牛乳瓶から 牛乳がこぼれて・・・・ どんどんどんどん・・・
海のようになるなんて 発想が
海を泳いで ミルクフィッシュが泳いでいたり
「ぎゅうにゅうこぼすな!」の看板が 何度も出てきて ちょっと
ドキッとしたり、
ふなのりのおじさんにであったり・・・ どんどんお話の発想が展開します
おじさんは 牛乳瓶に 牛乳を入れて コルクの栓をしたら
「わたしは ぎゅうにゅうやさんに なろうとおもいます」
嬉しそうに言ってくれたんで ホッ!
ぼくが 牛乳をこぼしたお話が こんな風に 発想していく
作者の思いでした
私は ちょっと このお話の おもしろさについて行けませんでした
子ども達はどう思うのかな〜?