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きつねのとうさんごちそうとった」 みんなの声

きつねのとうさんごちそうとった 作・絵:ピーター・スピア
訳:松川 真弓
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1986年07月
ISBN:9784566002623
評価スコア 4
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みんなの声 総数 9
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  • ルドウィッヒ・ベーメルマンスの「よくぞごぶじで」(BL出版)を思い出しました。
    こちらは、すあなにいる我が子のために、危険を顧みず獲物狩りにに農場へ忍び込むとうさんきつね。
    獲るられる方からしたら、たまったもんじゃありませんが、無事帰路に着いたとうさんきつねにホッとします。
    獲物をおいしそうに食べつくす子ぎつねを見つめるとうさんの表情も、また素敵です。
    ピーター・スピアーさんの細かい描写も当時を彷彿とさせてくれ満足です。
    今回は、訳者の松川先生のいたずらっぽいお仕事に目が留まりました。
    村の小屋へへと向かう途中とうさんきつねが通る墓地の墓碑銘が、日本語訳されているのですが、「まさお たみこ」で、ん?『野菊の墓』?
    あしがらきんたろうにはなさかじい。ろみおとじゅりえっとにこばやしひでお。やまもとしゅうごろうまでありました。
    今度は、とうさんきつねの帰路に通った町の銅像の寄贈者名リストを見たら、やっぱりここにもありました松川先生の遊び心。

    掲載日:2015/08/02

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  • 歌を知ってれば・・

    最後に楽譜が載っていたので童謡にそった絵本なのでしょうね。

    スピアの絵はとても好きだけどあひるがリアルで少しかわいそう

    な気もします。でもいつも悪者役が多いきつねも家族がいてその

    幸せの中で生きているんだなと感じました。

    歌を知ってればもっと楽しめたと思います。

    あとちょくちょく出てくる日本語の看板は個人的にはいらないかな。

    掲載日:2013/09/26

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  • きつねが、民家からえさを盗み出し、家族に分け与えるというお話。

    カラーとモノクロの絵が交互なところはちょっと変わっていて面白いです。どういう効果があるのかな?と考えてしまいました。でもオチはもう少しあればよかったかと思います、、、このままだとせっかく出てきた人間のオジサンにあまり意味がないので。

    掲載日:2012/06/01

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  • 歌に馴染みがないと楽しめないかも

    きつねが鳥を盗んでいく話です。歌の歌詞なのでしょうか。それっぽく訳してあるのだと思いますが、「読む」には耐えないような気がしました。

    話の内容は、きつねの視点に立っているところが面白く、絵も好みのものだったのですが、文章がピンとこなかったため、今ひとつ楽しめませんでした。

    掲載日:2011/05/11

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  • イングランド地方の歴史と生活が見えた

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子10歳

    「あぁたいくつだ」と読んで、子どもととても楽しい時間が過ごせたので、ピーター・スピアの他の作品も読んでみたくなって、図書館で探してきました。

    これは、元々ニューイングランド地方の民謡だそうで、簡潔な短い、それでいてしっかり的を得た言葉が使われています。
    イングランド地方にこういう歌が残っているということは、
    農場がたくさんあって、そこにいる動物たちをねらって、きつねなどの野生動物がやってくることが多かったんでしょうね〜。

    歌の中に歴史と生活が見えて、面白かったです。
    「ほねも のこさず たべた
     ほねまでたべた」と、歌は終わっています。
    この終わり方は一見怖くもありますが、生きるために殺したものは最後まできれいに食べる。という意味が入っているのかな〜と、私は感じました。

    スピアの描くきつねの親子が可愛くて、この話ではカモやアヒルを捕まえる悪者として描かれているのに、
    農場の人間ジョンが鉄砲を持って出てきたシーンでは、「早く逃げて〜!」と思ってしまいました。
    きつねの父さんがカモやアヒルを捕まえるシーンは見開きで描かれているんですが、このシーンも、なかなかスピアらしくて鳥やきつねの表情が面白かったです。

    掲載日:2010/03/24

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  • 視点がかわって。。。

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子9歳、男の子5歳

    お父さんきつねが人間の住む村の家畜をねらってやってきます。人間からみると、それは、被害ともとれる野蛮な行為かもしれません。でも、きつねからみれば、食料にありつけるかありつけないか、生き延びられるか否かの必然的な行為なのです。

    本が最初から最後まできつねの視点でとらえられているところが、おもしろかったです。人間に限らず、どの生物の親も、子どもを守り育てることに懸命であることがよくわかります。

    野山のようす、村のようす、おびえる家畜や、びっくり仰天する人間の表情が細かく描かれ、それでいて、躍動感も伝わってきます。

    本の終わりにある、きつねの歌は、心温まりますね。

    掲載日:2008/05/25

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  • ジョーク絵本

    ジョークの効いた絵本でしょうか。
    挿絵の中にある看板の店名やお墓に刻まれた名前などは通常あまり訳しませんが、この本は字という字はすべて日本語になおされていて、お墓には笑っちゃう人物が眠っています。
    ほんとに原文はこうなっているのか?と、笑いを誘いました。
    またきつねのとうさんの獲ってきた鳥は、皮をはいで首を絞めて丸焼き。
    って、キツネがそんな食べ方するわけないじゃん!と突っ込みを入れてしまいそうです。でも骨までしゃぶるのはキツネっぽくもあり……。

    そんなところは楽しめたのですが、いまいち主旨がわからないというか、どう理解して良いのかわからないおもしろさでもありました。
    歌わないとわからないのかな。

    掲載日:2007/04/07

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  • 歌い聞かせられる本!

    裏表紙に楽譜があります。
    よ〜く見ると…あれっ、本文がそのまま歌になっています。
    そうか、読み聞かせるだけじゃなくて、歌い聞かせもできるんだ!と感激しました。

    さらによ〜く見たら、この本はこの歌(ニューイングランド地方の民謡だそうです)が元になっていることも分かりました。

    さっそく娘と一緒にピアノに向かい歌ってみると…
    メロディーはとても覚えやすいのですが、ことばのアクセントとしっくりこない部分がちらほら。そこは英語と日本語のリズムの違いかなと感じました。娘はお構いなしに歌っていましたが。

    歌いながらページをめくっていくと、今度はスピアーの繊細な描写を見る暇がなくなってしまい、むむ、これはジレンマだぞ…(笑)読み聞かせと歌い聞かせの、いろいろな組み合わせができそうで、わくわくしました。

    掲載日:2006/10/10

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  • 一生懸命働くおとうさんの愛情

    きつねのおとうさんが寒い晩、村の小屋へ出かけました。
    そこで、あひるとかもをとり、家へ帰ります。
    家にはこきつね達が待っています。子きつねたちは骨まできれいに食べました。

    文は1ページ1行で、絵はカラーと白黒ページが交互に出てきます。絵はこまかく描かれていて魅力的です。
    物語をひと読みすると、人間の視点では「あひる」と「かも」が何か可愛そうな気もします。しかし、きつねにとっては家族のため。一生懸命働くおとうさんの愛情が強く出ていました。
    娘は、まだこういう意味がわかっていないようなので、このあたりを上手く説明したいと思いました。

    掲載日:2003/10/07

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