
卵から生まれたイモムシは皮をぬぎながら成長します。大きくなると、気に入った場所で糸をはき、からだをくくりつけて動かなくなります。さなぎになるのです。そして時間が経つと、さなぎの色がだんだん変化して……。昆虫画家の著者が、身近なチョウの成長過程を丁寧に描きだします。登場するのは、モンシロチョウ、ナミアゲハ、ウラギンシジミの3種類。巻末には、チョウや変態に関する解説が添えられています。

この絵本では、3種類のちょうちょのたまごから成虫になるまでの様子が描かれていました。昆虫が大好きな息子は、最後のちょうちょ以外、たまごの段階で成虫の名前をわかっていました。イモムシが苦手な私としては、「ちょうちょによってイモムシの姿もだいぶ違うな」と学びがあり…読んで良かったです。 (さくらっこママさん 40代・ママ 女の子9歳、男の子7歳)
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