
カブトムシがホップ、ステップ、ジャーンプ!
大きなツノ、黒光りする鎧のような体。カブトムシはその存在からしてユーモラスな生き物です。画面に大きく描かれたカブトムシは、はじめは片足でケンケンし、続いて、ホップ、ステップ、ジャーンプ! それから「飛ぼうかな、どうしようかな」と考えながら、両方の羽根を大きく広げ、最後は空高く飛んでいきます。元気なカブトムシを描いた作品です。

幼児向けの絵本ですが、インパクトのある表紙と、タイトルにひかれて読んでみました。短い言葉でユーモアいっぱいに書かれた、かぶとむしの動き。小さい子どもたちだと真似して楽しめそうだなあと思いました。迫力のあるはっきりした絵も魅力的です。 (あんじゅじゅさん 50代・その他の方 )
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