新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
ねえ、おぼえてる?

ねえ、おぼえてる?(偕成社)

国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊

  • 泣ける
  • ためしよみ
おんぶかあちゃん

おんぶかあちゃん

  • 絵本
作・絵: 近藤 薫美子
出版社: アリス館 アリス館の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,650

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2004年04月
ISBN: 9784752002680

出版社のおすすめ年齢:4・5歳〜

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

生まれたての63匹の子グモが、母グモの背中にのぼっていきます。おんぶして子育てするコモリグモの姿をユーモラスに綴った育児日記絵本。母親の深い愛情が伝わる作品です。

ベストレビュー

大人のクモでも体長5から10・!

動物や昆虫が好きな上の子が気に入りました。
大人になっても、体長が5〜10・にしかならない「ウヅキコモリグモ」は、その名の通り、自分の子どもを卵の頃から約一ヶ月もおぶって暮します。
その子どもの数は1匹や2匹ではありません。絵本では68匹になっていたので、だいたいはこのくらい生むんでしょうね。
人間がそんなにたくさんの子どもの世話をするのは、保育士さんくらいだろうから、普通のお母さんには想像を絶します。
背中に乗っている間に、子グモたちはエサの取り方や外敵からの危険を学び、孵化して約10日でお母さんの背中から巣立っていきます。
漫画チックにその10日間を描いてあって、子どもひとり一人に名前もついていて、更にひとり一人にセリフが描いてあるので、うちの子的には、すごく面白かったそうです。
(てんぐざるさん 30代・ママ 女の子9歳、女の子4歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

3,960円
968円
1,650円
1,430円
880円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

1,375円
418円
3,630円
69,000円

出版社おすすめ




児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

おんぶかあちゃん

みんなの声(11人)

絵本の評価(4.5

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら