一言で感情を表すのはもったいないよ。
    日本には素敵な言葉がたくさんあるんだから、もっといろんな言葉を使って表現しようよ。」

    19歳が言う言葉とは信じられないくらい説得力がありました…。
    でもまさにその通りです。

    そんなエピソードも思い出す一冊でした。

    掲載日:2013/07/22

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  • 葉っぱに文字が・・・

    • キャッティーさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子6歳、男の子3歳、女の子1歳

    葉っぱに文字が1字ずつバラバラについていて、
    それが『単語』に それがやがて『文』になるお話です。

    7才の我が子は「おもしろい」と言っていましたが、
    私はどうしてかお気に入りの1冊にはなりませんでした。
    平和を訴える気持ちは分かります。
    確かに戦争はまっぴらです。
    世界の人々に優しさを願う気持ちは私にだってあります。
    でも、なんだかね・・・
    みんなが力を合わせて作った文字が現実的で重いせいかな・・・。

    掲載日:2011/12/15

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  • 言葉の大切さ

    言葉がなければ、気持ちを伝えることができないことを考えさせられる絵本です。

    最初は、タイトルをみて言葉を覚えるための絵本だと思いました。
    読んでみて、心が温かくなる絵本です。

    こうやって、自分の感動を伝えることも文字があるからできるのだと実感させられました。

    平和を訴える素敵な絵本です。
    子供だけではなく、多くの人に読んで欲しい作品です。

    掲載日:2011/12/14

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