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森でごちそうが消える事件が発生。さあ、絵本をめくって犯人を探そう! 探しながら楽しむ、春夏秋冬の定点観測さがしえ絵本。

チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 10番地 スタンプに来た手紙」 みんなの声

チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 10番地 スタンプに来た手紙 作:エミリー・ロッダ
絵:たしろ ちさと
訳:さくま ゆみこ
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:2011年04月30日
ISBN:9784751526002
評価スコア 4.68
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みんなの声 総数 30
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  • みんなが主人公 受賞レビュー

    1番地からスタートして、ついに10番地まできてしまいました。

    まだ、チュウチュウ通りの仲間たちの物語を読んでいたくて
    「11番地から先も出来たらいいのになあ」なんて思いながら、
    ゆっくりゆっくりと読みました。

    最後の巻は、郵便屋さんのスタンプが主人公です。

    自分のところにだけ手紙が届かないことに悩んでいたスタンプは、
    ある方法を思いつきますが・・・。


    思いもよらない展開に、オロオロしてしまうスタンプ。
    そこに、仲間たちがやってきます。

    手を差し伸べる、というよりも
    肩を組んでお互いを支え合うようなこの関係が 素敵だなと思いました。

    騒動が収まった後に登場したのは、
    ゴインキョのチーズに、チャイブのチュウチュウ・スペシャル、
    それから、フィーフィーのグリーンベリー!

    ああ、そうだそうだった・・・と、
    今まで読んだ物語を思い出しました。

    そして、最後のページで みんながみんな幸せそうな姿を見て、
    本当に「すばらしいなかまたち」なのだなと感じました。

    この「チュウチュウ通りシリーズ」は、みんなが主人公です。
    人生にきっと意味があるように、
    物語のひとつひとつに、意味があります。

    もしかするとこの本は、
    大人が読んでこそ、大切なことに気づけるのかもしれません。

    子どもの頃に読んでいたなら尚更に、
    「大人になったなあ」なんて、感動できるのかもしれません。

    きっと何年たっても 色褪せない物語です。

    掲載日:2015/01/06

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  • 最高の仲間とともに

    息子が勧めてくれた本です。
    こちらは、優しい気持ちになって、みんな、ありがとうってなるから読んでみてと言われました。
    息子の言う通りに素敵なお話で、スタンプのために自然に色々とお手伝いをしている様子が温かくて、スタンプの言う通り、チュウチュウ通りのみんなはホントに最高でした。

    掲載日:2017/03/21

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  • チュウチュウ通りの仲間にありがとう

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    8歳の息子と読みました。

    1番地からずっと一緒に読み続けてきたチュウチュウ通り、
    ついにこの10番地で最後です。

    読み始める前から、なんだかとっても寂しい気持ちがしました。

    最後は、最後にふさわしく、
    笑いあり、感動あり、
    そしてチュウチュウ通りの仲間たちの素敵な愛情たっぷりの、
    心温まる一冊でした。

    チュウチュウ通りのみなさん、
    今まで私と息子にたくさんの楽しい時間を、どうもありがとうね。

    どこかでまた登場人物のみなさんが出てくる本を読めるといいな。
    そう願っている私と息子です。

    掲載日:2015/02/18

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  • 素敵な友達たち!

    スタンプは郵便屋さんで、毎日毎日ほかのねずみに手紙を配って歩きます。
    でも、実は、手紙をもらったことがないのです。
    なぜって・・・・

    「ぼくにも手紙がほしい」
    スタンプは新聞広告にペンフレンドの募集をかけました。
    必ず次の日にはお返事を送ると書いて。
    そうしてそうして。。。

    困り果てたスタンプを、チュウチュウ通りのみんなは本気で心配して、全力で助けます。これから少しずつ世界が広がって、お友達もたくさんになっていくであろう娘に、友達のすてきな部分を伝えられたような気がします。

    持ちつ持たれつ、ですよね。

    掲載日:2015/01/22

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  • スタンプの悩み

    チュウチュウ通りシリーズでは、スタンプの配達する手紙がキーポイントになっていることが多く、スタンプは街のみんなをつないでいるといってもいいくらいよくでてきます。そんなスタンプの悩みは毎日たくさんの手紙を配達しているのに、自分は一通も手紙をもらったことがないとゆうこと。そこでスタンプは広告をだすことに…
    チュウチュウ通り最終巻は街のみんなが登場し、ステキなお話になっています。チュウチュウ通りのような街に住みたくなります(笑)ぜひ、全巻子どもに読んであげたいと思います。

    掲載日:2015/01/22

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  • ラストを締めくくるのにピッタリな素敵なお話でした!

    子供達ってお手紙が大好きですよね。

    4歳の娘もパパに「私に年賀状を送ってね」と
    頼んでいました♪

    だからお手紙を待ち望むスタンプの気持ちが
    とてもよくわかりました。

    たくさんお手紙が届きすぎて疲れ切ってしまった、
    スタンプのために、チュウチュウ通りの仲間たちが
    みんなでお手伝いをしてくれる場面は、ジーンとしました。

    ゴインキョさんから子ども達まで、年代をこえた交流があるのって、
    本当にステキ☆

    心が温まる作品です♪

    掲載日:2015/01/22

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  • チュウチュウ通りならではのエンディング

    • キャッティーさん
    • 40代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子10歳、男の子7歳、女の子5歳

    長男と次男が、1年生の時にそれぞれ読んだ『チュウチュウ通り』シリーズ。
    レビュー企画がきっかけで、私も1〜10番地まですべて読み切りました!

    『外国の児童書』部門で最初に出会ったのが、エミリー・ロッダさんのこのシリーズ。
    学校の読書ノートに、著者エミリー・ロッダがズラリと並んでいたのを思い出します。

    中でも、次男のお気に入りの1冊が、この『スタンプに来た手紙』。
    幼稚園の郵便ごっこで手紙を配ったり、
    又手紙をあげたりもらったりの楽しさや嬉しさを知っており、
    毎日笑顔とともに届ける郵便屋さんのスタンプには何故届かないのかと心を痛めた次男も、
    最後の心がほんわか温まる・・・チュウチュウ通りならではの終わり方に
    はホッと心をなでおろしたようでした。
    私もこのラストでは、ジーンとくるものがありました。

    掲載日:2015/01/22

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  • スタンプにお手紙を

    毎日ネコイラン町のみんなに、足がくたくたになるまで
    お手紙を配り続けるスタンプ。
    ちゅうちゅう通りにはいろんな職業の仲間たちが
    出てきますが、郵便やさんのスタンプだけが
    皆に親密にかかわる職業かもしれませんね。

    自分にもお手紙が欲しいと思って広告を出した
    スタンプですが大変なことに・・・!

    私も昔文通をしていたことがあります。
    当時の流行りだったのかな?少女マンガなどに
    ペンフレンド募集の広告を出すと全国から
    お手紙が届いて。スタンプほどの数はもらいませんでしたが(笑)

    顔が見えない相手だけにとても新鮮でしたが
    スタンプみたいに毎日顔を合わせている相手の
    毎日聞かされる話が手紙になってきてもね・・・。

    今はメール一辺倒で親しい友達にも
    お手紙を改めて書くことは少なくなりましたが、
    スタンプみたいな郵便屋さんが毎日うちに
    きてくれるなら、たくさんお手紙を書きたいかも。

    シリーズ10作を通して、仲間っていいな、ご近所さんて
    いいなと感じました。
    きっと自分の住んでいる通りの人たちも
    個性的で楽しい人たちでいっぱいなのかも。
    明日通りを通ったらみんなに挨拶してみようかな。
    そんなことを感じる素敵なシリーズでした。
    是非11番地へつながって欲しいです!!

    掲載日:2015/01/22

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  • とうとうラスト

    子供たちと一緒に楽しんだこのシリーズ。とうとう最後の主人公、10番地に住む郵便屋のスタンプのおはなしです。
    スタンプの姿は、いままでのお話でよく目にしていて、息子が、「これは10番ででてくるんだよね」ととても楽しみにしていました。でもラストということで、読み終えるのが寂しいような気もしていました。
    いつも町中のねずみたちに手紙を届けているのに、自分宛の手紙がないのがスタンプの悩み。そこで「10番地のペンフレンドまでお手紙をください」と広告を出すことにします。結果、大変なことになってしまうのですが、今回もチュウチュウ通りのなかまたちがやさしく助けてくれます。
    ラストのなかまが集うシーンに、スタンプと一緒に私もジーンとしてしまいました。まだまだ続きが読みたいなと思う、本当に素敵なシリーズです。

    掲載日:2015/01/22

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  • 手紙が必要なかったわけ

    ゆうびん屋さんのスタンプ。
    シリーズ1〜9番地でも、スタンプの配達する姿を何度も目撃しました。
    毎日、笑顔と手紙を届ける、働き者のスタンプ。
    だけど、自分宛の手紙は、一度も来たことがないのです。

    どうにかして、自分宛の手紙が欲しいスタンプ。
    思いついたアイディアは、なかなかのもの。
    でも、自分だってバレないように気を配るあたりは、なんかわかる(笑)

    効果あって、大量の手紙を手にしたスタンプ。
    でも、自分が思い描いていたような喜びはない…。

    夢は夢だからいいのかもしれない。
    無理矢理、手に入れても喜びにはならない。
    そんなことを感じました。

    スタンプには、手紙は必要じゃなかったんです。
    それ以上のものに気づくことができたスタンプは、しあわせだなって思いました。

    素晴らしい仲間たち、心があたたまるシリーズです!

    掲載日:2015/01/22

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