伊東 寛(いとうひろし)
1957年東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業。独特のユーモラスであたたかみのあ
る作風の絵本・挿絵の仕事で活躍中。おもな作品に 「おさるのまいにち」シリーズ(講談社刊、路傍の石幼少年文学賞受賞)、「ルラルさんのにわ」シリーズ(絵本にっぽん賞受賞)「くもくん」(以上ポプラ社刊)、「あぶくアキラのあわの旅」(理論社刊)、「ごきげんなすてご」シリーズ、「ふたりでまいご」「ねこと友だち」「マンホールからこんにちは」「アイスクリームでかんぱい」「あかちゃんのおさんぽ@A」「ねこのなまえ」(以上徳間書店刊)など多数。
「ふたりでまいご」の姉妹編、「ふたりでおるすばん」が徳間書店から11月に刊行予定!
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著: いとう ひろし 出版社: 理論社 税込価格:¥1,375 発行日:2018年11月19日 ISBN:9784652202852
著: いとう ひろし 出版社: 理論社 税込価格:¥1,595 発行日:2023年06月20日 ISBN:9784652205648
作・絵: いとう ひろし 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:2009年07月 ISBN:9784035283805
作・絵: いとう ひろし 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:2014年03月10日 ISBN:9784035284505
作: いとう ひろし 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,320 発行日:1998年10月 ISBN:9784591057902
作・絵: いとう ひろし 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,320 発行日:2006年07月 ISBN:9784591093238
著: いとう ひろし 出版社: 講談社 税込価格:¥1,320 発行日:2020年05月28日 ISBN:9784065191583
作: いとう ひろし 出版社: 徳間書店 税込価格:¥1,540 発行日:2014年06月 ISBN:9784198638184
作・絵: いとう ひろし 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,320 発行日:2008年05月 ISBN:9784591103340
作・絵: いとう ひろし 出版社: 徳間書店 税込価格:¥1,430 発行日:1995年 ISBN:9784198602352
作・絵: いとう ひろし 出版社: 徳間書店 税込価格:¥1,430 発行日:1995年 ISBN:9784198604189
作・絵: いとう ひろし 出版社: 徳間書店 税込価格:¥1,430 発行日:1999年04月 ISBN:9784198610043
著: いとう ひろし 出版社: あすなろ書房 税込価格:¥1,320 発行日:2023年07月27日 ISBN:9784751531594
作・絵: いとう ひろし 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥855 発行日:1989年 ISBN:9784265016150
作: いとう ひろし 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,430 発行日:2013年04月 ISBN:9784591134078
作・絵: いとう ひろし 出版社: 絵本館 税込価格:¥1,320 発行日:2005年03月 ISBN:9784871101363
作・絵: いとう ひろし 出版社: 小学館 税込価格:¥1,388 発行日:1995年 ISBN:9784097270881
作: いとう ひろし 出版社: 小学館 税込価格:¥1,430 発行日:2016年03月30日 ISBN:9784097266402
作・絵: いとう ひろし 出版社: 絵本館 税込価格:¥1,320 発行日:1992年11月 ISBN:9784871101196
作・絵: いとう ひろし 出版社: めくるむ 税込価格:¥1,870 発行日:2023年04月28日 ISBN:9784910543055
伊東寛さんの作品のみんなの声
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- ピンクちゃんさん
- 50代
- ママ
- 広島県
- 女の子14歳、男の子7歳
はじめてこの本を読みましたが、とても考えさせられる内容で驚きました。普通の可愛らしい絵本かなと思えば全く違い、深い内容でした。友達を大切にする気持ち、本能との葛藤。猫なので魚が食べたくなるのは仕方のな・・・続きを読む
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とても優しい内容で、読んでいるこちらまでが優しい気持ちになってきます。
絵が色鉛筆で描かれていることも、優しさを助長しているようです。
小さなお子さん向けの絵本のようですが、もう少し大きなお子さん・・・続きを読む
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川の流れを見ながらおさるの子どもが気づいたことはあまりにも深すぎて、私自身が「確かに〜」と感じ入ってしまいました。この深さをどう子どもに伝えるか悩みましたが、自分の力不足のため、本の言葉をしっかりかみ・・・続きを読む
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- ピンクちゃんさん
- 50代
- ママ
- 広島県
- 女の子14歳、男の子7歳
この絵本を読んでいると、我が家にやってくる何匹かのノラネコたちの事が頭に浮かびました。実は私もよく来るノラネコに名前を付けてあげているからです。毎日来るのでその子の特徴から名前を付けてあげて、毎日呼ん・・・続きを読む
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改めて遠い日の記憶を振り返ると…私は自分に弟/妹ができることに対してどう思っていたのか。さすがにもう思い出せませんでした。でも、「赤ちゃんにお母さんを取られちゃった」と思ったことはよく覚えています。自・・・続きを読む
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