妖怪一家九十九さん(8) 妖怪一家のウェディング大作戦

妖怪一家九十九さん(8) 妖怪一家のウェディング大作戦

  • 児童書
著: 富安 陽子
絵: 山村 浩二
出版社: 理論社

税込価格: ¥1,430

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作品情報

発行日: 2019年02月19日
ISBN: 9784652203026

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
サイズ 21×16 ページ数 168ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

七匹の妖怪たちは、七人家族になって人間たちが住む巨大団地にこっそり暮らしています。

市役所につとめるヌラリヒョンパパをたずねてきたのは、タヌキのカップルでした。山からやってくるお客さん、タヌキ31ぴき、ケモノ12ひき、妖怪3びきがよろこぶ、涙と笑いの結婚式を妖怪一家がお手伝いすることになりました。

編集者コメント
「やまんばあさんシリーズ」の富安陽子さんと、短編アニメーションの巨匠・山村浩二さんがタッグを組んでのユーモア・ホラーのシリーズです。娘を嫁に出すタヌキの両親の気持ちにホロリとさせられる、第八話目。

ベストレビュー

素晴らしいチームワーク

タヌキカップルのウェディングの相談が地域共生課に持ち込まれ、さすがの野中課長もヌラリヒョンパパも困りきっていました。
でも女神さんのグッドアイディアで引き受けることに決まってからは、素晴らしいチームワークでした。
いわゆるお役所仕事とは全く違うんです(笑)
人間に化けて店長としてコンビニで働いている新郎のタヌキ君以外にも、人間社会で人間のように生活しているタヌキが市内に13世帯とか。
ひょっとしたら、私の周辺にも…と思ってしまいます。
結婚式列席のため山から来た親戚タヌキ27匹が、公民館の和室でくつろいでいる絵は圧巻でした。(1匹は人間に化け、3匹は迷子)
山村浩二さんの絵、このシリーズには欠かせませんね。
(みいのさん 60代・その他の方 )

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