宇野 和美(うのかずみ)

宇野 和美(うのかずみ)

1960年、大阪府生まれ。東京外国語大学スペイン語学科卒業。バルセロナ自治大学大学院修士課程修了。小説や児童文学の翻訳のほか、スペイン語の子どもの本専門ネット書店「ミランフ洋書店」を経営し、スペイン語の魅力を伝えている。訳書に『やだよ』(西村書店)、『日ざかり村に戦争がくる』(福音館書店)、『パパのところへ』(岩波書店)ほか多数。

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宇野 和美さんの作品一覧

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  • かちんこちんのムニア
  • むこう岸には
  • ペドロの作文
  • 山の上に貝がらがあるのはなぜ? はじめての地質学
  • あしたのための本(3) 社会格差はどこから?
  • あしたのための本(1) 民主主義は誰のもの?
  • かぞくのヒミツ
  • ワニのクロコ
  • アチケと天のじゃがいも畑
  • もしぼくが本だったら
  • フーくんのおへそ
  • 天のおくりもの
  • ピトゥスの動物園
  • ポルトガルのむかしばなし はしれ!カボチャ
  • アルマの名前がながいわけ
  • ちっちゃいさん
  • あくびばかりしていたおひめさま
  • あしたのための本(2) 独裁政治とは?
  • エンリケタ、えほんをつくる
  • しずかなおきゃくさま
  • パパのところへ
  • すきすきパパ
  • しあわせなときの地図
  • あしたのための本(4) 女と男のちがいって?
  • いっしょにかえろう

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宇野和美さんの作品のみんなの声

  • 泣きすぎ

    小さめサイズの絵本。縦にして上に開いて読む、ちょっと変わったスタイルの作品です。 赤いワニのクロコ。ジャングルの中で「ワニらしくおよいで、ワニらしくたべて、ワニらしくあるく」はずが、ある時あなにおち・・・続きを読む

  • 私がママだったら

    読み進めるうちに心が静かになっていくような内容でした。 寝る前に読み聞かせしたら、子どもさんたちがすぐに寝てくれそうです。 誰が来てもドアを開けてはだめよ、と言われていたけれど、子ギツネは開け・・・続きを読む

  • 子どもが興味を持っていました

    「山のうえから貝がらが出てきたとしたら、それはどうして?」という素朴な疑問をとおして、地質学の説明を子どもにもわかりやすくしてくれる良い絵本でした。素朴な疑問は素朴だからこそ、子どもの心をしっかりとつ・・・続きを読む

  • 穴に落ちたワニ

    縦開きの変形絵本です。 穴に落ちたワニのクロコと、穴の外にいる動物たちという構図のお話だということでナットクですが、クロコが窮屈そうに見えてしまいます。 意図的なのでしょうか。 いろんな動物たち・・・続きを読む

  • 忙しい大人に

    ひとりでお留守番をするコギツネのところにやってきたおきゃくさまの「しずけさ」。ファンタジックな展開に、一気にひきこまれました。日々の忙しさでつい忘れがちだけれど、大事なことをしずけさが教えてくれていま・・・続きを読む


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