たのしい かわいい きっとよろこぶメモでおりがみ たのしい かわいい きっとよろこぶメモでおりがみ
 出版社: サンリオ サンリオの特集ページがあります!
メモ&付箋96枚いり!おてがみがもっとたのしくなる折りてがみアイデアがいっぱい♪

カブトくん」 みんなの声

カブトくん 作:タダ サトシ
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1999年07月
ISBN:9784772101530
評価スコア 4.52
評価ランキング 5,083
みんなの声 総数 81
  • この絵本のレビューを書く

並び替え

81件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
  • また会える

    “カブトくん”とはストレートな題名で、すぐに虫好きの息子の目に留まりました。作風も子供の使うクレヨンや水彩のような絵の具で親近感が湧きます。

    家では今年初めてカブトムシを飼ったんですが、秋に差し掛かる頃すべて死んでしまいました。でも数匹の幼虫を残してくれていたのがわかった時は息子もとても喜びました。その幼虫ももう直径4cmくらいに成長しています。

    しかしこの絵本に登場するカブトムシの幼虫はそんな比ではありません。成虫に育ったカブトムシがいよいよ土から出てきて「やったー!」と歓声を上げた“こんちゃん”と等身大で、顔にいたっては“すいか”と変わらない大きさでびっくりです。

    “すいか”にかぶりつく場面で「カブトムシはすいかを食べると下痢するよね?」と言うと「それはメスだけでしょ!」と虫博士気取りの息子にダメ出しされてしまいました。

    でっかいカブトムシと一緒に公園で遊んだり、お風呂に入ったりするのはきっと、作者の幼い時の夢なんだろうと楽しさがストレートに伝わってきて、息子も喜んで見ていました。湯舟にひっくり返って浮かんでしまったカブトムシを見て「そうなるわな」と笑いながら納得してしまいました。

    でもやっぱりカブトムシを森に帰そうという部分になると少し寂しさもありますが、また遊ぼうと約束できましたから、家のカブトムシとも来年また会えると約束できたようで、楽しく読むことができました。

    作者の初めての絵本ということですが、今後も虫好きを魅了する作品に期待しています。

    掲載日:2008/11/04

    参考になりました
    感謝
    4
  • ビックサイズ〜!

    • 10月さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子3歳

    この夏、初めて土から出てきたカブトムシを自分で捕まえて
    飼っている息子。
    この絵本はそんな息子に重なるところもあるストーリーでした。

    でもこのカブトくんはすっごく大きい!!
    実際にはありえないのですが、男の子とカブトくんが一緒に
    シーソーに乗ったり、お風呂に入ったり。
    ありえない・・・のに、お風呂では軽くて浮いちゃったり
    絵はリアルだったりで・・ちょっと「ん・・?!」と混乱。笑
    じっさい我が家のカブトムシもとても力持ちなので、妙に納得したりもして。

    虫の苦手な私は正直、おびえ気味な迫力のカブトくん・・。

    でも最後に森に帰りたいと言うカブトくんの気持ちを考えて
    森に返しに行く男の子。

    虫と触れ合って、そして虫のこともちゃんと考える。

    そういったことを感じさせるので、よかったかなと思います。
    夏の虫好きさんにぴったりですね。

    4歳の息子は幼虫からサナギ、そしてカブトムシになるページで
    「なんで〜?」と不思議そう。
    そういわれてみると、たしかに姿かたちの変わり様がすごくて
    不思議だなーと思いました。

    掲載日:2009/09/07

    参考になりました
    感謝
    3
  • 友だちのような存在

    成虫になって出てきたカブトくんの大きさに、息子は「なんでこんなに大きいの?こんなに大きくなるわけないじゃん」と驚いた風でした。

    実際にカブトムシがこんなに大きくなることはないでしょう。

    ふと思ったのは、虫好きな子どもにとっての虫の存在って、こんな風に大きなものなのかもしれないということ。

    そう思うと、この大きさにも納得がいくものがありました。

    一緒にスイカを食べて一緒に遊んで、カブトくんは友だちそのもの。

    こんな風に遊んだり、カブトくんの背中に乗って空を飛んだりはできませんが、子どもの心の中ではこんな風に遊べたらどんなに楽しいだろうと想像の翼が広がりそうです。

    虫好きなお子さんや男の子は好きな絵本でしょうね。図書館でも貸出中になっていることが多いです。

    掲載日:2011/08/24

    参考になりました
    感謝
    2
  • 夢をかなえてくれました

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    こんちゃんは、虫が大好きです。なかでもいちばん好きなのは、カブトムシです。冬のある日、こんちゃんは、とても大きな幼虫を見つけ、家に持ち帰って、育てることにしました。
    発想が面白い。子どもたちが大好きなカブトムシと、こんなかたちで遊べることができるなんて。
    子どもたちの夢を叶えることができたと思ったのですが、そこには無理があったということに気づかされたこと、とても大事なことだと思いました。
    夢と現実を、子どもたちにも気付かせてくれるような、お話の展開は、さすがだなと思いました。
    子どもたちの持つ大事な夢、しばらくの間、お楽しみください。

    掲載日:2008/07/22

    参考になりました
    感謝
    2
  • カブトくんなの!?

     カブトくんの本は、とてもおもしろいと思いました。

    私はカブトムシをかったことがあります。
    カブトくんは、ほかのようちゅうよりもずっと大きくて、地めんから出てきたら、男の子の背くらいになっていたので、びっくりしてしまいました。

     男の子が、カブトムシに名前をつけてあげました。
    カブトムシの名前は、カブトくんと聞いて、私は、「あまりかわってないじゃん!」と思って、ずっこけてしまいました。

    掲載日:2012/02/20

    参考になりました
    感謝
    1
  • お友だちはカブトムシ!?

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子17歳、男の子15歳

    子どもたちの憧れ、カブトムシ。
    そのカブトムシとお友だちになれたら、というストーリー。
    冬の森で、大きなカブトムシの幼虫を見つけたこんちゃんは、
    家に持ち帰り、育ててみたのです。
    夏に成虫になるまでは、さながら科学絵本のように、勉強になりますね。
    さて、無事土の上に出てきたカブトムシ、なんと・・・こんちゃんと同じくらいの大きさ!
    かくして、カブトムシは「カブトくん」と名づけられ、
    こんちゃんのお友だちとして暮らすのです。
    よくよく見ると、グロテスクですが、とぼけた表情が何ともいえません。
    ・・・なるほど、カブトくんと一緒に生活すると、こうなるのですね。
    様々なハプニングも面白いです。
    でもやっぱり、カブトムシですから、森の生活でないと、調子が出ないのですね。
    よくある、野生動物との別れは、寂しいですが、素敵なラストに安心しました。
    虫好きの子どもたちには、たまらないと思います。

    掲載日:2011/09/09

    参考になりました
    感謝
    1
  • 昆虫好きの子の夢

    • だかりんさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子6歳、女の子3歳

    最近昆虫にハマっている息子は、表紙のカブトムシにまず反応。
    そして出てくるのは・・・
    なんて大きなカブトムシの幼虫!
    その幼虫が大人になったら・・・

    カブトムシと一緒に遊べるなんて、昆虫好きの子ども達の夢ですね。
    力持ちだけど体は軽いとか、結構リアルに描かれていたりして。

    カブトくんは森(おうち)へ帰っていくのですが、子どもにははじめ不思議そうにしていました。
    実際、我が家にもカブトムシたちがかごの中にいたのですが、自然のものは自然へ返すというこをと理解して欲しかったので、森へ帰すことにしました。ちゃんと納得してくれたと思います。

    そういう意味でもいいラストだと思いました。

    掲載日:2011/08/31

    参考になりました
    感謝
    1
  • カブトムシとの友情に共感を覚えます

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    「ありんこ リンコちゃん」等の虫を主人公にした作品で知られるタダ サトシさんの1999年初版の絵本デビュー作品。

    物語は、こんちゃんが、巨大なカブトムシの幼虫を発見するシーンから始まります。
    家に持ち帰り育てるのですが、変態は、カブトムシそのもの。
    生まれ出でたカブトムシは、超巨大。
    完全に擬人化し程よくデフォルメの効いた絵は、あり得ない話とは言え、昆虫に興味と持ち始めたお子さんには、たまらないはず。
    誰しもが、こんなカブトムシが欲しいと思うのではないでしょうか?

    ただ、気になるのは、カブトムシの生態として正しい描き方なのか、ちょっと疑問があったこと。
    食べ物として、スイカは望ましくないと記載された物が多いし、水に入れるシーンも、昆虫を描いた作品としては、好ましくないと思えたからです。

    とは言え、カブトムシとこんちゃんの友情の描き方は、とても好ましく、共感を呼ぶこと間違いありません。
    子供を想像の世界に誘う作品として、オススメします。

    掲載日:2011/08/24

    参考になりました
    感謝
    1
  • タダさん

    タダさんの作品だったのでこの絵本を選びました。表紙に描かれた文字が木の枝のようになっているのがセンスがよいと思いました。この絵本を読むことで自然にカブトムシの成長を学べるのが良いと思いました。主人公が丹念に観察して世話をしているのも素晴らしいと思いました。カブトムシに興味が湧く絵本です。

    掲載日:2010/11/01

    参考になりました
    感謝
    1
  • 虫が嫌いな子でも

    • ススワタリさん
    • 20代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子4歳、女の子1歳

    ウチには4歳の息子が居りますが、虫は大の苦手。というのも私が虫嫌いで、洗濯物に付いて入ってきた小さな虫でも大パニックになるので、それを見ていた息子も虫は怖いものだと思ってしまったようです。
    幼稚園に行くようになり、公園で虫探しなどもするようなのですが、息子の中では虫=殺虫剤というイメージが強いようで、虫を見つけると殺虫剤を探すようなのです。
    私の虫嫌いは治りませんが、虫も大切な命であることを教えたくてこの本を買いました。
    こんちゃんが大切に育てたカブトくんはこんちゃんと同じくらい大きくなって、一緒にスイカを食べたり、遊んだりと仲良しのお友達になります。でも、カブトくんは森に帰りたくなって・・・切ないですが、最後も温かな結末になっています。
    この本を読んでからも相変わらず虫は苦手のようですが、感じ方は随分変わったようです。これからも読み続けたい1冊です。

    掲載日:2007/10/22

    参考になりました
    感謝
    1

81件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / なにをたべてきたの? / おふろだいすき / だるまさんが

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • どんぐりちゃん
    どんぐりちゃんの試し読みができます!
    どんぐりちゃん
    作:アン・ドヒョン 絵:イ・ヘリ 訳:ゲ・イル 出版社:星の環会 星の環会の特集ページがあります!
    小さなどんぐりちゃんと落ち葉の優しく切ない命のつながりの物語


ねえ、「コワイ」って、もってる?

みんなの声(81人)

絵本の評価(4.52)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット