1日10分でせかいちずをおぼえる絵本 1日10分でせかいちずをおぼえる絵本
作: あきやま かぜざぶろう  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
ライオンはドイツ、獅子舞は中国、クジラはロシア…… 世界中の国々の場所と大きさが、かわいいイラストでたのしくおぼえられる絵本。

だむのおじさんたち」 みんなの声

だむのおじさんたち 作・絵:加古 里子
出版社:復刊ドットコム 復刊ドットコムの特集ページがあります!
本体価格:\1,800+税
発行日:2007年11月
ISBN:9784835443492
評価スコア 4.43
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みんなの声 総数 6
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  • ダムの工事

    ダムの工事の様子です。
    山の測量から始まって、完成までの長い期間を描いていますね。
    この絵本では、常に工事現場の作業員にスポットを当てていたと思います。
    「らんぼうで、こわくてーやさしいです。」
    この文章だけでも、作業員みんなへの尊敬を感じました。

    掲載日:2014/03/28

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  • 加古里子さんのデビュー絵本

     絵本作家加古里子(かこさとし)さんの経歴を初めて知った時は驚きました。
     東京大学工学部で学んだ後、昭和電工という会社で研究所勤務をしていたといいます。
     つまりは技術屋さん。
     そんな加古さんが絵本作家になったのは会社員になっても続けた社会活動からでしょうが、加古さんの才能を見出した編集者には頭が下がります。
     この絵本は加古さんが初めて作品となって出版されたものの復刻版です。
     最初に出版されたのは1959年。
     有名な黒部ダムが着工したのが1956年(完成は1963年)ですから、昭和30年代の資源は水力発電という時代だったのでしょう。

     そんな時代に加古さんはダムのお話を絵本にしました。
     動物や架空の生き物が主人公のお話ではありません。
     ここの出てくるのは、日焼けしたむさくるしいおじさんたちです。
     それでいて、この絵本を読み終わる頃にはこのおじさんたちが大好きになるでしょう。
     それは加古さんの視点にあります。
     加古さんはこの絵本の中で働く意味の尊さを描くだけでなく、寝転んだり食事をしたり、家族に手紙を書いたりするおじさんたちの当たり前の日常を愛情をもって描いています。
     加古さんが活動していた現場にはおそらく「だむのおじさんたち」のような真面目に働く人たちがたくさんいたのでしょう。

     そして、この絵本にはブルドーザーやダンプやコンクリートミキサーや働く自動車がたくさん登場します。
     これらは男の子たちの大好きなものです。
     加古さんは子どもたちの好きなものもよくわかっていたのでしょう。

    掲載日:2017/12/04

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  • 復刊されてよかった

    子どものころ、ダムをみるたび、どうやってできたんだろうと不思議に思っていました。そんな時に、この絵本にであって、読んだことを覚えています。みじかいお話だけれど、強く印象に残っていました。
    タイトルどおり、焦点は働く人達です。その過酷な労働や、思い思いに過ごす息抜きの様子などが、本当にいきいきと描かれています。
    今よんでも、ひきつけられます。
    復刊されて、また読めてよかったです。

    掲載日:2016/04/29

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  • 山奥に測量の人々がやって来て、ダムの建設が始まりました。
    動物たちも手伝っている絵が、ちょっとお笑いですが、作業員たちは一心になって建築を進めていきます。
    この様にして、日本は発展して来たのですね。
    懐かしさと味わいのある絵本です。

    掲載日:2015/08/20

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  • 相変わらず素晴らしい絵本です。かこ先生が様々な事に精通しているというのは何と無く知ってはいましたが、それがこの絵本で、ダムというものを通じて示されていると思います。作業員の方々への愛情も感じられる一冊です。

    掲載日:2014/11/03

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  • にんげんのちから

    大きな大きなダム。
    測量に始まり、大がかりな工事を経て、完成するまでを描いています。

    現代のテクノロジーを駆使した工事からすると、アナログな感じはしますが、飯場の様子が描かれていたり、よりリアルに“労働”というものが伝わってくる印象でした。
    「この絵の中に、自分のおじいちゃんやお父さんがいそう…」そんな感じです。

    ダムを考えだし、つくりあげた素晴らしい力、汗水たらして働くということが、とてもよく伝わってくるお話でした。

    掲載日:2014/08/17

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