きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ぼく、いいたい ことが あるの(評論社)
やっと言えた「さようなら」…心を揺さぶる絵本。
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三輪滋さんの作品一覧
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こどもはからかったりちゃかしたりする子は 残念ながらいます。 この詩はきっと最初は笑うでしょう。 こんなおばあちゃんいるよ。ってね。 でも読み進めるうちにみんなシーンとなります。 お母さ・・・続きを読む
君は君だ。 君は一つの個性だ。 君は一人しかいないけれど、ひとりでも一人ぼっちじゃあない。 三輪滋のドライで試すような絵の前で、君は何を感じるだろうか。 君が自分をポジティブに考えるのもネガテ・・・続きを読む
今はなきソビエトとアメリカに扮して 戦争ごっこをするはずが いつのまにか空想と現実の境界があいまいになって お父さんもお母さんも死んでしまい こわいっっっとなったら・・・ すべて非現実でした・・・続きを読む
35年前にこの本が出されていたことを知って、驚きと衝撃を感じました。 痴ほう症になったおばあちゃんのために、家庭が崩壊しようとする危機感。 何よりも乾いた感じで人間関係が描かれていることが不気味で・・・続きを読む
なんだかとっても不思議な絵本でした。 たいようのきゅうでん・・というからもっと比喩的な 内容を想像してしまっていたのです。 だけど、タイトルの通りだったのですね。 たいようが暮らしているから『・・・続きを読む
対象作品購入でラプンツェルクリアファイルプレゼント(先着...
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