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原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
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夜がくるまでは」 みんなの声

夜がくるまでは 作:イヴ・バンティング
絵:デヴィド・ウイーズナー
訳:江國 香織
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,260+税
発行日:1996年
ISBN:9784892386190
評価スコア 4.2
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みんなの声 総数 4
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  • モノクロの絵が秀逸

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    絵がデイヴィッド・ウィーズナーによるものだったので読みました。
    1956年生まれのデイヴィッド・ウィーズナーは、2002年「3びきのぶたたち」2007年「漂流物」でコールデコット賞を、1989年「フリーフォール」1992年「かようびのよる」2000年「セクター7」でコールデコット賞オナー賞を受賞しています。

    西洋建築物に見られるガーゴイル(gargoyle)は雨樋から流れてくる水の排出口、建物の終端として設置されている悪魔怪物の石像のこと。
    外に大きく突き出ている「ガーゴイル」が多いのは、雨水が石壁を伝って流れることで壁にある彫刻を侵食するのを避けるためだそうです。

    物語は、夜になるとガーゴイルが徘徊するというもの。
    それが、悪さをするのではなく、公園で仲間同士でぼやきあったりするというもの。
    そのエピソードが笑えます。
    雨樋だから落ち葉で喉が詰まるとか、大時計の傍で煩いとか、鳥の糞がたまらないといった、成る程と頷けるものです。
    ぼやきたくなるもの無理はありません。

    モノクロの絵は、ウイーズナーらしさが溢れていて、ガーゴイルの特徴を余すところ無く表現しています。
    やはり、モノクロだから良いのでしょう。

    文章に難しい言葉が多く、抒情詩のような雰囲気があるので、小学校高学年くらいが自分で読む類の絵本だと思います。

    掲載日:2011/04/11

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  • 意外にも笑えます

    「いつかどんぐりの木が」のイヴ・バンティング作、「かようびのよる」の
    デイヴィッド・ウィーズナーが絵を担当した作品です。

    「ガーゴイル」という、奇怪な生き物を彫刻した雨どいが、夜な夜な
    動き出す、という想像の世界を描いています。

    ガーゴイルたちの不気味な容姿を見ていると、あまりにもリアルな彫刻で、
    「もし動き出したら!!」と想像せずにはいられません。

    見た目の印象から、夜な夜な悪いことをしでかすのかと思ったら、
    意外にもそんなことはなくて。
    星を見にいったり、仲間同士でぼやいたり。

    息子は、鳩に止まり木にされて、鳩まみれになっているガーゴイルを見て、
    大笑いしていました。意識してみてみると、鳩があちらこちらに描かれていて、
    ガーゴイルが鳩を迷惑がっている雰囲気がよく滲み出ています。

    デイヴィッド・ウィーズナーのモノクロの絵が、ガーゴイルの気味悪さを
    際立たせていて、とても良い感じでした!

    掲載日:2013/02/25

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  • 魔除けのガーゴイル

    南仏で見たガーゴイルたちは、雨どいだったのですね。
    現地の方に魔除けだと教えてもらったのですが、ただの飾りではなく使い道もあったのですね。
    そうそう、こんな風に軒下から突き出していました。
    そしてこんな話を思い浮かぶのがわかるような様相を呈していました。親しみを覚えます。

    さて「おもちゃのチャチャチャ」よろしく夜の世界で、ガーゴイルが息抜きするお話ですが、モノクロで繊細なデイヴィット・ウィズナーの絵が、なんとも味を醸し出しています。じっくり眺めて楽しめます。
    ルビはありますが、そこそこファンタジーも経験し、様々な語彙が理解できる小学校高学年からが楽しいでしょうか。
    ガーゴイルって、本だけでなくファンタジーベースのゲームにもよく出てきますよね。案外子どもには身近なのかもしれません。

    掲載日:2007/09/15

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  • 子どもの頃、怖かった事

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子14歳、男の子12歳

    子どもの頃とても怖がりで、窓のカーテンにちょっとでも隙間があると、窓の外に何か怖いものがいるようで嫌でした。

    学校への道沿いには、古くからの家が多く、瓦に変わったものが乗っていました。
    その中に、ちょっと不気味な形のものがあって、夜中になると家まで飛んできそうで怖かったです。
    もしその頃この絵本を読んでいたら、夜が怖かったでしょう。
    屋根の上のかざりが、人間を嫌ってるなんて知ったら。

    モノクロの絵が、不気味さをより出させています。
    夜を楽しみに座っている姿を想像すると、鳥肌が立つようです。
    難しい言葉が出てくるので、高学年以上におすすめです。

    掲載日:2007/05/25

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