都会のワニ(小学館集英社プロダクション)
都会に生きる孤独なワニの姿を通じて「自分の在り方」を問いかける“あなた”のための物語
はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)
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うさこちゃんシリーズのはじまりの本。 うさこちゃんは天使のお告げでやってきたんですね。 三ヶ月の娘に、うさこちゃんが誕生し、色んな動物がお祝いにきてくれるうれしいお話を読んだあと、はぴなちゃんもママのところにきてくれてありがとう(≧∇≦)と娘を抱きしめるのが、大好きです。 うさこちゃんシリーズのように娘にも色んな体験をさせてあげたいと思えるはじまりの一冊です。 娘はビビッドな色づかいの本をじっと見ています
投稿日:2013/08/13
うさこちゃん絵本のうち、うさこちゃんが誕生する巻です。 話の内容は、天使さまが現れて誕生するところまでと、おめでとうといろんな動物がおめでとうを言いにやってくるところがほとんどなのですが、描かれていない、うさこちゃんが生まれて、パパとママがどんなに愛しているかが、なぜか感じられる気がします。 うさこちゃんのパパとママが、ふわふわさんとふわおくさんという名前というのを始めて知りました。 娘はじっと見ているだけですが、シンプルな内容と絵柄であるので、読んでいる大人が娘が生まれた前後を思い出し感動します。
投稿日:2011/04/10
ちいさなかさなを読んだ時に興味深そうにしていたので、対象年齢は1歳ですが3ヶ月の娘に読んでみました。 ブルーナの絵本は文字のページとイラストのページが統一されているからか絵が見やすいようです。 大人になって改めて読むと ふわふわさんとはじめ書かれているのが、うさこちゃんが生まれてからはとうさんうさぎになっていたり、子供がわかりやすいように訳されているのだなと思いました。
投稿日:2021/12/10
キリスト教の受胎告知をモチーフにしたのでしょうか。 天使からの予言から、ふわおくさんご夫婦に新しい命がプレゼントされます。 「うまれる」って、こんなに素敵なこと。 それだけをシンプルに、淡々と伝えている。 赤ちゃんを迎えるパパママにとっても、赤ちゃんにとっても。 「ただ、そこにいるというだけで大きな存在」って、こういうことだと思います。 赤ちゃんのころから、うさこちゃんの好きな娘の原点となるような一冊です。うちにおいてあるものはあまりに読み込み過ぎて、肝心のうさこちゃん登場シーンのページに穴を開いています(笑)
投稿日:2018/06/17
ブルーナのミッフィー、好きなのでこれも買いました。 ミッフィーじゃなくてうさこちゃん。そしてうさこちゃんが産まれる前の話です。母親の立場からすると、産まれる前の話というのが幻想的でいいなと思います。 でも、ストーリー性からするとそんなにないかな?うさこちゃんが行動する、冒険するというより淡々と日常が続いていく感じ。そのためちょっと物足りないと感じるかも。 この本を読んで「あなたの時はこうだったんだよ」と言えるといいかなと思います。
投稿日:2012/11/23
うさこちゃんがうまれるお話。 子供の時に読んだなーと懐かしかったです。 リズムが良いですね。 0歳には少し文章が難しかったかな、という印象。文章を省いたりして読んだほうが集中していてくれました。1歳になってからまた読んであげたいです。
投稿日:2012/03/01
4ヶ月の娘に読んでやりました。私自身、ミッフィーシリーズ(この本ではミッフィーとは言ってませんが)を1冊しか読んでいないので、始まりがどんなものかはわかりませんでしたが、これがその始まり。ふわふわさんとそのおくさんがうさこちゃんのパパとママ。そのパパとママのうちに天使がやってきて、うさこちゃんの誕生を予言するというお話。一緒に4歳の息子も聞いていたので、こうやって赤ちゃんは来るんだねーとお話してあげました。娘もなんとなく本に見入っていました。少しずつこの特徴ある絵本を読み続けていくことにより、きっと覚えてくれるんだろうなと思いましたよ。女の子にはのんびり、確実に読み続けていきたいシリーズです。
投稿日:2011/10/28
今回出産祝いにいただいて、子どもにはじめて見せた絵本です。 まあまあ にわのまんなかに てんしがたっておりました の部分が好きなようで、いつもにこっとします。 自分が幼い頃に大好きで何度も何度も読んだ記憶があり、 30年前の色あせたもの、今のものが2冊本棚に並んでいます。
投稿日:2011/05/22
子どもたちに、3か月過ぎくらいから読んだ(・・・というか見せた) 本の中にブルーナの本があります。 まだ分からなくても、首が据わった時期から、はっきりとした 色使いの本を見せていました。 ブルーナの絵本では、0歳からの絵本として文字のない絵本もあり そちらも持っているので、見せていましたが やはり親としては、文がある方が読ませやすい。 結局こちらの方を良く読んでいました。 数か月の子どもでも、ブルーナの本は色彩も鮮やかで楽しいのか 目で追ったり、じっと見つめたりしていました。 この本はふわふわさんと、ふわおくさんのところに 小さなうさこちゃんが、うまれてくるお話。 なんだか、心がほんわかして優しい気持ちになります。 大きくなってからも、時々読みました。 大きくなると、ウシやニワトリなどの絵が面白い様子でした。 確かに良く見ると、ブルーナのウシって面白いかも。
投稿日:2011/01/27
絵本いっぱいに広がるビビットカラーがすてきなうさこちゃん第1作目です。たくさんの動物達がやってきてお祝いの言葉を述べるのですが語り口がソフトで赤ちゃんに読み聞かせるのに良いです。
投稿日:2010/06/16
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