1984年兵庫県生まれ。MJイラストレーションズで学ぶ。イラストレーター。『一膳めし屋丸九』シリーズ(著:中島久枝 角川春樹事務所)、『あたしたち、海へ』(著:井上荒野 新潮社)、『金の角持つ子どもたち』(著:藤岡陽子 集英社)、『リカバリー・カバヒコ』(著:青山美智子 光文社)など書籍装画を多く手掛ける。児童書の仕事に『その年、わたしは嘘をおぼえた』(作:ローレン・ウォーク 訳:中井はるの/中井川玲子 さ・え・ら書房)、『12歳で死んだあの子は』(作:西田俊也 徳間書店)、『尊敬する人はいません(今のところ)』(作:中山聖子 文研出版)、絵本の仕事に『ぼく』( 作:谷川俊太郎 岩崎書店)がある。
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合田 里美さんの作品一覧
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表紙の女の子の表情に、目を奪われました。なんていい笑顔! そして、ページをめくれば、初夏の一日が躍動感たっぷりで、さわやかに描かれていて、一気にひきこまれます。季節がうつりかわるときのわくわくするよう・・・続きを読む
この題名ににこの笑顔、なんて素敵なんでしょう。 主人公が夏の始まりを感じる様子を描いてあります。 夏の始まりを感じて海へ。 この感性が素晴らしいです。 海水を感じ、貝を拾って。 主人公に導か・・・続きを読む
合田里美の清楚な絵が素敵です。 今日、夏が来たという喜びの実感が溢れ出ています。 私自身は、夏の始まりの光景を体感したことがないので、その点については共感できるところまでは行きません。 夏休みの・・・続きを読む
淡々と「ぼくはしんだ じぶんでしんだ」が繰り返される、今まで出会ったことのない世界観の本でした。 私が読もうと思って図書館で借りたのですが、知らぬ間に子供も自分で読んでいたようで…どうだった?と聞い・・・続きを読む
ぼくはしんだ。じぶんでしんだ…。 この言葉の重みに衝撃を受けた絵本でした。自死を扱った絵本は初めてではないでしょうか。 大きな理由も原因もないのに自死をしてしまう人がいると聞きます。谷川俊太郎さん・・・続きを読む
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