やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
見開きいっぱいに動物たちが描かれ、それぞれ動物の数を数えながら数字が覚えられるという絵本です。「ぞうさんが1匹、かばさんが2匹」というように絵を見ながら数を数えることができます。この絵本には文字は一つもありません。でもページの下に汽車の全体像をシルエットで表して見比べることができたり、最後のページでは汽車が動物園に到着し、子どもたちがたわむれる動物園での動物たちが描かれていたりと様々な工夫がめじろおしです。最後のページで動物の数を確認することもできます。娘と一緒に、動物を実際に指差しをしながら数を数えていました。 数字を覚えるには、ぴったりの絵本かも。
投稿日:2003/04/05
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