ほげちゃんとこいぬのペロ ほげちゃんとこいぬのペロ
作: やぎ たみこ  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
大人気!ぶさカワ「ほげちゃん」待望の第3巻目刊行!
ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば

ほげちゃん、頑張りました!
ほげちゃんが、こいぬのペロにやきもちを…

はくちょう」 みんなの声

はくちょう 作:内田 麟太郎
絵:いせひでこ
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2003年07月
ISBN:9784061322752
評価スコア 4.28
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みんなの声 総数 17
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  • 青と白

    青と白で描かれた表紙に魅せられたのでこの絵本を選びました。とても美しい表紙に思わず息をのみました。文章も詩の様でとても気に入りました。池の心をしっかりと映し出した言葉が心に響きました。油絵で表現された少しかすれるような質感も心の内面を表現しているようでとても良かったです。池の思いがしっかりと白鳥に届いた時、空気の流れが変わる描き方が極上でした。

    掲載日:2009/06/15

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  • 池目線

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    けがをしてしまい、群れからはずれてしまった白鳥。
    白鳥を池が見守ります。池のやさしい思いが伝わってきました。
    池は思いはあっても口もきけません。
    池目線でのお話だなんて珍しいなと思いました。
    ラストもいいラストですね。
    絵がきれいです。

    掲載日:2015/11/19

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  • いちばんだいじなことを

    『ルリユールおじさん』など、いせひでこさんの描く美しい風景画が好きなので、こちらも読んでみたいと思いました。
    北国へ向かって飛び立つ白鳥たちの中で、一羽だけ傷をいやすために残る白鳥がいました。そんな白鳥になんとか声をかけてあげたい池。そんな池の愛の物語りです。
    「じぶんでじぶんにはらをたてて。いちばんだいじなことをいえないじぶんに」というセリフが胸を打ちました。
    美しくて切なくて、でも勇気をもらえる絵本だと思います。

    掲載日:2015/02/05

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  •  胸にグッときてせまるものがある、想いと力のこもった絵本でした。美しいです。絵から伝わってくるものが大きいです。

     初め、「池」が感情を持っているのに驚きました。最後まで読んで、池が叫び、動ける身体を持ち、白鳥になるという展開でなるほどーと思いました。池が白鳥になる、すごいです。想いが深ければ、なんだってどうにでもなるのだ、とそういう気持ちになりました。絵に描かれた白鳥の空を飛んでいるスピード感、遠くまで飛んでいける自由な感じと、池の、ただそこにじっとある静かな感じの対比がこの変化の大きさをより際立たせています。

     池の想いの深さとは何だったのでしょう。「この傷ついた白鳥を、はるばる遠い地まで、たった一羽で行かせたくない、ついていってあげたい、どこまでも・・」最初は、そういう「優しさ」だと思いました。でも、これは「恋」だったのですね。だって池は、白鳥の旅立つ気配を感じて、胸が「きゅん」とつまるのですから・・。ものすごいラブロマンスのお話だと思いました。

     好きな人に一番大事なことが言えなくて、自分で自分に腹をたてて、俯いている人がいたら、ぜひ紹介したい絵本です。

    掲載日:2014/08/17

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  • 池に映る白鳥のうなじ

    春になってあたたかくなったら白鳥たちは北へ向けて飛び立っていく。

    自然の営みという広大なテーマがある一方で、白鳥がはねを休める小さな池が声をだして感情を伝えようとするけなげさが、もしかしたらもっと大きなテーマとなっているのかもしれません。

    勢いよく飛び立つ白鳥の群れや水面に映る姿が美しく、静かに考えたくなります。

    掲載日:2012/02/21

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  • 美しい

    とても美しい絵と恋しい気持ちが胸を引き締めます。池のように、読後感がいつまでも人恋しい気持ちにさせてくれます。池が白鳥の白いうなじを見続ける気持ちが、自分にも青春の想いが戻ってきたようで、ザワザワしました。恋心が激しく白鳥を一人で長い旅には出させたくない思いが衝撃的な結末にいつまでも胸が高まっています。「くう くう」と
    泣き交しながら飛ぶ2羽の白鳥の美しさにいつまでも魅入ってしまいます。

    掲載日:2010/10/14

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  • 池のやさしさに感動

    内田麟太郎さんといせひでこさんの共同作品。
    この絵の世界はシンフォニックで素晴らしいです。
    絵から先にできたのでしょうか。話し合いながら作成したのでしょうか。
    絵に話が添えられているようなお話。
    絵本というよりも絵画本です。

    白鳥の仲間が旅立ってしまった後、きつねに羽をかまれて傷つき池に一羽残された白鳥。
    白鳥といけという大自然の物語。
    いけに心があって、やさしさがあって、白鳥のことを思いやり。涙まで流します。
    そして、やっと旅立った白鳥を送り返すために、自らも白鳥となります。
    超自然のことが絵画の中で見事に表現されています。
    本の中から音楽が聞こえてくるような気になりました。

    白鳥を襲ったきつねでしょうか、話に直接は絡んできませんが、きつねがあちこちに現れます。
    それが緊張感と躍動感を引き立てています。

    いせひでこさん、ミゴト!

    掲載日:2010/04/14

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  • いせさんの「絵」がピッタリ!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    内田麟太郎さんの「絵本があってよかったな」を読んだんですよ。
    そしたら、その本の最後の方にこの絵本で、どなたに絵を頼もうかという時「いせひでこさんがいいです」と、おっしゃったところがあって、元々いせさんは大好きな絵描きさんだし、図書館で探してきました。

    「えほんが…」を読ませていただいていたせいで、絵本向きの文章というのも噛みしめながら読ませていただきました。
    とても素敵な優しい話でした。そして、いせさんの「絵」があって、初めて確立した絵本ではないかなと、思いました。
    というか、いせさんの「絵」を初めから想定して書かれてお話?とまで思いたくなるような、ピッタリとはまっている絵と文でした。
    ただ、評価を「なかなか」にしたのは、我が家の子どもの反応がいまいちだったからです。
    この絵本はどちらかというと、大人向けの絵本なのかもしれません。

    掲載日:2009/06/21

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  • これぞ!絵本の持つ魅力

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子17歳

    「これいいのよ〜。内田さんらしくないようで、実は内田さんの感性というか感受性というか・・・」と先輩は熱く語って(^^ゞ薦めてくれた絵本です。

    大好きな大好きないせさんの絵ですし。

    こどもに伝えるお話とかいう分野ではなくて、「心情風景」といいますか、内田さんの作る世界にあまりにも絵がマッチしていてびっくりしてしまいます。

    絵本の魅力にあふれています。

    掲載日:2009/02/17

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  • きれいです

    • AAさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 女の子7歳、女の子4歳

    みなさんが感想に書かれているとおり、とても絵の美しい本です。
    絵本というより、画集を見ているようでした。

    お話の内容は想像していたよりも奇想天外で、私としては良かったのですが、子供には最後の展開がかなり分かりづらかったようです。
    せっかくのお話を、私が解説するはめになったので、ちょっと余韻が・・・。

    こういう感性で感じ取らなければ分かりにくいお話は、長女は嫌って
    「意味が分からない。」
    とよく文句を言うのですが、この本に限ってはは美しい絵からそんな文句を言ってはいけないオーラが漂っていたので、黙って聞いていました。

    もう少し子供が大きくなってからまた読もうかな。

    掲載日:2008/12/18

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