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悠久の時間を生きるといわれる「タツ」。その壮大で深遠なイメージがユーモラスな絵本になりました。

辰年は、うちの子の干支なので、興味津々でページを開きました。
・・・というか、子供たちも、興味津々でした。
しかも・・・お勉強のお話!
思わず、笑みがこぼれました。
もっとも・・・何の勉強をしているのか、聞いてみないと、わからない。
わかりそうで、わかりにくいところが、また、面白かったです〜。
でも、ひとつだけ、ショッキングだったのがありましたが・・・。
子供達は大うけでした。
・・・ばらばらになるべんきょう!
怖いような、笑っちゃうような・・・。
でも、最後はなんだか、のほほんとした感じだったな〜と思いました。 (れんげKさん 30代・ママ 男の子6歳、男の子6歳)
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