「パンダ かぞえたいそう」 ママの声

最初に３頭のパンダが出てきますが、

それが１・２・３の形になっています。

これがいい！

２が一番変な形になっていてかわいいです。

それ以降は数字が出てきますが

数字の形に変身しているのではなく

５はゴリラのたいそうで

ゴリラのものまねと言った感じです。

だからやっぱり最初の数字が

いいですね。

今回の体操は、数字にちなんだ「モノ」になる体操でした。
この絵本のシリーズに慣れてきた息子と娘は、私がこの絵本を取り出すや否や立ち上がり、パンダさんと一緒に体操をする気満々でした。
楽しく読ませて＆体操をさせていただきました。

三歳の子に読みました。読み進める度に、まって！するから！待って！と大興奮で何度も絵本の真似っこをして楽しんでいました。真似っこはこの時期の子どもはお気に入りになりやすいなぁと改めて思いました。親子で楽しめるためスキンシップにもいいと思います。

娘が、パンダなりきりたいそうを気に入って、とても楽しそうにマネしていたので、こちらを読んでみました。
最初に読んだ時から、すぐにマネすることができました！とっても簡単で、楽しいので小さなお子さんにおススメです。
数の絵本もたくさんありますが、こちらは体を動かしながら勉強できるので、なかなかおもしろいと思います。
やっぱり楽しみながら学ぶのが、一番身につくと思うので、おススメです！

１は、いちごのたいそう。２は、にわとりのたいそう。３は、サンタのたいそう…と、１から１０まで順番に、パンダがからだを動かしながら、いろんなものになりきります。子どもが大好きな「パンダたいそう」の絵本です。
このシリーズの中でも、こちらはお勉強の要素が含まれており、「かず」を同時に学べる絵本です。とはいえ、決して堅苦しくなく
体を動かして数字を体で表現するという発想が遊び感覚で
楽しく数字にも触れられます。
頭と体を同時に動かすというのも良いですね。絵が１つずつ増えていくので、「かず」に初めて触れるお子さんにもお勧めです。

可愛いパンダが１はいちご、２はにわとり、３はサンタ・・・といろんなポーズをとりながら数を教えてくれます。
まねっこしたくなるポーズなので、おはなし会とかでみんな一緒にできたら楽しいだろうなと思いました。
シリーズになっているみたいですね。他のシリーズも試してみたいと思います。

パンダたいそうシリーズですね。
数え体操？
数字をもじった言葉遊びで体操をする趣向で、
あるようでなかった新鮮さを感じます。
動きもわかりやすく、真似しやすいので、
小さい子もチャレンジできそうです。
いつもながら、パンダのキュートなポーズがかわいいです。
意外にバラエティ豊かな動きです。
言葉遊びと数字と一緒に楽しめそうです。

パンダのたいそうシリーズは、「なりきりたいそう」「ともだちたいそう」「おやこたいそう」全部大好きです。
今度はなんと、体を動かしながら、数のお勉強もできちゃうという嬉しいオマケつき。
パンダと一緒に数を数えながらたいそうします。
それにしても、やっぱりパンダはかわいいですね。
今回も癒されました。