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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける
チャールズのおはなし

チャールズのおはなし

  • 児童書
著: ルース・エインズワース
絵: 菊池 恭子
訳: 上條 由美子
出版社: 福音館書店

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※レビューの一部は、2000年01月25日初版の『チャールズのおはなし』につけられたものですが、2024年4月刊のこちらの『世界傑作童話シリーズ チャールズのおはなし』に転載させていただいております。

作品情報

発行日: 2024年04月03日
ISBN: 9784834016413

出版社のおすすめ年齢:5・6歳〜
判型:216×153mm ページ数:136ページ

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出版社からの紹介

チャールズは小さな男の子。ドングリやクリやバスのきっぷなど――何でも集めるのが好き。ある日、おばあちゃんが大きくて便利な“なんでもぶくろ”を作ってくれました。さあ、このふくろにチャールズは何を集めたでしょう?愉快なチャールズのお話が12話。豊かな想像の世界に遊ぶ子どもの姿が、親子の日常の中にくっきりと描かれます。「チャールズって、ぼくみたいだね」と、幼いこどもはきっと言うにちがいありません。

ベストレビュー

共感できるかも!

4歳の男の子の日常が書かれた本です。
1冊の中に12話ほどのお話が書かれているので,読みやすいのもいいですね。
幼児期の頃は読み聞かせで,小学校低学年は一人読みでと,長く愛用できる1冊に思いました。
子供たちはチャールズに親しみと共感を抱くのではないでしょうか。
(まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子8歳)

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